☆アンリ・シャルパンティエの「夏のシュー・ア・ラ・クレーム 」
香ばしいシューの中にたっぷりと濃厚生クリームがこれでもかというくらい詰まっています♪
食べ応え十分(^0^)
旨いです!
☆久々に先日買ったPS2の「SILENT HILL 3」をプレイ♪
お気に入りの鉄パイプを手に入れ、なんとか地下鉄のホームまで行くも、線路に落ち電車に轢かれ死亡・・・
気を取り直して、再度プレイするも、今度は謎の人物にホームから突き落とされ、また電車に轢かれ死亡・・・
なんちゅ~ゲームじゃ( ̄□ ̄;)!?
☆あっ!!!
9月の舞台のチラシ出来ました♪
劇団俳協研究生公演
「12人の浮かれる男と女」
作・筒井康隆
演出・伍堂哲也
場所・TACCS1179
9月20日(水)~24日(日)
2500円
チケットご希望の方は僕の方に連絡をいただければうれしいです☆
よろしければぜひ観に来て下さい(^0^)♪
☆早々にゲームを終えシュークリームを食べながらDVDを観る♪
☆「エミリーローズ」
監督:スコット・デリクソン
出演:ローラ・リニー、トム・ウィルキンソン、ジェニファー・カーペンター
19歳の女子大生、エミリー・ローズはある晩の午前3時、突然恐ろしい幻覚に襲われ、凄まじい癬攣を引き起こす。
自分に何かが取り憑いていることを確信した彼女は、医学ではなくムーア神父に自らの運命を託すことに。
しかし、神父の献身的な努力の甲斐もなく、悪魔祓いの儀式の後、エミリーは命を落としてしまう・・・
やがて、過失致死罪で起訴された、ムーア神父の裁判が始まった。
全国民が有罪だと信じる中、敏腕弁護士のエリンと出会った神父は、エミリーの身に起こったことを法廷で語り始める。
芥川龍之介の作品で「猿蟹合戦」というのがあります。
「猿蟹合戦」で仇討ちを終えた蟹たちが、今度は猿殺しの罪で裁判にかけられるというお話。
「エミリーローズ」は「エクソシスト」のその後という感じ。
普通の裁判ものとしてはリアルでとても楽しめますが、ホラー映画を期待して観ると肩透かしをくらいます。
実際の話をもとにしているらしいのですが、こういった映画は大抵最後まで真実は語られずに終わってしまいます。
「結末は観た人が考える、そこがいいんだよ」という人は多いと思いますが、僕の中では「夢オチ」と同じくらい「またかよ・・・」と思いうんざりしてしまいます
(´Д`)
☆「サウンド・オブ・サンダー」
監督:ピーター・ハイアムズ
出演:エドワード・バーンズ、キャサリン・マコーマック、 ベン・キングスレー
近未来、人類はついにタイムトラベルの技術を手に入れる。
シカゴの旅行代理店タイム・サファリ社は高額所得者を対象に、タイムマシンを使って6500万年前にタイムトラベルし、恐竜狩りを楽しむという画期的な白亜紀恐竜ハンティングツアーを売りにし人気を集めていた。
ある夜、ツアー参加者を招いたパーティーにタイムマシンの開発者ソニア・ランド博士が乱入、ツアーの危険性を指摘する。
ツアーの引率者ライヤー博士は彼女から真相を聞きだすが、時すでに遅し・・・
わずか1.3gの何かを過去から持ち帰ってしまったことで、生態系進化に異変が起き、ついに危惧する事態は現実のものとなってしまう・・・
「ジュラシックパーク」を超える超大作という宣伝でしたが足元にも及ばない駄作です。
恐竜なんてほとんど出てきません。
VFXはチープで「ゴジラ」以下。
独自の進化を遂げた人面犬ならぬ、恐竜にマントヒヒの顔を付けただけの生物のデザインセンスの悪さは「どうなのよ?」って感じ(´Д`)
役者陣も演技が下手くそでそうとう辛いです・・・
映画館に観に行かなくてよかった~(>_<)
香ばしいシューの中にたっぷりと濃厚生クリームがこれでもかというくらい詰まっています♪
食べ応え十分(^0^)
旨いです!
