2024年2月3日(土)
ザウテルアカイボトビムシ Lobella sauteri かなあ?

20231222 4mmほど
近くの里山散策中、クヌギの根付近の腐葉土で、かみさんが見つけた。
イボトビムシ科では大きい鮮紅色したアカイボトビムシの仲間だ。
一度、コイツをちゃんと撮りたかったから、とてもうれしかった。

図鑑やネットで調べると、知らないことがいろいろ書いてある。
・ザウテルアカイボトビムシは関東地方で見つかった発光するトビムシである、とか
・従来記載されているザウテルアカイボトビムシは東北地方産の別種であり、オニイボトビムシと新たに命名した、とか
となると、私の暮らす中国地方の里山産のコイツは「ザウテルアカイボトビムシではない」可能性も高い。

ま、いいのだ。
アカイボトビムシ属は、トビムシたちの中では、跳ばない(跳躍器をもたない)でモタモタ歩くカワイイ奴らだから。
コイツを見つけた10日ほど前に、他の里山で1mmほどのを見つけ

うまく撮れなくて・・・
その2日後に、また他の里山で2mmほどのを見つけ

またまたうまく撮れなくて・・・
やっと撮影できた3匹目なのである。
で、あらためて比べると、体色・触角の色や形が3匹とも違うのではないか?
いったいアカイボトビムシ属には何種いるのだろうか?
『陸のプランクトン』とも呼ばれるトビムシやヒメミミズなどの土壌生物は「未知の新種の宝庫」なのかもしれないなあ。
コイツらを不快な虫とか、作物への被害とか、よく知らないままの偏見で『駆除・殺虫』の対象にしない方がいい。
枯葉など分解して栄養分に変えてくれている連中なのだから。
『川や海のプランクトン』であるゾウリムシ・アメーバとかミジンコとか駆除しようと思わないのと同じくらいに。
ザウテルアカイボトビムシ Lobella sauteri かなあ?

20231222 4mmほど
近くの里山散策中、クヌギの根付近の腐葉土で、かみさんが見つけた。
イボトビムシ科では大きい鮮紅色したアカイボトビムシの仲間だ。
一度、コイツをちゃんと撮りたかったから、とてもうれしかった。

図鑑やネットで調べると、知らないことがいろいろ書いてある。
・ザウテルアカイボトビムシは関東地方で見つかった発光するトビムシである、とか
・従来記載されているザウテルアカイボトビムシは東北地方産の別種であり、オニイボトビムシと新たに命名した、とか
となると、私の暮らす中国地方の里山産のコイツは「ザウテルアカイボトビムシではない」可能性も高い。

ま、いいのだ。
アカイボトビムシ属は、トビムシたちの中では、跳ばない(跳躍器をもたない)でモタモタ歩くカワイイ奴らだから。
コイツを見つけた10日ほど前に、他の里山で1mmほどのを見つけ

うまく撮れなくて・・・
その2日後に、また他の里山で2mmほどのを見つけ

またまたうまく撮れなくて・・・
やっと撮影できた3匹目なのである。
で、あらためて比べると、体色・触角の色や形が3匹とも違うのではないか?
いったいアカイボトビムシ属には何種いるのだろうか?
『陸のプランクトン』とも呼ばれるトビムシやヒメミミズなどの土壌生物は「未知の新種の宝庫」なのかもしれないなあ。
コイツらを不快な虫とか、作物への被害とか、よく知らないままの偏見で『駆除・殺虫』の対象にしない方がいい。
枯葉など分解して栄養分に変えてくれている連中なのだから。
『川や海のプランクトン』であるゾウリムシ・アメーバとかミジンコとか駆除しようと思わないのと同じくらいに。