えっ、梅!? 桜じゃないの? と思われたでしょう
ふと前に見かけた‘梅まつり’ 叶匠寿庵の‘寿長生の郷’を思い出してチェックしてみると今日まで開催
ついでに‘あさラー’ならぬ‘朝そば’してきました~
到着


お客様を迎える生け花が美しいですね。

63000坪もあるそうです



青空でないのが残念ですが、まだ見頃の梅が生き生きしています


紅梅の反対側には‘桜苑’があり、敷地内のあちこちに桜の木がありましたので、4月の桜が楽しみです
古民家を使用した総合案内所の入口にも生け花


囲炉裏があり、懐かしいストーブの優しい明かりと休憩スペースの生け花がほっこり雰囲気をかもしだしていました。
梅林の途中‘長屋門’

中には展示、叶匠寿庵の銘菓販売、お茶席があります。
‘梅林’


ずら~っと並ぶ梅の木は圧巻! 郷内には約1000本もの梅の木があるそうです、そしてこれらは観賞用ではなく叶匠寿庵のお菓子に使う梅の実を取るための木だそうですよ。代表的な梅のお菓子に‘標野/しめの’がありますね
城州白梅

ピンクの梅



まるで桜の花びらのような色合い
種類までは分かりませんが梅を堪能することができました。
梅林の先に‘山寿亭’



中へ入ると高い天井に立派な梁が渡され、真ん中には囲炉裏

炭火がいこってやわらかな温かさでここでもほっこり
‘鴨つけ汁そば’

あっつあつのお鍋に伊吹そばと水菜をしゃぶしゃぶしていただきました。
〆は雑炊

私には少し濃い目のおつゆでしたが、つけそば、雑炊むけなのかも。たまには‘朝そば’もいいですね
帰り道、春を見つけましたよ~、‘ふきのとう’


今日は昼から雨で肌寒い1日でしたが、こうして力強く植物が芽吹いているのを見ると、何だか頑張ろうっ!て思えます。
また、郷内に初めて見る植物を発見!


とても愛らしい姿に思わず写真撮影
帰って調べてみると‘アセビ’というなんと日本原産
の植物。濃い緑の葉と一緒に鈴なりに花が咲き とても見応えがありました。
郷内では、これから桜、つつじ、牡丹・芍薬など楽しめるようなので、身近に季節を感じに出かけられてはいかがでしょうか
(小池)

ふと前に見かけた‘梅まつり’ 叶匠寿庵の‘寿長生の郷’を思い出してチェックしてみると今日まで開催

ついでに‘あさラー’ならぬ‘朝そば’してきました~

到着


お客様を迎える生け花が美しいですね。

63000坪もあるそうです




青空でないのが残念ですが、まだ見頃の梅が生き生きしています



紅梅の反対側には‘桜苑’があり、敷地内のあちこちに桜の木がありましたので、4月の桜が楽しみです

古民家を使用した総合案内所の入口にも生け花



囲炉裏があり、懐かしいストーブの優しい明かりと休憩スペースの生け花がほっこり雰囲気をかもしだしていました。
梅林の途中‘長屋門’

中には展示、叶匠寿庵の銘菓販売、お茶席があります。
‘梅林’


ずら~っと並ぶ梅の木は圧巻! 郷内には約1000本もの梅の木があるそうです、そしてこれらは観賞用ではなく叶匠寿庵のお菓子に使う梅の実を取るための木だそうですよ。代表的な梅のお菓子に‘標野/しめの’がありますね

城州白梅


ピンクの梅




まるで桜の花びらのような色合い

梅林の先に‘山寿亭’



中へ入ると高い天井に立派な梁が渡され、真ん中には囲炉裏

炭火がいこってやわらかな温かさでここでもほっこり

‘鴨つけ汁そば’

あっつあつのお鍋に伊吹そばと水菜をしゃぶしゃぶしていただきました。
〆は雑炊

私には少し濃い目のおつゆでしたが、つけそば、雑炊むけなのかも。たまには‘朝そば’もいいですね

帰り道、春を見つけましたよ~、‘ふきのとう’


今日は昼から雨で肌寒い1日でしたが、こうして力強く植物が芽吹いているのを見ると、何だか頑張ろうっ!て思えます。
また、郷内に初めて見る植物を発見!


とても愛らしい姿に思わず写真撮影

帰って調べてみると‘アセビ’というなんと日本原産

郷内では、これから桜、つつじ、牡丹・芍薬など楽しめるようなので、身近に季節を感じに出かけられてはいかがでしょうか

(小池)