ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

2012 紫陽花の6月 最終日

2012年06月30日 | Weblog
6月も今日が最終日 今年も渡部家の紫陽花をご紹介します

少し前にご紹介した色付き始めの紫陽花はほぼ白い花の状態でした。
6月中旬にはここまで ピンク系

いつもの紫系より少しブルーに近いさわやかな色


その3日後
6月はこの紫陽花の日々の色付きの変化を楽しんでいます

我が家には珍しいブルー系梅雨の季節をさわやかにしてくれるお気に入りの色です


そしてさらに3日後雨に濡れた紫陽花らしい画です
今年はピンク、紫、青の3色でとっても綺麗

梅雨の湿気でレンズが曇ったのが逆にいい雰囲気を醸し出しています


そして、ついにクライマックス

しっかりと濃い色に変化した紫陽花たち、綺麗な3色で楽しませてくれました
やっぱり花のある生活はたくさんの癒しをくれます。またの機会をお楽しみに

プチバブル 到来!!

2012年06月29日 | Weblog
懐かしい響きバブル到来なんて何の事だと思いますか?
私 小池のごひいき焼き肉店‘慶州’さんでの出来事です

急遽、予約の電話を入れた昨日、待ち7組で混んでます と。
お店に着くと満席、待ち組が何組も。そこで店長さんの言葉「プチバブル到来です
理由は、‘最後の生レバー’を食しに来られた方で連日満員御礼だそうです。

まずは厚切りタン、私の好きな‘天下一’と‘ナムル盛り合わせ’、
ユッケファンに人気の‘手もみステーキ’から始まり

幻のメニューは‘ランプ’、‘ヒウチ’、‘リブサイド’

昨日は慶州デビューの方が1名おられ、口にするなり「すごく美味しいっ」と。
メニューなどこちらをご覧下さい 慶州ホームページ

‘最後の生レバー’

私は苦手なのですが、皆は臭みがなく旨味の濃いレバーを堪能していました。

久し振りに‘石焼きビビンバ’

のりの下の玉子の黄身とコチュジャンを良く混ぜて、熱々をほぼ一人で完食

‘ホルモン’たち

いつもは白ご飯とペアのホルモンですが、昨日はビビンバで美味しさ倍増でした。

‘慶州からのお誘い’

この絵、たまりませんよね。場所が石部なのでちょっと不便ですが脚を運ぶ価値ありです
ご紹介した方からは、ファミリーで行ってもこの美味しさでお財布にやさしいと喜ばれます。
私も次はいつ行こうかな・・‘プチバブル’がはじけたらと思いますが、いつでも慶州さんは
予約は必須ですよ




ベトナム訪問 Vol.4

2012年06月25日 | Weblog
ベトナム訪問最終章「グルメ編」です

ちょっと贅沢編 ‘Pho Xua/フォースア’

街の中心から車で10分くらい。
元ハリウッド女優がオーナーだそうで、クリントン元大統領が訪越の際来店したお店
というだけあり、値段は$表示で高めですが、私はツアーに含まれていたコース料理をいただきました。

‘エビの生春巻き’

ピーナツ入りの甘味噌をつけていただきました。

‘揚春巻き’

こちらは、ヌクマム/魚醤(タイで言うナンプラー)ベースのチリソースで。

‘はまぐりの蒸し物’

あっさりして美味しかったです。

‘豚肉のスペアリブ’

にんにくが効いて日本のスペアリブと似た馴染みのある味付けでした。

‘蓮ご飯’

薄味さっぱりチャーハンと言った感じ。

‘キャラメル・プリン’

最後のデザートは濃厚な手作りプリンでとても美味しかったです。ベトナムのプリンはアヒルの卵と
コンデンスミルクを使ってゆっくり蒸すので、とてもなめらか食感で定番デザートだそうです。

ちょっと贅沢編2軒目は‘Mandarin/マンダリン’

ベトナムのガイド誌で4年連続ベストレストランに選ばれたホーチミンを代表する1軒です。

こちらは、前ライス国務長官が訪れた写真がありました。


店内は重厚な造りのインテリアでバッチャン焼きの器やスタッフのアオザイが美しい。


‘白身魚の包み生春巻き’

