ドラマ「カインとアベル」 ソ・ジソブ

韓国ドラマ「カインとアベル」　ソ・ジソブ、ハン・ジミン 　①
明るく、人を疑うことを知らない天才的医師チョイン（ソ・ジソブ）と
父親の愛と医師としての能力、 そして愛する人までを弟のチョインに
奪われたと信じて対立する兄ソヌ（シン・ヒョンジュン）。
このドラマは二人の兄弟間の運命的な葛藤を描いた作品です！！

チョイン（ソ・ジソブ）とソヌ（シン・ヒョンジュン ）は兄弟で
二人とも医師の役です。
初めは医療関係のドラマかなぁ～～と思いましたがすぐに兄役のソヌの
復讐がはじまり 過去の秘密や真実がドロドロに描かれていきます！

北朝鮮、韓国、中国の政治的なものが複雑に絡んでいますが、中国での
撮影シーンは とても美しい映像美で描かれ、生活文化の様子や人々が
暮らしている集落の建物など、このドラマのスケールの大きさを感じます！

チョインに好意を持つ「北の女性ヨンジ」をハン・ジミンさんが演じていますが、
ドラマ「復活」の時よりもこのドラマの北の役の方が可愛くてセンスがいいです（笑）
そしてガイド役の時のジミンさんの日本語はとてもお上手でした！！

チョインには恋人（チェ・ジョンアン）がいますが、医療関係のことで
中国に行き兄や母の 陰謀によって事故に合い記憶をなくします。
いろいろ複雑ですが、ドラマ展開が早くドキドキするドラマです！
この後も
隠された秘密が明らかになって、物語は面白くなると思います！
このドラマも目が離せません～～（笑）　




（ドラマ紹介）
愛する人よ、なぜ僕を捨てたのですか？
兄と弟、彼らをめぐる二人の女――
大病院を舞台に愛と憎しみが燃え上がる壮大なるヒューマン・ラブストーリー

大学病院の跡取り息子である弟チョイン（ソ・ジソブ）とその兄ソヌ（シン・ヒョンジュン）。
血のつながらない義兄弟ではあったが、互いに信頼しあう仲のいい2人だった。
しかし、米国留学から7年ぶり帰国したソヌが目にしたものは、最愛の女性ソヨン（チェ・ジョアン）と弟チョインの裏切りだった。
さらに病床の父がチョインに病院の経営権を譲ろうとしていたことを知ったソヌは、ある陰謀を企てる。
兄の策略にはまり、全ての記憶を無くしたチョイン。
誰が僕を捨てたのか･･･失われた記憶が蘇える時、復讐の幕が上がる！

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韓国ドラマ「オレの女」パク・ソルミ、ユ・ジュウォン、パク・チョンチョル

韓国ドラマ「オレの女」　　　　　2008年


　　　　　　　　　　　パク・ソルミ、ユ・ジュウォン、パク・チョンチョル

韓国の造船業界を背景に3人の若者の愛と野望を描いた物語。
主人公の一人　ユ・ジュウォンssiは今「王と私」など大活躍されていますね。

このドラマでは初恋の相手パク・ソルミさんに裏切られたことがきっかけで
造船王を目指す野心家へと人柄が変わっていきます。

その初恋の相手のパク・ソルミさんは　恋人を犠牲にして財閥２世のパク・
チョンチョルssiの元へ走っていく強いキャラクターを体当たりで挑戦して
いました。

（パク・ソルミさんとユ・ジュウォンssiは、結婚の約束までしていた
　仲だったのに・・・）

冬ソナの悪役は可愛かったですが、今回は自分の人生を積極的
に生きる大人の魔性の女を演じています。
恋人を裏切って自分自身の野望のために突き進む悪女役は今までになく
新鮮に映っていました。

その財閥２世を演じるパク・チョンチョルssiですが、ヨン様の「ホテリア」での
やんちゃで反抗的な御曹司役のイメージが強かったですが、素敵な大人の
俳優さんに成長されましたね！　

「ホテリア」のあとに兵役に行かれたようですが、
こんなに大きく格段に実力をつけて帰ってきたチョンチョルssiの堂々とした
演技に驚か されました！　
とてもセクシーで成熟された男性美にドキッとしましたよぉ～（笑）　　　
これまでにも時代劇、現代劇と大活躍されていて、これから期待される
俳優さんの お一人ですね！

