先日、お世話になっているN氏よりお誘いいただき、京都へ
場所は‘リッツ・カールトン京都’
私小池が個人的に思い入れのあった‘ホテルフジタ京都’が閉館、取り壊し後
建てられた国内4ヶ所目のリッツ・カールトンです。
ホテル到着 バレット・パーキングで車を預け入口へ
川のせせらぎを演出した和の空間です。
小さな紅葉
見覚えのある庭園は‘ホテルフジタ’時代のものでしょうか。
京都らしい風情を外国の宿泊客も撮影していました
ロビーは竹のデザインのガラス細工が美しく和洋融合
非日常なラグジュアリー感ですがとても落ち着いた雰囲気
‘ラ ロカンダ’
巨大なワインセラーと雰囲気の良いバーを通り抜けて店内へ。
シャンパンで乾杯
飲まない私はワインボトルに入った同じ色の葡萄ジュース
イタリアのパン
ローズマリー入りフォカッチャ、小麦の香り濃い黒く焦がした小麦入りパン、グリッシーニ、スリッパが語源のチャバタ、薄っぺらいパンは名前忘れました・・ 撹拌したホイップの様なオリーブオイルと黒い塩につけていただきました。
揚げたこ焼き!!
‘ゼッポリ’というお料理だそうです、説明が揚げたこ焼きでした 確かに海鮮入りのたこ焼き風でしたよ
‘レンズ豆のスープ’
まん丸で小さな粒々のレンズ豆をコインに見立てた金運アップ!の縁起の良い一品との説明。ぱりっと焼いた生ハムの塩気と丁度良いバランスでした。
前菜
ジベッロ産クラテッロ:イタリア産最高級の生ハムだそうです、バジルでマリネした洋なしと一緒に。さっぱりとしたフレッシュ感のラ・フェニーチェ水牛のモッツァレラは、少し塩気のあるモッツァレラフォームと融合。
カリフラワーのスープ
N氏セレクトの美味しい赤ワインも登場 私もワインボトルに入った同じ色の葡萄ジュース、美味
ピューレに近いスープでしっかりとカリフラワーの良い香り、中にはパリッとしたパルミジャーノビスケットが隠れていて合体させていただくと濃厚な風味。とても美味しかったです。
パスタ
グラニャーノ産リングイーネ(きしめんに似た形状のパスタ) バジルソースとピスタチオ ウニ添え
超アルデンテ 小さなポーションでしたがしっかりお腹を満たしてくれました。
さて、メインはここから・・
‘タラのヴィチェンティーナ風’
鱈は香草パン粉焼き風で身がしっとり、付け合わせは小さなマッシュポテトにポテトフォーム、ポロネギでした。
‘仔豚のソフトとクリスピー’
仔豚と聞いて急に可哀想になってしまったのですが、いただきました イタリアンなのですが八角の香りがするので中華風?? 味も豚の角煮と北京ダックの様に皮をパリッとクリスピーにさせたお料理と言う感じ。
付け合わせは、少し酸味の効いたアップルチャツネ、甘煮の様な小タマネギ、ほうれん草ソテー
ソフト
クリスピー
プレデザートでお口直し
アールグレイゼリーの上に氷菓子と上のフォームはちょっと忘れました・・
本番デザート 王道の‘ティラミス’
リッツ・カールトン内に‘ピエール エルメ’の店舗があり、‘ラ ロカンダ’では デザートにピエールエルメのデザートがいただけるのです、少し歯ごたえのあるクラッシュココア生地とマスカルポーネチーズ、飾りのチョコレート どれも格段に美味しい レストランの席からピエール エルメのパティシエがお菓子を作っている姿が見えるオープンキッチンを眺めることが出来ました。
一緒に登場したお菓子たち
マカロン
美味しいものたくさんいただいて肝心のマカロンまでたどり着けず・・無念
最高の食事に最高のサービス お誘いいただいたN氏とも話が弾み、本当に楽しい時間でした
お持たせ いただきました
こちらは翌日しっかりといただきました、ありがとうございました