綺麗なにんじんの装飾の下に生春巻きが隠れています。
こちらもコースでいただきましたが、綺麗な盛りつけで上品な味付けでした。

最後の‘クレープ フルーツソースかけ’

可愛い装飾で楽しませてくれます。デザートはやっぱり美味しい

ここからはB級グルメ編
‘Pho24/フォー24’

ベトナムを代表する麺‘フォー’専門のチェーン店です。

定番‘牛肉のフォー’と‘ココナッツジュース’

フォーのお値段は一気に庶民的な約120円。味付けも結構イケる。
ココナッツジュースは、さっぱり目のポカリスエットと入った感じで、美味しいです。

チャイナタウンの‘南龍飯店/NamLong’
地元民が通う庶民的な中国料理店でおすすめは‘炒飯’

お肉にシーフードたっぷり、ごはんはパラパラでこの旅1番のヒット料理

‘333/バーバーバー’も一緒に

日本人好みのキレのあるさっぱりした味わいのビールです

‘炒飯名人 お店のおばさん’

店先で手際よく注文をさばいていました。

麺のお店もう1軒‘Bun Bo Hue/バン・ボー・フエ’

古都フエ名物の米麺で‘ブン/丸い麺という意味’の専門店
フォーとはまた違うもちもち食感で、豚足と牛骨ベースに辛味噌入りピリ辛スープで
少し濃厚。ですが、ライムや野菜を入れていただきます。

蒸し暑いベトナムで元気がでる一品でした。お値段は約200円くらい。

‘エビシューマイ’

トォオンオットというほのかに酸味のある辛さ控えめソースで。

ホーチミンは、フランス植民地時代のヨーロッパの雰囲気から濃厚なアジアの雰囲気も
楽しめる街でした。洗練されたレストランも多く、料理も堪能することができました。
どれも日本人に好まれそうな味付けでしたが、アジア数カ国訪問した総評として
個人的には、タイ料理が1番口に合いますね

ベトナムお土産編
‘リュウガンの花のハチミツ’

ベトナム旅行冒頭に掲載のタイソン島の養蜂場を訪問した際に、このハチミツとライムの
ハチミツティーがとても美味しかったので、たくさん購入しました。
ペットボトル入り、手書きの賞味期限がローカル感、手作り感満載ですが味は保証付き

たくさん購入したつもりが、「美味しいから」とお土産に配っていたら
全部配ってしまい、自分の手元になくなってしまいました
でも、皆さんからとても香りが良くて美味しいと好評でしたので良かったです

‘ベトナムコーヒー’

入れると漆黒と言ってもいいくらい濃い色なのですが、コーヒーの苦みはほんのり、
カカオに似た風味の甘みが少しあり、とても美味しいのです。新しいコーヒーに出会った感じ

‘ココナッツキャンディー’

これもタイソン島のキャンディー工場訪問時に味見してとても美味しかったので購入。
お土産に配った後に、再度味見。ん なんだか味が違う
イラストをよく見ると、果物の王様‘ドリアン’と‘ココナッツ’が仲良く並んでいます。
あ~ 間違えたっっ お配りした皆様、ごめんなさい・・・
後で情報確認したら、色んな味の種類があり、味見したのはノーマルのココナッツキャンディーでした・・

‘ベトナム刺繍’

ベトナム刺繍も有名ですので、お土産を頼まれたのですが、これが探すのに一苦労
やっと見つけた袋小物。生地は、綿、アオザイ、シルクなど色々ありました。
苦労した甲斐あって、頼まれた方にはとても喜んでいただきました。

‘新しい日本語’

ハチミツボトルに日本語表記が! よ~く読んでみて下さい。上手に書いてあります
海外へ行くと、ど~してこんな日本語になったのかなと言う表記をみつけては結構楽しんでいます。

初めてのベトナム訪問は、短い期間で色んな場所を訪問し充実の旅でした  (小池)

