「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

パク・ソジュン、日本地上波で韓国キムチCM放送が話題に

2020-10-20 | 「パク・ソジュン」ドラマ・映画・情報記事

韓国人気俳優パク・ソジュンがメインモデルを務めるグローバル韓国料理ブランドbibigoが16日、日本の地上波TVでCM放送が開始され話題となっています。16日CJ FOODS JAPANのSNSには【『ビビッとくる旨さ!』bibigo冷凍キムチのTVCMが公開開始しました👏】皆さん、「bibigo冷凍キムチ」も初CM📺がテレビで公開となりました!bibigoのメインモデル・パクソジュンさんに加え、こちらはカンギヨンさんも出演しています☺bibigo冷凍キムチは瞬間冷凍をしているので、美味しさをそのままにいつでもシャキシャキ食感のキムチを楽しめます!キムチのビビっとくる旨さ⚡を体験してみてください!」という文とキムチバージョンの動画を公開しました。また他に「今回は「bibigo 王餃子」編をご紹介します!モチモチの皮に具がぎっしり詰まったbibigo王餃子は、サイズも大きくてボリューム満点。ビビッとくる旨さ⚡がたまらない、bibigo王餃子を皆さんも是非召し上がってみてください💡」という文と王餃子バージョンの動画も公開されました。動画にはおいしそうにキムチや王餃子を食べるパク・ソジュンの姿が収められています。
2020年1月31日から韓国JTBCで放送されたドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス 」で主人公パク・セロイを演じたパク・ソジュンは、NetflixでもTOP10に入るなど日本でも女性のみならず男性までも虜にしました。またこの10月から、Netflixで放送が開始された「キム秘書はいったい、なぜ?」は2018年の作品であるにも関わらず、1位になるなど日本で多くの注目と人気を集めています。そんなパク・ソジュンがメインモデルとなっているbibigoの日本地上波TV放送が開始され、多くの期待が高まっています。(ワウコリア)

韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス 」あらすじと感想、最終回






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大ヒット映画「新感染」の続編、来年1/1日本公開

2020-10-20 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

韓国映画「新感染」の続編、邦題は「新感染半島 ファイナル・ステージ」に決定!2021年1月1日公開。全世界の映画祭で大絶賛を浴び、韓国、日本をはじめ世界中で歴史的大ヒットを記録した「新感染 ファイナル・エクスプレス」の4年後の世界を描く「PENINSULA(英題)」が「新感染半島 ファイナル・ステージ」の邦題で決定し、2021年1月1日より(金)TOHOシネマズ日比谷 他にて、全国ロードショーとなる!荒廃した‘半島’を舞台に描くノンストップ・サバイバル・アクション!舞台は「新感染」の4年後の‘半島’。人間を凶暴化させる謎のウィルスの感染爆発で荒廃した祖国に、ある任務を果たすため戻ってきた元軍人のジョンソクを、カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した是枝裕和監督が初めて手がける韓国映画「ブローカー(仮)」への出演が決定しているカン・ドンウォンが演じ、前作「新感染」で監督を務め、韓国だけでなく世界で高い評価を受けたヨン・サンホ監督が引き続きメガホンをとる!前作よりもさらに壮大なスケールで描かれ、250人を超えるVFXスタッフにより作り上げられたビジュアルと20分に及ぶ刺激的なカーチェイスは圧巻だ。カンヌ映画祭オフィシャルセレクションにも選出され、本国では今年7月に2,338スクリーンで公開され、大ヒットを記録。コロナ禍にあえぐ韓国映画界において‘救世主’と讃えられ大きな話題を呼んだ本作が、ついに日本上陸!
<STORY>
パンデミックが半島を襲ってから4年後。香港に逃げ延びていた元軍人のジョンソク(カン・ドンウォン)は、ある任務を遂行するために半島に戻ってくる。任務とは、チームを組み3日以内に大金が積まれたトラックを回収して半島を脱出すること。チームはウィルスにより凶暴化した人間たちから逃れ、順調にトラックを手に入れるも、突如とし631部隊と呼ばれる民兵集団に襲われてしまう。トラックも奪われ、危機一髪となったジュンソクを救ったのはミンジョン(イ・ジョンヒョン)母娘。そして、彼らはともに半島を脱出するために協力することになり…。
 (ワウコリア)






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BTS(防弾少年団)の世界観がドラマに、主演俳優7人が決定

