すみません、写真を並べるだけでお茶を濁します。
どこがどこだかわかりません。
調べる気力もありません。
象さんは、お客様を運んで坂道を上り下りします。
平坦な道を歩くより3倍は疲れるでしょうね。
それで、一日の往復する回数は決まっているそうです。
3回だったと思いますが、違うかも。
さて、明日はいよいよ帰国です。
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写真に惹きつけられています。
壁の模様にもゾウさんなんですね。
大昔からインドの人にとっては特別な動物なのですね。
日本人でもゾウさんが嫌いって言ういませんし、
不思議な生き物がいる国、インド。
良くも悪くも驚きの国でした。
ゾウさんは、お釈迦様の乗り物なんですね。
ゾウの顔をした、ガネーシャという神様もいます。
カレー味が続いても嫌でないなら、お勧めです。
下○は運かもしれませんね～（笑）
写真の観光地はどこも清潔そのものの様に見えますが、タージ・マハルに
行き着くまでの参道が惨憺たるものだったとの記述には驚きました。
観光地そのものは清潔に管理されているけど、その廻りまでは管理が
まだ行き届いていないってことかな等と、勝手に想像しています。
階段井戸には驚きました。こんな所があるんですね～。
インドって、行ってみたいような、行きたくない様な(笑）。
私が行ったときは雨が降ったり止んだりだったので
こんなにきれいなのね～と感激しています(^_^)/
この緑の庭園、
とてもいい香りがしていたのが忘れられません。
珊瑚さんは象で登ったのですか？
私はおんぼろのジープで登りました
このガネーシャのモザイク、
不思議なかわいらしさです
観光地はどこもきれいですが、それ以外はほんとうに汚いです。
タージマハルへの参道は、特に汚いです。
ガイドさんも気にしている様子はありませんでしたね～。
タージマハルが綺麗なだけに、残念です。
階段井戸はスゴイです。
機会があったらぜひ見ていただきたいです。
それなりの覚悟があれば大丈夫ですよ（笑）
次はぜひ乾季の10月～3月にいらっしゃってください。
良い香り、そうそう、花が咲いていると、とても良い香りがしますよね。
私たちは、象にもジープにも乗らず、歩いて登りましたよ。
でも、多分、プクプクさんがジープで行ったところまで、車で行ったんじゃないかと思います。
象嵌細工の壁は見事ですね。
もともとは、宝石が嵌め込まれていたそうですが、素晴らしかったでしょうね～。