☆芋蔵の「芋レアスイート」
予想以上にやわらかく、口の中でとろけます♪
さすが「レア」(^0^)
芋の味も濃く、結構ハマる美味しさでまた食べたいかも♪
稽古後、本公演「新撰組」の通し稽古を見学させてもらいました。
「研究生」というのは微妙な立場で、まだ正式に劇団の一員と認められたわけではなく、来年査定があり、そこで晴れて準劇団員となれるのです・・・
ですから同じ劇団とはいえ、劇団員の方と会う事はほとんどなく、まして稽古場にはヴォイスの方もいるので誰が誰だかさっぱりわかりません(´Д`)
ですので今日が初めてだったので軽く緊張(^-^;
すごく年齢層が若いのには驚きました。
やっぱり殺陣のある芝居はカッコイイですね。
観ているだけではなく、早く同じ舞台に立ちたいです(>_<)♪
終わって稽古場を出るとまた雨が・・・
ご飯食べて帰ろうかと思っていたのですが、おとなしく家に帰ってDVDを観る事に。
☆「クラッシュ」
監督:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ブレンダン・フレイザー
クリスマス間近のロサンゼルス。黒人刑事のグラハムは、相棒であり恋人でもあるスペイン系のリアと追突事故に巻き込まれる。彼は偶然事故現場近くで発見された黒人男性の死体に引き付けられる。
その前日、ペルシャ人の雑貨店主人ファハドは娘のドリが止めるのを聞かず、鉄砲店で護身用の銃を購入し、アフリカ系黒人の若い2人、アンソニーとピーターは白人夫婦リックとジーンの車を強奪。
人種差別主義者の白人警官ライアンは、裕福な黒人夫婦キャメロンとクリスティンの車を止めて、憂さを晴らしており、それを見守る同僚のハンセン巡査は不快感を覚える・・・。
ヒスパニック系のダニエルは幼い娘に、銃の弾丸を通さない"透明のマント"を着せて寝かしつけていた・・・。
人種や階層の異なる人々がさまざまな形で衝突し、運命を狂わせ、悲しみと憎しみが生まれ、愛はすれ違う。そして、複雑に絡み合いながら、衝撃と奇跡のヒューマン・ドラマが生まれる。
第78回アカデミー賞作品賞ほか3部門を受賞。
「クラッシュ」というと自動車事故によって得られるアブノーマルなSEX(エクスタシー)を描いたデビッド・クローネンバーグの作品を想い浮かべるのですが、内容はまったく違います。
「マグノリア」のようにさまざまなドラマが1つに繋がっていき、ハデさはないのですが、引き込まれ感動し、またまた泣いてしまいました(>_<)
ちなみにサンドラ・ブロックが主演のように宣伝されていますが、ちょっとしか出演していません・・・
☆「プライドと偏見」
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、 ドナルド・サザーランド、 ブレンダ・ブレシン、 マシュー・マクファディン
18世紀末イギリスの上流社会。 田舎町に住むベネット家の5人の娘。 母親が娘たちを資産家と結婚させようと躍起になる中、近所の豪邸に大金持ちの独身男性ビングリーが越してきた。 長女ジェーンがビングリーと恋仲になる一方、次女エリザベスはビングリーの親友ダーシーの高慢な態度に反感を抱く・・・
イギリスの女流作家ジェーン・オースティンの原作を映画化。
女性に財産相続権がなく、「結婚」が女性にとって人生のすべてだった時代に、格式の中に自由を求め、嘘の中に真実を見出そうとする二人の心の道のりを描いています。
美しい自然や実際に16世紀から18世紀末にかけて建てられた国内有数の豪邸や、その豪華絢爛たる壁画・天井画・彫刻・家具など室内美術はすばらしいです。
でも映画自体は僕はちょっとダメでした(^-^;
なかなか入り込めず、127分という時間がとても苦痛に感じてしまって。
感動もなかったなぁ(^-^;
多分女性は好きな人多いんじゃないかな。
キーラ・ナイトレイはとても綺麗でした♪
でも僕は「ドミノ」や「パイレーツ~」のキーラ嬢の方が好き(^O^)-☆
☆「輪廻」
監督:清水崇
出演:優香、香里奈、椎名桔平
群馬県のホテルで起こった凄惨な事件。
幼い少女を含む11人が犠牲となり、犯人も謎の死を遂げる・・・
それから35年後の現代。この事件を題材にした映画「記憶」のオーディションに参加した杉浦渚は、見事ヒロインに大抜擢され、実際に事件のあったホテルにて撮影を始める。
ちょうど同じ頃、全国で行方不明者が続発。不明者の共通点は、年齢が35歳以下ということだけ。姿を消した人々は35年前の被害者の生まれ変わりなのか?
