昨日東京国際キルトフェスティバル2013(東京ドームへ)出かけてきました。
2000年から始まったこのキルト展 12回目になります。
オープニングセレモニー9時から入場
今年も自分の展示作品から見て回りました。
10月作品提出から 3ヵ月振りに会う我が子の様~(笑)
今回は(奨励賞)をいただきました。
☆題名 ドイツ思い出の風景
☆制作エピソード
メルヘンチックな中世の街並みローテンブルグと現代的なミュンヘンのストリートミュージシャン
ドイツ旅行から時を経て
私の心の中にひとつの風景として残りました。
2008年に出かけたドイツ旅行の思い出を絵キルト(ミシンキルト)にしました。
もっとオシャレな気の利いた題名にすれば良かったかな~!
額絵は2011年からできた新しい部門です。
作品サイズは(縦横50㎝以内)ですので比較的短時間でできあがるので制作も楽しいし
観る側も多様な技法が見られて面白いと思います。
今年は特に力作揃い年々レベルアップしてる感じがしました。
ところでこのキルト展へ出かけると有名キルト作家さんのファッションを見るのも楽しみなんですよ~☆
ちょっと後ろから写させていただきました。
この方 小関鈴子さん
グリーンのワンピースって個性的ですよね~!!!
ポップでキュートな配色が人気の小関先生ならではのファッション~!
体系もいいしステキでした~☆