雑木と宿根草とクレマチスの小さな庭づくり

ビオラやクレマチスが大好き 2014年から始まった庭づくりは2022年のリニューアルから鉢植え中心のコンテナガーデンに

風花が舞う寒い1日 クレマチスの配置を考える・・・で、全くまとまらず・・・

2022年02月06日 | クレマチス
今日は町内の公民館のお掃除当番です
コロナで町内で集まることは一切ないので
全く使っていない公民館
掃除する必要ないのでは?
と思いますが一応順番が回ってきたので
行ってきます
(3軒ひと組で掃除当番がまわっています)

昨日はとても寒い土曜日でした
ビオラやパンジーに追肥として
固形タイプの置肥をしました


いつもは液肥を週末に与えていますが
去年植え付けた時に置いた固形の肥料が
もう効果が切れる頃だと思い出し
固形の置肥を追加しました


庭の解体前にアプローチ側に移動していた
パンジーの鉢植えを南側に戻しました


これで朝から午後3時くらいまで
日が当たります


出来るだけテラス屋根の下に入るよう
ギュウギュウに奥に入れました


霜に当たると
花びらが縮れてしまうので・・・


先週買ってきたローダンセマム4品種

つぼみが開き始めました
植え付けは少し暖かくなってからにします

昨日はクレマチスの鉢植えの配置を
一日中考えていました

デッキ横は新旧両枝咲きの
フロリダ系クレマチス淡墨の枝が
いっぱいに誘引してあります

淡墨は3月下旬〜5月上旬まで咲き続けます
これに合わせるクレマチスは
早めに花が咲く品種にしたい・・・

玄関アプローチ横には
新旧両枝咲きのフロリダ系クレマチス
白万重とテッセンを誘引してあります

ここには遅咲き大輪系クレマチスを主に
並べてみたいと思います
ここに少し遅れて咲く
ビチセラ系やビオルナ系を混ぜると
白万重とテッセンの花が終わる5月下旬の
花後剪定時それぞれの枝が絡まって大変です

玄関前フェンスには
地植えのアフロディーテエレガフミナが
誘引してあります

ここには今年は下の枝からも花が咲く
ミクラを置こうと思います
ピーチ色のカロラインと
流星と淡墨と・・・

このフェンスの裏側

フェンス裏のプランターは日陰なので
土に苔が生えやすく
うどん粉病にもなりやすいから
どうしよう?


今年は玄関の北側に
クライミングトレリスを設置しました


ここに少し遅れて咲く
踊場やメアリーローズ
プリンセスダイアナやケイト
大きくなりすぎるミケリテやルーシー
マンジュリカを配置しようか・・・


うどん粉病になりやすい
バーバラハーリングトンはどこに置こうか?

暑さに弱いモンタナ系は
玄関の北側に置きたいし・・・

クレマチスは品種によって
ある程度枝を伸ばして枝の中間から上に
花が咲くものがあるので
その下側を下の方からも花が咲く品種で
埋めたいしし

開花時期がずれると剪定時期もずれるし
花の色合わせもしたいし
たぶん現在30品種以上のクレマチスがあり
ひと品種が何鉢にも増えたものもあるので
40鉢以上はあると思われます
家の中で過去の画像を見ながら
紙にメモしたり
実際に外に出てみたり

考えることが多過ぎて全くまとまらず
鉢を持ってウロウロして終わりました

春までになんとか考えをまとめたいです

ランキングに参加しています

読んだよ〜のクリックお願いします↓
こちらもクリックお願いします↓
PVアクセスランキング にほんブログ村


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。