11/21に阪急京都線 茨木市駅で5300系の快速急行を撮りました。
1枚目は、茨木市駅3号線に停車する5317の快速急行 大阪梅田行きです。
2枚目は、5317の側面の種別・行先が一体になった表示幕「快速急行|大阪梅田」です。
3枚目は、大阪梅田駅で折り返して40分後に茨木市駅2号線に停車する5418の快速急行 京都河原町行きです。
4枚目は、5418の側面の種別・行先が一体になった表示幕「快速急行|京都河原町」です。
京都線のツーハンドル8両編成は、3305F、5304F、5313F、5317Fの4編成だと思います。
これまで3305F、5313Fの快速急行を撮ることができましたが、この日は5317Fの快速急行を撮ることができました。
5317F、5318Fはそれぞれ3両編成で1977年に登場し、当初は6両編成で運用されていたようです。
後に中間に入った運転台付きの5417、5318は5321Fの5421、5322と交換され、中間車も5300Fから5800、5900が編入されて、2両編成の5317F+6両編成の5322Fが連結された8両編成になったようです。
1995年には先頭車として運用される5317、5322、5418の3両が5300系では初めて前面方向幕が大型化されています。
1枚目は、茨木市駅3号線に停車する5317の快速急行 大阪梅田行きです。
2枚目は、5317の側面の種別・行先が一体になった表示幕「快速急行|大阪梅田」です。
3枚目は、大阪梅田駅で折り返して40分後に茨木市駅2号線に停車する5418の快速急行 京都河原町行きです。
4枚目は、5418の側面の種別・行先が一体になった表示幕「快速急行|京都河原町」です。
京都線のツーハンドル8両編成は、3305F、5304F、5313F、5317Fの4編成だと思います。
これまで3305F、5313Fの快速急行を撮ることができましたが、この日は5317Fの快速急行を撮ることができました。
5317F、5318Fはそれぞれ3両編成で1977年に登場し、当初は6両編成で運用されていたようです。
後に中間に入った運転台付きの5417、5318は5321Fの5421、5322と交換され、中間車も5300Fから5800、5900が編入されて、2両編成の5317F+6両編成の5322Fが連結された8両編成になったようです。
1995年には先頭車として運用される5317、5322、5418の3両が5300系では初めて前面方向幕が大型化されています。