ベトナム訪問 Vol.3

2012年06月21日 | Weblog
梅雨日ですね~ ベトナム第3弾は訪れた場所シリーズ

宿泊ホテルからの眺め

目の前がサイゴン川 人気のクルーズ船が見えます。
映画通の方ならご存知サイゴン(現ホーチミン)が舞台の「ラ・マン」を思い出す光景です。

ホテル前の往来

お隣の国タイと同じくバイクが多い、そして車は日本車も多いです

ホテルの徒歩圏内に観光ポイントがいくつもあります。

‘市民劇場’

オペラハウスとして1899年に建設され、2000年に改装され今の姿に。
アーチ上部の天使像や華やかな装飾はフランス製だそうです。

‘市民劇場’階段前

香港や上海でも良く目にした光景 幸せそうなカップル

‘市民劇場’夜のライトアップ

建物だけ見ているとヨーロッパ旅行の様ですよね。他にも素敵な建物があります。

‘ホーチミン人民委員会庁舎’

かつて‘東洋のパリ’と称された旧サイゴン時代の趣の豪華な庁舎
当時流行した古代ローマの建築様式を再現した建物でヨーロッパの雰囲気ですが
実は周りに椰子の木が立ち並び、蒸し暑いベトナムの気候を感じさせられます

‘ホーチミン市博物館’

かつてフランス官僚の邸宅だったフレンチテイストのコロニアル建築

ここからはアジアの雰囲気満載のホーチミン市内の様子です

街中から徒歩圏内の‘ベンタン市場’中の様子

写真奥のアーチ部分が入口。2000件以上の店があるホーチミン市最大規模の市場です。
ジャンル毎に分かれているので見やすいですが、買い物するには定価がなく値段交渉次第
値段交渉が面倒な私にはだいぶん疲れるシステムです・・

手前にはナッツ類、奥にはクッキー缶がずらり

お土産向きの雑貨類も充実していて、観光客が多いため、値段も高めな市場です。

街中から少し離れた第2の規模の‘ビンタイ市場’の外観

ホーチミンの中華街の中にあります。なので、中国語も飛び交っていました。
こちらは、卸問屋が中心なのでまとめ買いが基本の市場。

中の様子

ここもジャンル毎に分かれていて、帽子屋、金物屋、陶磁器屋、などなど。

乾物屋さんには、魚の干した物まで


大量の干しエビ

お客さんは、ほとんどが地元の人か買い付けの小売商だそうですが
まとめ買い卸売価格なので、値段はかなり安めだそうです。観光客の私は見学だけしてきました。
!市場での注意!現地ガイドさんからも何度も言われたバッグを自分の前に持ち、離さない。
人混みでのスリは当たり前。自分の物は自分で守る。鉄則です。

街中で見かけたおばさん

おばさんの正体は、‘宝くじ売り’でした。結構あちらこちらで見かけました。

街中で見かけたおじさん

ベージュの制服のおじさん達は、何と警察官
白いバイクは年季が入った日本製のホンダ

色んな物を目にしてきて最後の場所は‘空港ラウンジ’

ラウンジスタッフの女性は‘アオザイ’を着て、最後にベトナムを感じて帰国の途へ
次回は旅のお楽しみ グルメ編で終了です








ベトナム訪問 Vol.2

2012年06月12日 | Weblog
ベトナム訪問 第2話は、‘港町ミトー’へ
‘ミトー’はホーチミンから南西へ約70kmにある‘メコン川クルーズ’で
有名な場所です。ベトナム、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジアを
つなぐ‘メコン川’はなんと全長4000km

クルーズの案内


船着き場に到着すると大河メコンを高速船で・・・

高速船は、背景の近代的な橋と対照的なモーター付き木造船でした。

途中、本物の‘バナナボート’に遭遇


高速船で向かった先は川の中州にある‘タイソン島’
バナナボートはおそらくこの島からバナナを山積みしてきたのでしょう。

‘タイソン島’に到着すると、果樹園を見学


パパイヤの木

果物の種類が本当に豊富

王様‘ドリアン’に女王様‘マンゴスチン’

マンゴスチンの後の赤いのが‘ランブータン’

手前左は‘リュウガンの実’、手前右は‘ドラゴンフルーツ’

リュウガンの実はむくと、半透明のライチのような感じで龍の眼に似ているから
‘龍眼/リュウガン’と言うそうです。果物の試食も色々いただきました。
写真後の左側に少し見える緑のでこぼこしたのが確か‘カスタードアップル’だったかな。
お釈迦様の頭に似てるので、中国語ではそんな風の名前でした・・