☆久々に先日買ったPS2の「SILENT HILL 3」をプレイ♪
お気に入りの鉄パイプを手に入れ、なんとか地下鉄のホームまで行くも、線路に落ち電車に轢かれ死亡・・・
気を取り直して、再度プレイするも、今度は謎の人物にホームから突き落とされ、また電車に轢かれ死亡・・・
なんちゅ~ゲームじゃ( ̄□ ̄;)!?
☆あっ!!!
9月の舞台のチラシ出来ました♪
劇団俳協研究生公演
「12人の浮かれる男と女」
作・筒井康隆
演出・伍堂哲也
場所・TACCS1179
9月20日(水)~24日(日)
2500円
チケットご希望の方は僕の方に連絡をいただければうれしいです☆
よろしければぜひ観に来て下さい(^0^)♪
☆早々にゲームを終えシュークリームを食べながらDVDを観る♪
☆「エミリーローズ」
監督:スコット・デリクソン
出演:ローラ・リニー、トム・ウィルキンソン、ジェニファー・カーペンター
19歳の女子大生、エミリー・ローズはある晩の午前3時、突然恐ろしい幻覚に襲われ、凄まじい癬攣を引き起こす。
自分に何かが取り憑いていることを確信した彼女は、医学ではなくムーア神父に自らの運命を託すことに。
しかし、神父の献身的な努力の甲斐もなく、悪魔祓いの儀式の後、エミリーは命を落としてしまう・・・
やがて、過失致死罪で起訴された、ムーア神父の裁判が始まった。
全国民が有罪だと信じる中、敏腕弁護士のエリンと出会った神父は、エミリーの身に起こったことを法廷で語り始める。
芥川龍之介の作品で「猿蟹合戦」というのがあります。
「猿蟹合戦」で仇討ちを終えた蟹たちが、今度は猿殺しの罪で裁判にかけられるというお話。
「エミリーローズ」は「エクソシスト」のその後という感じ。
普通の裁判ものとしてはリアルでとても楽しめますが、ホラー映画を期待して観ると肩透かしをくらいます。
実際の話をもとにしているらしいのですが、こういった映画は大抵最後まで真実は語られずに終わってしまいます。
「結末は観た人が考える、そこがいいんだよ」という人は多いと思いますが、僕の中では「夢オチ」と同じくらい「またかよ・・・」と思いうんざりしてしまいます
(´Д`)
☆「サウンド・オブ・サンダー」
監督:ピーター・ハイアムズ
出演:エドワード・バーンズ、キャサリン・マコーマック、 ベン・キングスレー
近未来、人類はついにタイムトラベルの技術を手に入れる。
シカゴの旅行代理店タイム・サファリ社は高額所得者を対象に、タイムマシンを使って6500万年前にタイムトラベルし、恐竜狩りを楽しむという画期的な白亜紀恐竜ハンティングツアーを売りにし人気を集めていた。
ある夜、ツアー参加者を招いたパーティーにタイムマシンの開発者ソニア・ランド博士が乱入、ツアーの危険性を指摘する。
ツアーの引率者ライヤー博士は彼女から真相を聞きだすが、時すでに遅し・・・
わずか1.3gの何かを過去から持ち帰ってしまったことで、生態系進化に異変が起き、ついに危惧する事態は現実のものとなってしまう・・・
「ジュラシックパーク」を超える超大作という宣伝でしたが足元にも及ばない駄作です。
恐竜なんてほとんど出てきません。
VFXはチープで「ゴジラ」以下。
独自の進化を遂げた人面犬ならぬ、恐竜にマントヒヒの顔を付けただけの生物のデザインセンスの悪さは「どうなのよ?」って感じ(´Д`)
役者陣も演技が下手くそでそうとう辛いです・・・
映画館に観に行かなくてよかった~(>_<)