「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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イ・ドンウクの新作ドラマ、魅惑的な九尾の狐に変身

2020-10-06 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

イ・ドンウク、新ドラマ『九尾狐伝』で型破りな九尾の狐に変身。“はまり役の予感”
来る10月7日からスタートする『九尾狐伝』は、都市に紛れる九尾狐と彼を追うプロデューサーが織りなすファンタジーアクション・ロマンス。イ・ドンウクは劇中、白頭大幹の山神から都心に降りて“妖怪審判者”となった九尾の狐イ・ヨンを演じる。放送前から「はまり役だ」という声が寄せられていることについて、イ・ドンウクは「ビジュアル的に僕と似合うと言ってくださる反応がとてもありがたい」と感謝を伝えた。同作への出演を決めた理由については「ただのファンタジーではなく、いろんなジャンルがミックスされた感じで台本がすごく面白かった。従来の型を破って、九尾の狐が男という設定も新鮮だった」と明かしている。その言葉どおり、イ・ヨンはペントハウスに住みながらチョコミント味のアイスクリームを好んで食べる“都会型”九尾だ。お洒落にこだわるだけに、洗練されたスタイリングも見どころのひとつという。イ・ドンウクは、「少しの間でも、現実離れしたファンタジーの世界を楽しんでほしい。さまざまな見どころが用意されているので、楽しくご覧になれるはずだ」と、本作への期待を高めた。『九尾狐伝』制作陣は、「台本の中のイ・ヨンに息を吹き込んだ俳優」とイ・ドンウクを称賛し、「毎回感嘆すべき演技とフルカラーの魅力をお見せする予定」と、伝えている。新ドラマ『九尾狐伝』は、韓国tvNにて10月7日よる10時30分から放送スタート。





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コン・ユ、キム・ジェウク、故イ・オンさん棺の前で狂ったように泣いた

2020-10-06 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

ドラマ『コーヒープリンス1号店』(MBC)のキャストたちが故イ・オンさんを懐かしんだ。
『青春ドキュ もう一度、二十歳ーコーヒープリンス編』(MBC)では、『コーヒープリンス1号店』で共演したキャストたちが過去を振り返った。番組撮影当日の8月21日は、イ・オンさんの命日だった。キム・ジェウクは「同じ会社に所属していたし、モデルの先輩だった。また、シルム(韓国相撲)をしていたこともあり、先輩・後輩の上下関係に厳しい人だった。だから、ほかの人よりも厳しく僕に接した」と話し、イ・オンさんのことを懐かしんだ。ユン・ウネは「モデル界にいたので、後輩たちの面倒をよく見ていた。こちらでは演技者として末っ子ではないか。私を『ユン先輩』と呼んで、気を配ってくれた」と語った。一方、コン・ユは「とても男らしい人だった。一番残念なのは、『コーヒープリンス1号店』の後、もっとたくさんのことができたはずなのに、それを見せられなかったこと」と打ち明けた。当時、軍隊にいたコン・ユは訃報の連絡を受けた後、「ジェウクと狂ったように、気が気でないほど棺の前で泣いた」と告白。コン・ユは「あのときはとてもつらくて、二人とも話をしなかった」とした上で「長い年月が過ぎたが、いつも胸が痛い」と語った。キム・ドンウクは突然の悲報に接したときのことを振り返り、「茂朱で『国家代表!?』の撮影中、ジェウクさんから話を聞いた」とした上で「電話で早く来いと言われた」を話した。キム・ドンウクはさらに「最初は冗談を言っているんだと思った。冗談なら、そろそろオンさんが電話に出てきて話してくれるはずだったんだけど」と言葉を濁した。
キム・ジェウクは「毎年8月21日になると、いつもオンさんを思い出す」と言ってイ・オンさんを恋しがった。なお、イ・オンさんは『コーヒープリンス1号店』が終了してから1年後の2008年8月21日、バイク事故によりこの世を去った。 イ・ヒョンジュ記者 エンタメコリア






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