「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

韓国映画 「私たちの生涯最高の瞬間」

2009-11-27 | 韓国映画、ま~わ行


韓国映画 「私たちの生涯最高の瞬間」
          
       オム・テウン、キム・ジョンウン、ムン・ソリ


アテネオリンピックで、名勝負を繰り広げた女子ハンドボールチームの輝く栄光の実話!!

オム・テウンssiは元世界的プレイヤーで、この女子チームの監督です。
練習方法で選手たちと対立するが、やがて選手たちと心をひとつに・・・

キム・ジョンウンさんは選手として復帰し、ベテラン勢と若手選手の間のみぞをまとめ、
チームをもう一度世界へと導く大切な選手役を演じていました~~

この映画で、ムン・ソリさん、ジョンウンさん二人はライバル役です~~~ソリさんも
代表復帰を果たすが常に選手と監督の間でトラブルを起こしますが、次第に仲間同志の間に
信頼関係が出来、人間味ある部分が溢れ出てきます~~

女優陣の皆さんが、本当の選手のようにハンドボールをしているシーンは運動選手のようで
きっと~過酷なトレーニングとハンドボールの練習を受けたのでしょうね~
素晴らしい運動量でした~


日本と同じように韓国でもマイナーなスポーツなんですね~~~「中東の笛」問題で話題になり
逆に脚光を浴びましたが、この問題はスポーツ選手にとっては、絶対に納得のできない
、許されない行為ですよね~~ (怒)


(ストーリー)
オリンピック2連覇の主役である、最高のハンドボール選手ミスク(ムン・ソリ)。しかし、全身をかけて突っ走ってきた所属チームが解散し、彼女は人生の全てだったハンドボールを捨て、生活費のために仕事を始める。このとき日本のプロチームの監督として活躍していたヘギョン(キム・ジョンウン)は、危機に陥った韓国国家代表チームの監督代行として帰国をする。チームの戦力を補うためヘギョンは、長い間チームメイトでありライバルでもあったミスクをはじめ、過去の栄光を再現すべく、ベテラン選手らを呼び込んだ…。



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韓国ドラマ 「イケメンですね」 最終回・・・

2009-11-27 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事



SBS水木ドラマ『イケメンですね』が、番組最高視聴率11.9%を記録して
放送を終了したそうです~~
ドラマ「アイリス」の壁は高かったようですが、グンソク君、頑張りましたね~~
アァ~~ ますます~~ 日本放送が楽しみです!!

(上の写真は最終話のラスト、「どうしょう」を熱唱するグンソク君です)



視聴率調査機関TNSメディアコリアによると、26日放送された『イケメンですね』の最終回は11.9%の全国視聴率を記録した。
これは前日より1%上昇した数値。『イケメンですね』の番組最高視聴率を更新して、有終の美を飾った。

この日放送された『イケメンですね』16話は、ミョ(パク・シネ)とテギョン(チャン・グンソク)がお互いの愛を確認するハッピーエンドで放映終了された。
『イケメンですね』は、KBS第2『アイリス』の独走の中でも健闘し、若い層から爆発的な反響を得た。

ホン・ジョンウン、ホン・ミラン姉妹作家の明るく、ハツラツとしたアイドルグループの愛というファンタジー、若者たちの愉快で一途な愛が視聴者の注目を集めた。またチャン・グンソク、チョン・ヨンファ、イ・ホンギが、各々の魅力を発散して女性ファンを魅了し、パク・シネは男装演技を立派に消化して好評を得た。
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24



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