そして姿を消した人々が、あのホテルに導かれる・・・
「呪怨」と違いゆる~いだらだらな内容で、恐怖感はゼロです。
惨殺された人たちがゾンビのようになって襲ってくるシーンは笑いを誘います・・・(´Д`)
予想以上にやわらかく、口の中でとろけます♪
さすが「レア」(^0^)
芋の味も濃く、結構ハマる美味しさでまた食べたいかも♪
稽古後、本公演「新撰組」の通し稽古を見学させてもらいました。
「研究生」というのは微妙な立場で、まだ正式に劇団の一員と認められたわけではなく、来年査定があり、そこで晴れて準劇団員となれるのです・・・
ですから同じ劇団とはいえ、劇団員の方と会う事はほとんどなく、まして稽古場にはヴォイスの方もいるので誰が誰だかさっぱりわかりません(´Д`)
ですので今日が初めてだったので軽く緊張(^-^;
すごく年齢層が若いのには驚きました。
やっぱり殺陣のある芝居はカッコイイですね。
観ているだけではなく、早く同じ舞台に立ちたいです(>_<)♪
終わって稽古場を出るとまた雨が・・・
ご飯食べて帰ろうかと思っていたのですが、おとなしく家に帰ってDVDを観る事に。
☆「クラッシュ」
監督:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ブレンダン・フレイザー
クリスマス間近のロサンゼルス。黒人刑事のグラハムは、相棒であり恋人でもあるスペイン系のリアと追突事故に巻き込まれる。彼は偶然事故現場近くで発見された黒人男性の死体に引き付けられる。
その前日、ペルシャ人の雑貨店主人ファハドは娘のドリが止めるのを聞かず、鉄砲店で護身用の銃を購入し、アフリカ系黒人の若い2人、アンソニーとピーターは白人夫婦リックとジーンの車を強奪。
人種差別主義者の白人警官ライアンは、裕福な黒人夫婦キャメロンとクリスティンの車を止めて、憂さを晴らしており、それを見守る同僚のハンセン巡査は不快感を覚える・・・。
ヒスパニック系のダニエルは幼い娘に、銃の弾丸を通さない"透明のマント"を着せて寝かしつけていた・・・。
人種や階層の異なる人々がさまざまな形で衝突し、運命を狂わせ、悲しみと憎しみが生まれ、愛はすれ違う。そして、複雑に絡み合いながら、衝撃と奇跡のヒューマン・ドラマが生まれる。
第78回アカデミー賞作品賞ほか3部門を受賞。
「クラッシュ」というと自動車事故によって得られるアブノーマルなSEX(エクスタシー)を描いたデビッド・クローネンバーグの作品を想い浮かべるのですが、内容はまったく違います。
「マグノリア」のようにさまざまなドラマが1つに繋がっていき、ハデさはないのですが、引き込まれ感動し、またまた泣いてしまいました(>_<)
ちなみにサンドラ・ブロックが主演のように宣伝されていますが、ちょっとしか出演していません・・・
☆「プライドと偏見」
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、 ドナルド・サザーランド、 ブレンダ・ブレシン、 マシュー・マクファディン
18世紀末イギリスの上流社会。 田舎町に住むベネット家の5人の娘。 母親が娘たちを資産家と結婚させようと躍起になる中、近所の豪邸に大金持ちの独身男性ビングリーが越してきた。 長女ジェーンがビングリーと恋仲になる一方、次女エリザベスはビングリーの親友ダーシーの高慢な態度に反感を抱く・・・
イギリスの女流作家ジェーン・オースティンの原作を映画化。
女性に財産相続権がなく、「結婚」が女性にとって人生のすべてだった時代に、格式の中に自由を求め、嘘の中に真実を見出そうとする二人の心の道のりを描いています。
美しい自然や実際に16世紀から18世紀末にかけて建てられた国内有数の豪邸や、その豪華絢爛たる壁画・天井画・彫刻・家具など室内美術はすばらしいです。
でも映画自体は僕はちょっとダメでした(^-^;
なかなか入り込めず、127分という時間がとても苦痛に感じてしまって。
感動もなかったなぁ(^-^;
多分女性は好きな人多いんじゃないかな。
キーラ・ナイトレイはとても綺麗でした♪
でも僕は「ドミノ」や「パイレーツ~」のキーラ嬢の方が好き(^O^)-☆
☆「輪廻」
監督:清水崇
出演:優香、香里奈、椎名桔平
群馬県のホテルで起こった凄惨な事件。
幼い少女を含む11人が犠牲となり、犯人も謎の死を遂げる・・・
それから35年後の現代。この事件を題材にした映画「記憶」のオーディションに参加した杉浦渚は、見事ヒロインに大抜擢され、実際に事件のあったホテルにて撮影を始める。
ちょうど同じ頃、全国で行方不明者が続発。不明者の共通点は、年齢が35歳以下ということだけ。姿を消した人々は35年前の被害者の生まれ変わりなのか?
そして姿を消した人々が、あのホテルに導かれる・・・
「呪怨」と違いゆる~いだらだらな内容で、恐怖感はゼロです。
惨殺された人たちがゾンビのようになって襲ってくるシーンは笑いを誘います・・・(´Д`)