韓国映画 「私たちの生涯最高の瞬間」
オム・テウン、キム・ジョンウン、ムン・ソリ
アテネオリンピックで、名勝負を繰り広げた女子ハンドボールチームの輝く栄光の実話!!
オム・テウンssiは元世界的プレイヤーで、この女子チームの監督です。
練習方法で選手たちと対立するが、やがて選手たちと心をひとつに・・・
キム・ジョンウンさんは選手として復帰し、ベテラン勢と若手選手の間のみぞをまとめ、
チームをもう一度世界へと導く大切な選手役を演じていました~~
この映画で、ムン・ソリさん、ジョンウンさん二人はライバル役です~~~ソリさんも
代表復帰を果たすが常に選手と監督の間でトラブルを起こしますが、次第に仲間同志の間に
信頼関係が出来、人間味ある部分が溢れ出てきます~~
女優陣の皆さんが、本当の選手のようにハンドボールをしているシーンは運動選手のようで
きっと~過酷なトレーニングとハンドボールの練習を受けたのでしょうね~
素晴らしい運動量でした~
日本と同じように韓国でもマイナーなスポーツなんですね~~~「中東の笛」問題で話題になり
逆に脚光を浴びましたが、この問題はスポーツ選手にとっては、絶対に納得のできない
、許されない行為ですよね~~ (怒)
(ストーリー)
オリンピック2連覇の主役である、最高のハンドボール選手ミスク(ムン・ソリ)。しかし、全身をかけて突っ走ってきた所属チームが解散し、彼女は人生の全てだったハンドボールを捨て、生活費のために仕事を始める。このとき日本のプロチームの監督として活躍していたヘギョン(キム・ジョンウン)は、危機に陥った韓国国家代表チームの監督代行として帰国をする。チームの戦力を補うためヘギョンは、長い間チームメイトでありライバルでもあったミスクをはじめ、過去の栄光を再現すべく、ベテラン選手らを呼び込んだ…。