ずっと心に引っかかっていることがあります。
プロコフィエフのヴァイオリンソナタ 第四楽章。
5~6小節目と、126~127小節目の違いの意味がわからないのです

ピアノパートですが、両手で
Fis D A Fis D A G と16分音符で降りてくるパッセージがあります。
高さは右手が三点嬰へ、左手はその2オクターヴ下です。
(説明しにくい~~~

なんてことないパッセージですが、これがなかなか弾きにくい

やっと手が憶えたと思うと、次は
Fis D A Fis D H G

「・・・・・・・なぜ??」
ミスプリか、プロコフィエフさんの書き間違いではないかと思ってしまいます

どうして、A→H なんでしょう??
気になって仕方がありません。
どなたかわかる方がいらしたら、ぜひ教えてください