ストーリーもしっかりしていて、私はこのドラマ　結構～好きです～～！
　とても良かったですよ！！











幼い頃、両親を事故で亡くしたセラは、母親の親友の家を頼り、
その息子ヒョンミンと結婚を誓い合う仲に。
セラは念願叶って、船舶設計士のヒョンミンが勤める造船会社に入るが、
ヒョンミンの上司であり、会長の娘であるテヒが彼に好意を寄せて
いることを知り、嫉妬する。

一方テヒはセラの存在を知り、兄テソンにヒョンミンとセラの仲を
裂くよう協力させるが、テソンもまたセラに惹かれていく。
そんなセラはヒョンミンの真っ直ぐな愛を受けつつも、やがて
将来のため、ヒョンミンを捨て,テソンを選んでしまう。
そして、セラの裏切りを許せないヒョンミンは彼女を奪った
テソンと対立していく・・・。

映画「霜花店」チュ・ジンモ来日！！

韓国映画「霜花店」サンファジョム　　　運命、その愛

チュ・ジンモssi～～ジャパン・プレミアで今年2度目の（羽田空港）来日！！
お友達からの情報では、サングラスに革ジャンスタイルで羽田空港に着いたようです！！
シャイなジンモssi、サングラスを外してくれたのかしら・・・
ファンにとっては生ジンモssiを期待しますよね～～＾０＾
ア～～　　7月の「ドリーム」での来日が蘇ってきます～～
明日からの舞台挨拶が楽しみですね！！　　

11月20日　　　シネマート新宿

11月21日　　　シネマート六本木

11月22日　　　名古屋・稲沢市民会館
　　　　　　　大阪　・梅田ピカデリー


ドラマ「飛天舞」のチュ・ジンモ、映画「卑劣な街」のチョ・インソン主演による時代劇ラブストーリー。高麗王と護衛武士、そして王妃の間で繰り広げる愛憎劇を描く映画。
チュ・ジンモとチョ・インソンの濃厚なラブシーンが話題を呼び、大ヒットを記録した。王妃を演じるのはドラマ「朱蒙」のソン・ジヒョ。チュ・ジンモはこの作品で、百想芸術大賞の最優秀演技賞を受賞した。監督は「卑劣な街」のユ・ハ監督。

モンゴルの元王朝から猛烈な政治的圧力をかけられている高麗王朝。朝廷の護衛隊長ホンニム（チョ・インソン）は、危機的状況に置かれた恭愍王（チュ・ジンモ）を守るため常に厳戒態勢を取っていた。
そんな中、元王朝は恭愍王に「世継ぎができないのなら従弟を後継者にせよ」と迫る。恭愍王と王妃の間に子ができないのには理由があった。恭愍王は護衛隊長のホンニムと同性愛の関係にあり、王妃とはほとんど夫婦の関係がなかったのだ。
なんとしても世継ぎが欲しい王は、従順なホンニムに王妃と寝るよう命じる。この夜から、3人の運命は愛憎と裏切りの渦に巻きこまれてゆく。

ジンモssiとインソンssiの戦いのシーンは迫力があり二人の息をのむ緊迫
したアクションが十分に味わえます。
インソンssiの露出度には驚きましたが・・・　　スゴイ～～！！　　
また　ジンモssiとインソンssiの二人の濃厚な〇〇シーンは衝撃的でこれからの
韓国映画の名シーンとして残るほどの印象の強い激しいものだと思います！
そして演技賞を受賞されたジンモssiの演技力は素晴らしく、大きな画面を
圧倒する目の演技に皆さん魅了されるでしょう～～！！

韓国ドラマ 「風の絵師」 パク・シニャン、 ムン・グニョン

韓国ドラマ　「風の絵師」②　パク・シニャン、　ムン・グニョン　2008年　２０話

後半はユンボク（ムン・グニョン）の父親が描いた絵の中の謎解きが始まり
サスペンス風のドラマに変わってきます。　　
急にドラマに勢いが出てきました！

ホンド（パク・シニャン）とユンボク（ムン・グニョン）の二人に騒動や事件が
起きると　いつも力になってくれる正祖にペ・スビンssiが登場！　　
時代劇「チュモン」で中性的なサヨン役が有名ですが、このドラマではとても
正義感が強く話の分かる人間性のある人物を演じています。
ハァ～～　同じ俳優さんなんですよね～～？？　ちょっとビックリ！
そして・・・この正祖が二人に１０年前に消えた御真画事（王の肖像画）を
捜すように命じます！
ところがこの１０年前の事件にはホンドとユンボクも絡んでいて二人は１０年後に
図画署で運命的な出会いをしたのです～～！！　
王の肖像画とその絵が描かれた事実や事件の真相を突き止めようとしている時・・・
二人は顔のない王様の肖像画を見つけ出すのです・・・　　ミステリー・・・