2020-10-20 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

BTS(防弾少年団)の世界観を描くドラマ「YOUTH」が、7人のキャストを公開した。
2021年に韓国で放送される予定のドラマ「YOUTH」は、危なっかしく未熟な7人の少年たちの成長記を描く。それぞれ秘密を持った傷だらけの少年たちが、お互いの痛みに共感し、大切な存在に成長していく過程が共感を与える。「隣人の妻」「ユナの街」などで演出力が認められたキム・ジェホン監督と「まぶしくて」「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「錐」「オールドミスダイアリー」などを執筆したキム・スジン脚本家が意気投合し、繊細で温かい視線が込められた成長物語を期待させる。
BTSの「花様年華」の世界観を収めたドラマ制作のニュースは、放送前から話題になった。BU(BTS Universe)は、実際のアーティストとは別のストーリーを持った世界観で、比喩と象徴によって様々なストーリーを披露してきた。今回のドラマは、BU(BTS Universe)の基本的な設定を基に、ドラマというジャンルの特性に合わせて変形したInspired by BUのストーリーとして、世界観の中の7人の少年の学生時代や成長の物語を描いた。世界観の中の7人の少年の物語をさらに豊かにするキャストに関心が高まっていた中、ソ・ジフン、ノ・ジョンヒョン、アン・ジホ、ソ・ヨンジュ、キム・ユンウ、チョン・ウジン、チョン・ジンソの出演が発表され、より一層期待が高まっている。
まず、父親の陰に埋もれた少年で、完璧に見えるが感情表現が苦手なキム・ソクジン役はホットな俳優ソ・ジフンが演じる。国会議員の父親を持つキム・ソクジンは、親の言う通りに従う優しい息子で、自分の人生ではなく、父親の設計図通りに生きてきた。そんなキム・ソクジンが転校先で出会った少年たちを通じて、目をそらし、隠していた感情と向き合うようになる。「あいつがそいつだ」「コッパダン~恋する仲人~」「鶏龍仙女伝」「恋するレモネード」「ソロモンの偽証」など様々な作品で愛され、ホットな俳優となったソ・ジフンが少年たちに出会い、成長していく様子を繊細な演技で描き出す。
個性的な演技を披露しているノ・ジョンヒョンは、噂を持つ少年ミン・ユンギを演じる。無愛想だが、心は温かい“ツンデレ”のミン・ユンギには「母を殺して家に火をつけた」という噂がレッテルのように付きまとう。母がすべてだった世界に、古いピアノが唯一の癒しになってしまった少年。そして偏見なく自身に従うジョングクを通じて、不安な幼少期を思い出しながらお互いの傷を癒していく。「コンデインターン」「ライフ・オン・マーズ」「この恋は初めてだから」などで様々な魅力を披露してきたノ・ジョンヒョンが今回のドラマで見せる新たな演技に期待が高まっている。
韓国の映画界で注目される新人俳優アン・ジホの合流にも関心が高まっている。アン・ジホは世界に一人取り残されたような少年で、ポジティブなマインドを持った“ダンシングマシーン”チョン・ホソク役を演じる。幼い頃、遊園地に捨てられた辛い記憶があるが、誰よりも明るいエネルギーを持った人物だ。映画「我が家」「ボヒとノクヤン」「僕の特別な兄弟」、ドラマ「誰も知らない」で抜群の存在感を発揮したアン・ジホが、明るさと闇が共存する多彩な顔を見せ、キャラクターに深みを出す。
作品に出演する度にしっかりした演技で好評を博してきたソ・ヨンジュは、平凡な日常が夢である少年キム・ナムジュン役を演じ、共感を与える。夢見ることさえ贅沢になってしまった厳しい現実の中、早くに大人になってしまった少年だ。あらゆるバイトを転々としながらも、1位を逃さない責任感の強い人物でもある。映画やドラマ、演劇の舞台を行き来して活躍しているソ・ヨンジュの真価が輝くと期待されている。
新人たちの合流も期待を高めている。明るい笑顔の中に秘密を秘めた少年、パク・ジミン役はキム・ユンウが演じる。家族の過保護、偽りだらけの幼少期がトラウマになり、本当の自分が誰なのか混乱している少年だ。酒におぼれた父親と暮らす傷だらけの危なっかしい少年キム・テヒョン役は、チョン・ウジンが演じる。母親の家出と共に変わってしまった父親が、キャッチボールをしてくれた以前の優しい姿に、いつかは戻ってくれるだろうと信じる純粋さも持っている。キャラクターとの高いシンクロ率で激しい競争率を勝ち抜いて選ばれた2人の新人の活躍が注目される。
最後に存在の理由が気になる少年、チョン・ジョングク役には「夫婦の世界」で強烈な印象を残したチョン・ジンソが演じる。不安定な家族の間で幸せを感じられなかったチョン・ジョングクは、生きる意味も、死にも無感覚な少年だ。前作では親の離婚によって混乱する感情の変化をリアルに描いただけに、少年チョン・ジョングクの内面をどのように描くのか、チョン・ジンソの新しい姿が楽しみだ。
「YOUTH」の制作陣は「7人の少年が置かれた現実を、リアルかつ愉快に描くと同時に、複雑な心理までを描き出さなければならない作品だ。キャラクターの理解と演技力、人物間のケミ(相手との相性)が何より重要だった。キャラクターの魅力を最大化する若手俳優たち、新鮮なビジュアルの新人たちでキャスティングを終えた。7人の少年たち、そしてBTSの世界観を完成させる彼らが発揮する相乗効果を楽しみにしてほしい」と伝えた。 (kstyle)






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