2024年6月21日(金)
ボケボケの画像でトホホホホ・・・情けないのだが
ニホンイノシシ Sus scrofa leucomystax の子
20240620 50cmほど
山道散歩中、遠くの休耕畑でおすわりしてた。
とりあえずシャッターを切ったら走り出し草陰に消えた。
「ウリ坊(イノシシの子)だっ!」
私のデジカメは記録に時間がかかるため、走ってる姿をとらえることはできず。
「子がいるってえと母親が近くにいる」と、慎重に後戻りして去ることにした。
帰宅後、画像をさらに切り取り、カミさんに見せると
「あらあ~カワイイ子犬!」
「イノシシの子だよ」
「いや、子犬よ!」
ということで、わが家では「子犬が正しい!」
のだが、去ってくコイツの尾(〇)が、細い紐様みたいなのは、どう説明する?
ちなみに、ちょうど1年前は偶然にも『ボケボケのニホンジカ』の話を書いている。
ニホンジカ Cervus nippon :ボケボケの野生ジカ
なので、6月20日は『ボケボケのほ乳類の日』に個人的に認定!
ボケボケの画像でトホホホホ・・・情けないのだが
ニホンイノシシ Sus scrofa leucomystax の子
20240620 50cmほど
山道散歩中、遠くの休耕畑でおすわりしてた。
とりあえずシャッターを切ったら走り出し草陰に消えた。
「ウリ坊(イノシシの子)だっ!」
私のデジカメは記録に時間がかかるため、走ってる姿をとらえることはできず。
「子がいるってえと母親が近くにいる」と、慎重に後戻りして去ることにした。
帰宅後、画像をさらに切り取り、カミさんに見せると
「あらあ~カワイイ子犬!」
「イノシシの子だよ」
「いや、子犬よ!」
ということで、わが家では「子犬が正しい!」
のだが、去ってくコイツの尾(〇)が、細い紐様みたいなのは、どう説明する?
ちなみに、ちょうど1年前は偶然にも『ボケボケのニホンジカ』の話を書いている。
ニホンジカ Cervus nippon :ボケボケの野生ジカ
なので、6月20日は『ボケボケのほ乳類の日』に個人的に認定!
僕の家近くは都会で野生動物なんて
見たことありません。
私も中規模都市で働いていたこともあり
退職するまで、自分の町で野生の大型哺乳類に出会えるとは思ってもいませんでした。
大都会なら、夜行性のクマネズミとかハクビシンとか意外とたくましく生活しているかもしれませんよ。
思いっきりドブネズミや野良猫
に飼育してる魚金魚や日本淡水魚 めだか
50匹程やられました。
やはり、記事の内容に沿ってコメントしていただきたく存じます。
ドブネズミも野良猫も野生生物だと私は思います。
特に、ドブネズミは都会に適応して生きている哺乳類ですから、憎い生き物かもしれませんが、しっかり観察されるとよいと思いますよ。
それにしても、ドブネズミとクマネズミをしっかり判別できるのは見事だと思います。
何度か大型ネズミに出会ったものの、動きが速くて、私は瞬時に判別できません。