またユンボク（ムン・グニョン）がいつも絵の中に入れて描く　都で一番の妓生で
琴の名手のチョンヒャン（ムン・チェウォン）がいます。　　
新人さんらしいのですが　とても綺麗で美しい女優さんでこのドラマに華やかな花を
添えます。
ユンボクと恋仲になりますが・・・　ユンボクが女であるということがいつ分かって
しまうのか・・・　　ドキドキ・・　ハラハラ・・・　しますよ！


ホンドとユンボクは朝鮮時代後期に活躍された実在の画家でホンドは正祖が測位されて
からは重用され多くの絵を残しユンボクは筆致がとても女性的な画家だったそうです。
ドラマの中でもたくさんの韓国の伝統絵画が見られこのドラマは時代劇というより二人の
天才画家の世界を描いた美しいドラマです！

ドラマ「夢のオークションハウス」

競売会社の新入社員がスペシャリストに成長していく姿を描いた愛と夢のドラマです！！
このドラマ「夢のオークションハウス」は、１話完結のドラマで今までにない世界を斬新な
素材で描いた新しいジャンルのドラマです。また専門知識が無くても安心して見られます。

日本の古い時代の古美術品もあり、また劇中おかしな日本語がバンバン飛び跳ねて笑っちゃい
ますが、意外なストーリー展開に面白さが増してきます～！！

最終話に「チュモン」のサヨン（中性的な魅力を持つ美しい男性？）役のペ・スビンssiが登場
します・・・ギャ～～！？！？　　彼って不思議な魅力がありますね～～私、サヨン好きでした！

チョン・チャンssi　　（恋人・あんぱん・その夏の台風・パパ）

　　　　自分勝手な競売師役で昔、贋作の競売に関わり姿を消していたが、社長に
　　　　誘われて復帰する・・・細やかな演技と包容力・・・存在感があります・・・

ユン・ソイさん　　（グッバイ・ソロ、愛してると云って、無影剣）

　　　　　　上司のキム・ヘリさんを見て競売師の夢を持つ・・・
　　　　　　ユン・ソイさん今までのおとなしいイメージとは違う、明るくハツラツとした
　　　　　　女性を演じていました・・・お似合いです。

キム・ヘリさん　　　すべての才能を備えている代表理事、美人だがちょっと冷たい
　　　　　　　　　　　　人物を演じ、ユン・ソイさんとは敵対関係にあります。
　　　　　　　　　　　　とても綺麗な女優さんですね。まさに聡明な、あこがれの
　　　　　　　　　　　　スペシャリストでした・・・
　
毎回スッキリ終わり～～　　　大絶賛のドラマです～～！！

ドラマ「結婚できない男」 チ・ジニ、オム・ジョンファ

韓国ドラマ「結婚できない男」　チ・ジニ、オム・ジョンファ


日本版で阿部寛さんが主演で放送されたヒットドラマのリメーク版！！

気難しい４０歳の独身男性ジェヒ（チ・ジニ）は独立して事務所を
開くなど 仕事は出来るが性格は偏屈のひねくれもの。

これまでソフトでやさしいイメージが強かったチ・ジニさんですが、
このドラマでは 周りを全く気にせず、わが道を行く変わり者を
演じています。

ところが・・・
これがまた～
笑っちゃうぐらいお似合いで自然でした～（笑）

数年前の「波乱万丈Missキムの１０億作り」も ラブコメディーでしたね！
このドラマも楽しかったですが・・・


そして～～またまた～～オム・ジョンファさんのアラフォー女性の
絶妙な演技が 大絶賛です～～！！

彼女の「やっぱり～一人が楽」？？　なんて・・・
独身女性の微妙な心の心理を ユーモアたっぷりに表現しています！
ジョンファさんならではの役ですね（＾０＾）　とてもお似合い！

