阿弥陀という
いのちに包まれ
今を生きる
いのちに包まれ
今を生きる
雲に覆われ
びしょ濡れになったり
涙する時もあるだろう
夢や希望を抱きながらも
おごる事なく
つつましく
おごる事なく
つつましく
オ(おかげさま)
ア(ありがとう)
シ(親切に)
ス(すいません)
を忘れず
一歩一歩
ありのまま
自分らしく
生死を超えて
光の道を歩みゆく。
自分らしく
生死を超えて
光の道を歩みゆく。
有り難し「けさの春」
~歎異抄~
念仏者は、無碍の一道なり。
そのいわれ如何とならば、信心の行者には、天神・地祇も敬伏し、魔界・外道も障碍することなし。
罪悪も業報を感ずることあたわず、諸善も及ぶことなきゆえに、無碍の一道なり、と云々。(七章)
そのいわれ如何とならば、信心の行者には、天神・地祇も敬伏し、魔界・外道も障碍することなし。
罪悪も業報を感ずることあたわず、諸善も及ぶことなきゆえに、無碍の一道なり、と云々。(七章)