島の中の‘養蜂場’で

持ち上げた板には、ミツバチたちがびっしり
「刺さないよ」の言葉を信じ、この一枚 この養蜂場のリュウガンの花の蜂蜜は
有名で、ローヤルゼリーと一緒に販売されています。日本よりかなりお得でした。

はちみつレモン風ドリンクと一緒にとドライフルーツなどいただきました。


コブラとサソリのランデブー


これは、‘ココナッツキャンディー工場’の様子


オールハンドの手作りキャンデー



‘タイソン島’の船着き場

手漕ぎボートに乗って、メコン川の支流をジャングルクルーズ。

日よけ用のベトナムのスゲ笠‘ノン’をかぶり、ニッパヤシのトンネルを抜けていきます。

観光のメインなので、川幅2mに満たない支流は時折、交通渋滞
ですが、島全体がのどかな雰囲気なのでゆったり気分で観光できました。

再びモーター付き木造船でミトーの船着き場へもどり、すぐそばのレストランへ

まず、登場したのはこちら

何とも不思議なボール型揚げ餅 味は美味しかったです。

ミトー名物‘エレファントフィッシュ’

エラが広がると象の耳の様なので、漢字では‘象耳魚’と書きます。

名物はその唐揚げ こんな姿に変身

ちょっと無残な姿ですが、ほぐした身とお野菜をヌクマムなどと一緒に生春巻きに
していただきます。味はあっさり

海老のすり身焼きなど


海鮮焼きそば風

味付けはどれも比較的あっさりしていて食べやすかったです。

デザートは‘バナナ’ど~ん 

まるごとでした でも、このミニバナナは甘くて濃厚で、とても美味しかったです。
こうしてミトー観光は終わり、ホーチミンへ帰りました







ベトナム訪問 Vol.1

2012年06月11日 | Weblog
5月下旬にベトナム訪問してきました小池です
JAL便は成田発でホーチミンへ

機内食は洋食をチョイス

街の洋食屋さんシリーズで前菜ボックスには
・胡桃とレーズンを詰めたフォアグラテリーヌ
・パルマプロシュート/生ハム   ・イタリア産サラミ
・コンテチーズ盛り合わせ     ・玉子に詰めた蟹肉サラダ
・空豆クリームスープ パンチェッタ添え    ・バジル風味の蛸スモークなど11種類

メインは
・特選国産牛のハンバーグテーキ 七味と大根おろし入り玉ねぎサービス
 山菜風味のマッシュポテトと共に
私は、ハンバーグをチョイス もう一つのメインはフィレステーキでした。
メゾンカイザーのパンと北海道バターが付いていますが、いつもの機内炊きたて
魚沼産コシヒカリのごはんもいただきました 

1番美味しかったのはこちら

やっぱりデザートが美味しい。クリームとクッキーとアイスのコラボ

ご参考までに和食はこんな感じ/JAL HPより

今回は 島根県 出雲御膳と題した松花堂風でした。
ボックスには、島根黒毛和牛塩焼きから、穴子の煮こごり、宍道湖シジミ貝つくだ煮
など、11種類。メインは、焼き本鰆とつみれ団子でした。

ホーチミンへ到着、すでに真夏でした
1日かけて、市内観光とクチへ出かけました。

‘統一会堂’/旧南ベトナム軍大統領官邸

旧大統領官邸だけあって立派な建物。建物内を見学してきました。
戦時中は極秘の軍事施設の役割も担い、100以上も部屋数があります。

当時、実際に使用されていた司令室がそのまま公開


こちらは国賓を迎えるお部屋


屋上には緊急脱出用のベトナム軍のヘリ

旧大統領官邸だけに緊迫感が伝わってきます。

‘戦争証跡博物館’


博物館の中には戦争の傷跡を示す物が展示されています。




当時、戦争を記録していた日本人も

ベトナム人口の80%は農民だったそうで、兵士より一般人が犠牲になった数が
圧倒的に多かったと紹介されていました。

アメリカ軍の戦車


USエアフォースも展示されていました。


‘中央郵便局’