上の写真！　　
主人公ジェヒ(チ・ジニ)は、一人でいるのが好きで、
自分だけの美の世界を持っている独特の魅力の持ち主。

肉一切れに喜びを感じるジェヒの表情を、チ・ジニさんが
完ぺきに表現され演出チームでは評判だったそうです。

撮影中は多様な表情とジェスチャーで、皆、溢れる笑いを
こらえることができずにNGの連発だったようです。

でも～
このドラマのチ・ジニさんを見ていると、その楽しそうな撮影現場が
分かるような気がします！　（笑）

韓国映画 「赤ちゃんと僕」 チャン・グンソク 感想！

韓国映画　「赤ちゃんと僕」　　チャン・グンソク

お金持ちで、ハンサムで、そしてケンカが強い・・・
グンソク君、この映画をドラマ「快刀ホン・ギルドン」と
並行しながら撮影をしていたそうです。
それはそれは～　時代劇と赤ちゃんとで苦労が多かったでしょうね（笑）
とにかく　この映画での困り果てたグンソク君がウケますよ！

記者会見で「もし？自分の子供だと赤ちゃんが現れたらどうしますか？」との
質問に「自分が起こした失敗は自分で責任を取らなければいけないと考えて
いるので、僕が育てるか両親に相談します・・・」と・・・

〇コミュニケーションが大変だったという　とても可愛い赤ちゃんですが、
　オーディションを 受けた子供の中からグンソク君に一番似合うと
　判断しキャスティングされたそうです。
　ウ～～ン！！　　たしかに～～納得！！　ホントに可愛い赤ちゃんでした！





チャン・グンソクは、何不自由なく育ったお金持ちのお坊ちゃん
“ハン・ジュンス”を演じています。
イケメンで正義感が強い性格ですが、結局は不良集団に
属しているヤンチャな高校3年生。

ある日、学校に呼ばれ頭を下げることに疲れた両親は、ジュンス（グンソク）
を置いて家を出ていきます
そんな時、
ジュンス（グンソク）の子供だと名乗る赤ん坊“ウラム(ムン・メイスン)”
が突然目の前に現れるのです。さぁ～大変！
そしてジュンスの子育てがはじまります。

本作は10代のジュンスに赤ちゃんがいるという、ちょっと社会的な
問題をコミカルに描いていますが、二人が一緒に暮らすうちに情が生まれ
胸を熱くするシーンもたくさん詰まっている物語です。（笑）
グンソク君の心の変化に注目！
とにかく、グンソク君も赤ちゃんも超～可愛いです！

韓国ドラマ「善徳女王」ミシル（コ・ヒョンジョン）高視聴率

『善徳女王』のミシルの死、韓国では国民の半分の方が視聴したそうです。
なんと～～視聴率49.9％ ～～　後一歩で５０％でしたね。　

ミシル役のコ・ヒョンジョンさんの悪女ぶりにドラマの
面白さも倍増したことでしょう！！
ドキッとする恐ろしいシーンもありましたが、コ・ヒョンジョンさんの
美しさも際立ってました～～！
美しく綺麗な女優さんですね！！

現在まで50話が放映されたMBC月火ドラマ『{善徳女王}』の
最高視聴率のシーンとして、
ミシルの死が選ばれた。このシーンはおよそ49.9％の
瞬間視聴率を達成した。
シーン別最高視聴率としては10日に放映された50話の
ミシル(コ・ヒョンジョン)の
死が選定された。
続けて善徳がピダムにミシルとの関係を問うシーン
(49話、49.6％)、公開処刑場で凧で
「王を救った」というメッセージが振り撒かれるシーン
(48話、48.3％)など最近の放送分が
高い視聴率を記録し、注目を集めた。

『善徳女王』はまた今年放映されたドラマの中で
最高の視聴率を記録し、そのプライドを
誇示した。
『善徳女王』の平均視聴率は33.7％だった。
続けて全体のドラマの中で最高視聴率はSBS
『{燦爛たる遺産}』(31.5％)、KBS2『{ソル薬局の息子たち}』
(27.3％)、『{アイリス}』(25.9％)、
『{花より男子}』(25.7％)の順だった。 （イノライフ）

