仏蘭西焼き菓子調進所の「マロングラッセとアンデス栗のケーキ」。
昨日、久しぶりに息子からの母の日のプレゼントが届いた。
実は昨年、「来年は期待してるからね~」と催促したのだ。
母だって時には図々しくてもいいでしょ。
その甲斐があったわ~
栗好きの私、超~美味しかった~
息子よありがとう~~
母という生き物は、こんな小さなことでも十分幸せになれるのよ。
いつも律儀にプレゼントをくれる娘には「叙々苑の焼肉でいいよ」と言ってあった。
でも、一緒にお買い物に行った時、白いパンツを買おうとしたら
「それ、私がプレゼントしてあげる」と言ってくれた。
いいのに~と言いながらも、やっぱり嬉しい。
娘よありがとう~
そして、私は夏のベストを母にプレゼントした
ボタンの裏がマジックテープになっているので、指の動きが不自由な母でも
着脱が楽だろう。
色がピンク系だったのが、少し不満だったようだけれど、
母の好きな黒は年とともに似合わなくなっている。
少しでも明るい色を着てほしい。
というわけで、母の好みは無視だ
母の日のプレゼントは、もらっても、あげても嬉しい