「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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ファン・ジョンミン&少女時代 ユナ、話題のドラマ共演

2020-10-16 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ファン・ジョンミン&少女時代 ユナ、新ドラマ「ハッシュ」出演決定…ベテラン×インターン記者役で共演。12月11日に韓国で初放送されるJTBCの新金土ドラマ「ハッシュ」が、ファン・ジョンミンとユナのキャスティングを確定した。「ハッシュ」は“ベテラン”記者と“生存型”のインターン記者の成長と現実ライフを描くストーリー。記者たちの生存と良心、その境界のジレンマで絶え間なく衝突して揺れる彼らの世界が愉快でダイナミックに展開される。作家のチョン・ジニョンによる小説「沈黙注意報」を原作に、よりリアルで現実的な記者たちの“本物の世界”を描き出す。ファン・ジョンミンは“ベテラン”記者のハン・ジュンヒョク役を演じる。正義と真実を追う記者を目指して、新聞社「毎日韓国」に入って12年目、彼は誰よりも情熱的だったが、妥協と虚偽でいっぱいの現実に直面して、誰よりも速いスピードで情熱が冷めてしまった記者。一時は情熱的だったベテラン記者だが、今は無関心で酒で耐える日々。「毎日韓国」が公式指定した“タイトル釣りの達人”でもある。消えていく情熱の火種を再び蘇らせる決定的な事件をきっかけに、記者人生のターニングポイントを迎える。映画「ただ悪から救ってください」「ベテラン」「国際市場で逢いましょう」などヒット作を誕生させたファン・ジョンミンの出演に早くも関心が集まっている。彼が選択した約8年ぶりのドラマ復帰作という事実だけでも、「ハッシュ」に対する期待は熱い。彼は「リアルで斬新な題材である『ハッシュ』の台本を見て惹かれた」と作品を選択した理由を明かした。ユナは“生存型”のインターン記者であるイ・ジスに変身する。ジスは言いたいことは言ってしまう堂々とした魅力の人物。家族の幸せな日常を揺るがした事件をきっかけに「毎日韓国」への入社を夢見るように。そこでメンター(良き指導者)であり、先輩でもあるハン・ジュンヒョクに出会って、本物の記者として成長する情熱的なインターンとして活躍する。対立しながらもお互いに成長していく2人の出会いが待ち遠しい。女優としてフィルモグラフィーを着実に築いてきたユナは、昨年、映画「EXIT」を通じて好評を受けヒットに成功、信じて見られる女優として地位を固めた。ユナは「尊敬するファン・ジョンミン先輩と息を合わせることができて嬉しく、心がときめく」とし、「ジスの成長過程を、視聴者も深く共感することができるように準備するので、応援してほしい」と覚悟を語った。「ハッシュ」の制作を担当した総合コンテンツスタジオ・キーイーストは、今年だけで6本のドラマを制作し、作品ごとに差別化した作品性と話題性で名実共に韓国最高の制作会社として活躍している。キーイーストが長年準備してきた「ハッシュ」は、ファン・ジョンミン、ユナという2人の俳優の出会いだけでも話題を集めている。パク・ソンヘ代表は「企画から制作まで念を入れた作品であるだけに、2020年下半期を代表する完成度の高いオフィスドラマの誕生を期待してほしい」とコメントした。
「ハッシュ」は12月11日午後11時に韓国で放送がスタートする。
(kstyle)



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パク・ソジュン、ドラマの舞台裏撮影風景が話題に

2020-10-16 | 「パク・ソジュン」ドラマ・映画・情報記事

『キム秘書』ヒットの秘訣は、チームワークにあった。Netflixで配信がスタートして以降、日本でも人気沸騰中の韓国ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』。配信からわずか3日でNetflix総合ランキング1位を獲得し、依然として上位をキープし続けている。韓国のリアルタイム放送時も、視聴者からの反響は大きなものだった。放送ごとに視聴率は自己ベストを更新し、ケーブルテレビにも関わらず地上波含む同時間帯視聴率1位を獲得したほどだ。そんな『キム秘書はいったい、なぜ?』だが、作品としての素晴らしさはもちろん、現場スタッフらのチームワークの良さが話題に上ったこともある。放送中に制作陣が公開したオフショットは、多くのファンを一層熱狂の渦に巻き込んだという。まず目を引くのは、主要キャストのパク・ソジュン、パク・ミニョン、イ・テファンが台本分析のために膝を突き合わせている姿だ。これは、第10話でパク・ミニョンが過去のトラウマによって失神するエンディングを準備している過程で、3人の熱心な表情が印象的だ。
(スポーツソウル)

韓国ドラマ「キム秘書が一体なぜ?」あらすじと感想、最終回。




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