AGF ちょっと贅沢な珈琲店 スティック カフェラテ 22本 【 スティックコーヒー 】 原材料:クリーミングパウダー（乳成分を含む）（国内製造）、インスタントコーヒー、砂糖、脱脂粉乳、食... AGF(エージーエフ)

AGF ブレンディ マイボトルスティック ワン さわやか ブラックコーヒー 18本 【 スティックコーヒー 】 ... 原材料:コーヒー豆（生豆生産国名：ブラジル、コロンビア） AGF(エージーエフ)

韓国映画 「食客」 キム・ガンウ

韓国映画　「食客」　キム・ガンウ

天才料理人同士の対決を描く人気コミックを原作とした映画「食客」！！
原作者のホ・ヨンマンssiからも　お褒めの言葉をいただけて好評だったようです～

ドラマ「食客」を先に視聴していたのでストーリーの男同士の熱い戦いが２度
楽しめました～～
また～　韓国の　ほのぼのとした一般家庭の様子や田舎の風景に心が和み、
温かい気持ちになれます～

ガンウssiもレウォンssiも料理対決での包丁さばきが見事で、映画、ドラマと
このシーンは見どころの１つですね～～

キム・ガンウssiには、イケメンというような華やかさはありませんが・・・ゴメンナサイ＾＾
細やかな心理や演技が心から表現できる俳優さんで存在感は大きいですね！！
素敵な俳優さんだと思います＾＾



韓国最高の味を誇る＜雲岩亭＞の代を継ぐために弟子の中から1名の板前を選出する場。食に心を込める天才料理人ソンチャン（キム・ガンウ）と、勝利のためには苦痛や困難もいとわない野心家ポンジュ（イム・ウォニ）は後継者の席をかけて対決を繰り広げる。2人の料理人の実力は優越をつけがたいほど味も見た目も最上級であるが、ソンチャンの料理を食べた審査員たちがフグの毒のせいで倒れてしまう。その状況に慌てるソンチャンと横で快心の笑みを浮かべるポンジュ。結局＜雲岩亭＞の後継者はポンジュの手に渡るのだが・・・その5年後・・・。

韓流４人組夢のコラボ・東京ドーム

昨日の　めざましテレビで「韓流4人組夢のコラボ」の撮影風景が流れてました～～
仲良しの4人がビョンホンssiを中心にいろいろなポーズで撮影に応じていました！！
でも～撮影風景をみて感じたことですが、韓国でもビョンホンssi、人気があるんですね～～　　
存在感と貫禄が絶対的でした～～　　もちろん～４人もねぇ～～
もっと～　見ていたかったなぁぁ～～（笑）

韓流スターのイ・ビョンホン（３９）チャン・ドンゴン（３７）ソン・スンホン（３３）ウォンビン（３２）の４大スター競演ステージ「奇跡が揃った。韓流フォーカード」が１２月１７日に東京ドームで昼夜２回開催されることが１日、分かった。

　ビョンホンは０６年にファンミーティングを東京ドームで開催しているが、３人は初の東京ドームとなる。総合演出は秋元康氏が担当し、「四月の雪」で知られるホ・ジノ監督による映像にのせて４人が生で朗読劇を演じるリーディングシネマのほか、最新作の紹介、インタビューなど韓国でもなかった２時間半となり、昼夜の内容も若干は違うという。４人はプライベートでも交流があり、これまでなかった、何か面白いことをやってみようと出演を決めたという。

　ビョンホンは５年ぶりドラマ「アイリス」が韓国で視聴率２５％を超え、来年日本でも放送予定で「特別な企画でまたお目にかかれると思います。ご期待ください」。

　ドンゴンは主演映画「グッドモーニング・プレジデント」が韓国で大ヒット中で「直接皆さんの前に立つのは久しぶり。楽しみにしています」。

　スンホンは主演ドラマ「エデンの東」がＴＢＳで放送されており「１２月にお目にかかりましょう」。

　ウォンビンは除隊後の復帰作「マザー」が日本でも公開中で「このような企画に出るのは初めて。楽しみにしています」。

　演出の秋元氏は「４人が同じステージに立つのは奇跡。１度しか見られない競演を楽しみにしている」と言うように、チケット争奪戦必至の公演となりそうだ。
アサヒ・コムトップより