12月12日から21日まで開催されていた‘京都 嵐山花灯路2008’に
出掛け、灯りで演出された情緒ある京都嵯峨・嵐山の風景をご紹介致します
まずJRで嵐山に着き、シャトルバスで大覚寺へ向かいました
ここには、今年、私の地元である‘仰木1150年祭’の映画を作成した
嵯峨芸術大学の生徒が制作・プロデュースした作品が展示されていました。
大覚寺前の約1.8mの大型竹行灯
大覚寺の参道の様子
こちらは、なんと‘京焼・清水焼 路地行灯’です。
境内の至る所がライトアップされており
写真の竹で作った大学生の作品とのコラボレーションは厳かな雰囲気でした。
大覚寺大沢池ほとりの多宝塔のライトアップ
まるで、映画‘千と千尋の神隠し’-スタジオジブリの世界のような雰囲気を
かもし出していました。
場所を嵐山-渡月橋と紅葉が終わり少し淋しくなった山にも綺麗にライトアップ
その後、散策へ向かった竹林では‘京銘竹露地行灯’がお出迎え。
竹林も光のアートでご覧のとおり
白だけでなく青い光に竹藪がつつまれ、もの凄く綺麗でした
昼と夜ではこれだけ雰囲気が変わります。
昼
夜
和の美を生かした光の演出に感動した一日でした
この花灯路主催の一団体でもあるお客様の京都市観光協会様や
今年の夏、‘仰木1150年祭’の運営で知り合った嵯峨芸術大学の生徒達からの
誘いもあり、訪れた今回の観光でしたが、想像以上の規模で、寒い中足を運んだ甲斐がありました
この花灯路イベントは、春にも‘京都・東山花灯路2009’と題して、
平成21年3月13日~22日に開催されます。
場所が、東山-清水寺周辺が舞台となりますので、訪れやすい場所です。
是非、皆様もお出かけ下さい。私も今から楽しみです
(花灯路の詳細は、京都市観光協会HPのイベント情報をご覧下さい。)
(上坂 )
出掛け、灯りで演出された情緒ある京都嵯峨・嵐山の風景をご紹介致します
まずJRで嵐山に着き、シャトルバスで大覚寺へ向かいました
ここには、今年、私の地元である‘仰木1150年祭’の映画を作成した
嵯峨芸術大学の生徒が制作・プロデュースした作品が展示されていました。
大覚寺前の約1.8mの大型竹行灯
大覚寺の参道の様子
こちらは、なんと‘京焼・清水焼 路地行灯’です。
境内の至る所がライトアップされており
写真の竹で作った大学生の作品とのコラボレーションは厳かな雰囲気でした。
大覚寺大沢池ほとりの多宝塔のライトアップ
まるで、映画‘千と千尋の神隠し’-スタジオジブリの世界のような雰囲気を
かもし出していました。
場所を嵐山-渡月橋と紅葉が終わり少し淋しくなった山にも綺麗にライトアップ
その後、散策へ向かった竹林では‘京銘竹露地行灯’がお出迎え。
竹林も光のアートでご覧のとおり
白だけでなく青い光に竹藪がつつまれ、もの凄く綺麗でした
昼と夜ではこれだけ雰囲気が変わります。
昼
夜
和の美を生かした光の演出に感動した一日でした
この花灯路主催の一団体でもあるお客様の京都市観光協会様や
今年の夏、‘仰木1150年祭’の運営で知り合った嵯峨芸術大学の生徒達からの
誘いもあり、訪れた今回の観光でしたが、想像以上の規模で、寒い中足を運んだ甲斐がありました
この花灯路イベントは、春にも‘京都・東山花灯路2009’と題して、
平成21年3月13日~22日に開催されます。
場所が、東山-清水寺周辺が舞台となりますので、訪れやすい場所です。
是非、皆様もお出かけ下さい。私も今から楽しみです
(花灯路の詳細は、京都市観光協会HPのイベント情報をご覧下さい。)
(上坂 )