場所は‘リッツ・カールトン京都’
私小池が個人的に思い入れのあった‘ホテルフジタ京都’が閉館、取り壊し後
建てられた国内4ヶ所目のリッツ・カールトンです。
ホテル到着 バレット・パーキングで車を預け入口へ
川のせせらぎを演出した和の空間です。
小さな紅葉
見覚えのある庭園は‘ホテルフジタ’時代のものでしょうか。
京都らしい風情を外国の宿泊客も撮影していました
ロビーは竹のデザインのガラス細工が美しく和洋融合
非日常なラグジュアリー感ですがとても落ち着いた雰囲気
‘ラ ロカンダ’
巨大なワインセラーと雰囲気の良いバーを通り抜けて店内へ。
シャンパンで乾杯
飲まない私はワインボトルに入った同じ色の葡萄ジュース
イタリアのパン
ローズマリー入りフォカッチャ、小麦の香り濃い黒く焦がした小麦入りパン、グリッシーニ、スリッパが語源のチャバタ、薄っぺらいパンは名前忘れました・・ 撹拌したホイップの様なオリーブオイルと黒い塩につけていただきました。
揚げたこ焼き!!
‘ゼッポリ’というお料理だそうです、説明が揚げたこ焼きでした 確かに海鮮入りのたこ焼き風でしたよ
‘レンズ豆のスープ’
まん丸で小さな粒々のレンズ豆をコインに見立てた金運アップ!の縁起の良い一品との説明。ぱりっと焼いた生ハムの塩気と丁度良いバランスでした。
前菜
ジベッロ産クラテッロ:イタリア産最高級の生ハムだそうです、バジルでマリネした洋なしと一緒に。さっぱりとしたフレッシュ感のラ・フェニーチェ水牛のモッツァレラは、少し塩気のあるモッツァレラフォームと融合。
カリフラワーのスープ
N氏セレクトの美味しい赤ワインも登場 私もワインボトルに入った同じ色の葡萄ジュース、美味
ピューレに近いスープでしっかりとカリフラワーの良い香り、中にはパリッとしたパルミジャーノビスケットが隠れていて合体させていただくと濃厚な風味。とても美味しかったです。
パスタ
グラニャーノ産リングイーネ(きしめんに似た形状のパスタ) バジルソースとピスタチオ ウニ添え
超アルデンテ 小さなポーションでしたがしっかりお腹を満たしてくれました。
さて、メインはここから・・
‘タラのヴィチェンティーナ風’
鱈は香草パン粉焼き風で身がしっとり、付け合わせは小さなマッシュポテトにポテトフォーム、ポロネギでした。
‘仔豚のソフトとクリスピー’
仔豚と聞いて急に可哀想になってしまったのですが、いただきました イタリアンなのですが八角の香りがするので中華風?? 味も豚の角煮と北京ダックの様に皮をパリッとクリスピーにさせたお料理と言う感じ。
付け合わせは、少し酸味の効いたアップルチャツネ、甘煮の様な小タマネギ、ほうれん草ソテー
ソフト
クリスピー
プレデザートでお口直し
アールグレイゼリーの上に氷菓子と上のフォームはちょっと忘れました・・
本番デザート 王道の‘ティラミス’
リッツ・カールトン内に‘ピエール エルメ’の店舗があり、‘ラ ロカンダ’では デザートにピエールエルメのデザートがいただけるのです、少し歯ごたえのあるクラッシュココア生地とマスカルポーネチーズ、飾りのチョコレート どれも格段に美味しい レストランの席からピエール エルメのパティシエがお菓子を作っている姿が見えるオープンキッチンを眺めることが出来ました。
一緒に登場したお菓子たち
マカロン
美味しいものたくさんいただいて肝心のマカロンまでたどり着けず・・無念
最高の食事に最高のサービス お誘いいただいたN氏とも話が弾み、本当に楽しい時間でした
お持たせ いただきました
こちらは翌日しっかりといただきました、ありがとうございました