19世紀末、フランス人建築家によって建造された郵便局は建築文化財に
指定されています。入口のアーチ部分と同様、建物内の天井もアーチ状に
なっていて、アジアにいることを忘れそうな空間でした。

‘聖母マリア教会’

こちらも19世紀末、フランス統治時代建立のカトリック教会。
外壁の赤煉瓦やステンドグラスは全てフランスから輸入された物だそう。
手前に立つのが‘マリア像’です。

ホーチミンから足をのばし、ベトナム戦跡‘クチ’へ
クチは、ベトナム戦争当時、南ベトナム解放軍(ベトコン)の作戦本部が置かれていた場所。
本部は地下トンネル内にあり、約20年の歳月をかけて全長250kmも掘られていて、今もその
一部が残っていて一般公開されています。

案内図


攻撃から逃れる隠れ場

小柄な人、一人がようやく入れそうな狭い隠れ場でした。

敵陣からの攻撃を阻止するトラップになっていて
この状態で枯れ葉を敷き詰めれば、敵の目には全く分からないでしょう。

この穴は地下トンネルに繋がっていて、あちらこちらで隠れたり攻撃したりの
繰り返しだったのでしょうね。

この写真、なんだと思いますか?

下の方に小さな穴があります。地下トンネルの空気穴で至る所に見つけることができました。

敵のトンネル侵入を防ぐ虎の落とし穴

穴をのぞき込み、ぞっとしました

隠れ場にはこんな仕掛け穴も


攻撃されたアメリカ軍の戦車も当時のままに

B52の空爆跡クレーターなどもあり、当時の光景が目に浮かぶようでした。

蒸しタロイモ

当時の主食だったタロイモを試食することもできます。

ホーチミン市内観光から約70km離れたクチまで観光三昧
色々カルチャーショックを受けた充実の1日でした

2012 春の花

2012年06月08日 | Weblog
少しご無沙汰している内に間もなく梅雨に入りそうですね
その前に私渡部の庭には春のお花たちがさわやかな癒しをくれています

5月中旬の‘ストロベリーキャンドル’から順番にご紹介

ころんと丸い‘いちご草’は良く見かけますが、こちらは名前の通り
キャンドルの先の様な形をしています。

‘西洋おだまき’

ちょっと珍しい‘おだまき’が今年は登場
とっても可愛いお花で大好きになりました。花が咲き終わると花の横に見える緑の膨らみから
種が取れます。今はご近所さんが順番待ち

次は‘ツルニチニチソウ’

ツルの様に這うので、グランドカバーにぴったり。緑だけでも素敵ですが
キキョウ科の紫の花との組み合わせがちょっと変わった雰囲気です。

こちらは‘紫蘭/シラン’

野生の蘭だそうで毎年花が終わり、葉も落ちてしまうと何もなくなってしまうのですが
春になるとちゃんと花を咲かせてくれるたくましい蘭です。

‘クレマチス’

白い‘クレマチス’だとちょっと高貴な感じがします。

‘ライラック’

お友達的な馴染みのある感じのお花ですが、すごく良い香りをはなち主張してきます。
本当に良い香り

‘ゴテチャ’

珍しい名前ですが、お花は愛らしいこの色と薄いピンクの花が咲きました。

‘アマリリス’

現在、一鉢で10以上の大輪の花をつけています。華やかな花なので、こちらもご近所さんの注目の花。

‘ユスラウメ’

毎年、たくさん赤い実がなる‘ユスラウメ’。食べられますよ 
もう少し熟してもっと赤くなれば、少し甘酸っぱいさくらんぼといった感じです。

今、満開の‘さつき’

今年はたくさんの花が付きました。定番だけど季節を感じる花です。

これから楽しみな‘紫陽花’

今年も色づきの変化をお楽しみにどんな色になるでしょうか

最近、癒された‘カプチーノ’

オーダーしたら思いがけずハート模様 美味しかった

秘密の‘海老と貝と春野菜のパスタ’

某お寿司屋さんのちゃんオリジナル作。とっても美味しかったのでご紹介したい所ですが、
このパスタ情報は秘密・・・では、また次回をお楽しみに