ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

2011 サンフランシスコ 観光編Vol.3

2012年01月26日 | Weblog
観光編のつづきです
アルカトラズ島へ行こうと現地でネット検索すると、滞在中に予約できる
チケットがない 念押しでコンシェルジュにも確認するも、同じ回答・・
残念ながら、アルカトラズ島を海から眺めるサンフランシスコ湾クルーズに
変更になったのでした・・
昔は当日でもシーズンオフならすぐに乗れたのですが、今は完全予約制。
ホリデーシーズンは2週間以上前から予約しなきゃ予約が取れないわよと
コンシェルジュ談でした

観光名所フィッシャーマンズワーフとピア39の間にあるピア41から出港
ブルー&ゴールド フリート社のベイクルーズ

ほとんどの人がデッキに立ち、クルーズを楽しみます。

ピア41から見えるアルカトラズ島

映画‘ザ・ロック’の舞台ですね。島はアメリカ連邦法により保護されている国立公園局の
土地。島内の物を持ち帰る事は××!指定地域以外では、喫煙・飲食とも禁止されています。

ピア39のアシカたち

時期によれば所狭しとアシカたちが大群で日向ぼっこする姿がみられます。

マリーナ地区と丸い屋根の建物は‘パレス オブ ファインアーツ’

映画好きの方ならご存知‘ザ・ロック’でショーン・コネリーと娘が会うシーンを
撮影した場所です。今回の旅では行かなかったのですが、ローマ建築のデザインの
建物でとても綺麗です。

見えてきました‘ゴールデンゲートブリッジ’

快晴に恵まれたこの日は、景色がとても綺麗
橋の景色は毎日異なり、午前中は霧がかかっていることが多く幻想的な景色を楽しめます

クルーズ船は橋の下をくぐっていきます。見上げると大迫力
  
支柱の高さは227m! 橋の下も美しい

橋の両端には撮影できるポイントがあり、橋はサイクリングや徒歩でも
渡ることができます。サンフランシスコ市内からマリンカウンティに繋がっていて
橋をおりると、観光だけでなくSF市民にも人気の‘サウサリート’があります


私たちは、デッキの最前列から景色を一望!快晴で気持ちの良いクルーズ
言いたいところですが、実の所普通に冬の気温で海の風は冷たく寒さに耐えながら
景色を楽しんだのでした


こ~んな巨大な船も橋の下を通ります

橋中央の高さは水面から67mもあり、今まで橋の下をくぐりぬけられなかった船は
ないとのことです。

次のポイントは‘アルカトラズ島’


上陸できなかったものの、歩いては見られない外周を間近で見ることができました。

写真左の大きめの建物が以前の陸軍兵舎、次に衛兵所があり、右手前の建物がチャペルです。

上陸するために乗るはずだった船です・・

島のてっぺんに灯台が見えます。その後の建物がかつての刑務所です。
灯台は今もアメリカ沿岸警備隊が使用しているとのこと。
上陸すると、この刑務所内も見学でき、実際使われていた独房も見ることができますし
収監されていたのはアル・カポネやロバート・ストラウド、マシンガン・ケリーなど。
こんな島からの脱獄をはかった囚人が36名いたそうです。脱獄に成功した者はいないとか。
でも、見つからなかった囚人が3人いて、溺死説と成功説があるようです。

ラストはサンフランシスコ市内と‘ベイブリッジ’を眺めながら帰港しました


景色は十分に楽しみましたが、体が冷え切ってしまい温かい物を求めて
ピア39内の‘ボウディン・ベーカリー’で名物‘クラムチャウダー’

少し酸味のあるこれもサンフランシスコ名物‘サワードゥブレッド’をくり抜いた中に
‘クラムチャウダー’がたっぷり 直径15cmはあります。
あさりに煮た二枚貝の身がごろごろ入ってパンと一緒に食べるとまた美味しい
私の大好きな‘クラムチャウダー’ここのは少し塩味がきいていました。
私個人のおすすめはこちら

クリーミーで塩味控えめで私好み ‘プログレッソ’の缶詰です。
日本ではあまり見かけないので、赤白缶の‘キャンベル’のクラムチャウダーを
たまに買いますが、こちらはさらっとしていて塩味濃いめです。
‘クリームマッシュルーム’の方が私は好きです。

フィッシャーマンズワーフにはシーフード屋台がいっぱい
釜揚げの‘ダンジネスクラブ’ この時期が一番美味しいそう


カニや海老を使ったサンドイッチ類がずらり

ここでは、海老やイカをかりっとフライにしたものをカクテルソースにつけて
いただきました

真っ赤に茹で上がったロブスターたち


カニ身、エビ身がたっぷり、フレッシュオイスターもありました

美味しい物が溢れているフィッシャーマンズワーフでは、すぐにお腹がいっぱいになり
とても全制覇は無理でした・・

でもデザートは‘ロッキーマウンテンチョコレートファクトリー’

フレッシュフルーツのチョコレートがけで有名なお店でアメリカに300店舗以上あります。
左から、りんごのチョコレート・キャラメル・ナッツがけ
3本並んでいるのが、フローズンバナナ、バニラアイス、チーズケーキ
どれもたっぷりチョコがけにナッツごろごろ付いています。
甘い物が得意でない私以外のみんなは「美味しい~!」とうなっていました。

 バニアラアイスをチョイスしたのは小池でした 

通りすがりの子供達の視線が、私のアイスに釘付けでした

2011 サンフランシスコ 観光編Vol.2

2012年01月20日 | Weblog
市内公共交通機関利用の観光です
まずは、あまりにも有名なケーブルカー

ダウンタウンからノブヒル、チャイナタウン、ノースビーチ、フィッシャーマンズワーフへ
観光ポイントをおさえた観光客の足です。料金は結構お高い片道$6
ステップ乗車を楽しむ観光客が多い中、私たちは寒さをしのぎ車内乗車でした

$2でサンフランシスコ市内を70以上の路線で網羅しているミュニバスの車内

90分以内なら$2でトランスファー/乗りかえできますので、時間に余裕があれば
バスマップ片手にバス観光を楽しむのも良いですね

路面電車ミュニメトロも8路線あり、かなり便利

Fラインは、世界中から集められたヒストリック・ストリートカーが走っていて
人気の路線です。

他には、地下鉄バート、長距離線のカルトレイン、フェリーなど車がなくても
便利な交通機関でサンフランシスコから郊外への観光も可能です。
市内観光には、7日間有効のミュニパス($26)を利用しました

ケーブルカーはこんな見上げるような坂道を走ります。

路上駐車する車は、サイドブレーキが外れたときでも車両が動かないように
上りはハンドルを左へ切り、下りはハンドルを右へ切って路肩で止まるように
駐車します。

坂を登り切った所には、世界一曲がりくねった道の‘ロンバードストリート’

あまりにも急なので道はつづら折りに作られ、下りの一方通行になっています。

坂の途中から眺める‘アルカトラス島’


遠くに見えるのは、サンフランシスコのシンボル‘ゴールデンゲートブリッジ’


ケーブルカーの終点‘フィッシャーマンズワーフ’

この蟹のマーク 有名ですよね。
近辺ではシーフードをメインとした屋台からレストラン、お土産などの店が並びます。
ちなみに蟹は‘ダンジネスクラブ’です。冬がシーズンですので、釜揚げの蟹や
かりっと揚げた海老やイカ、カニ・海老身たっぷりのサンドイッチに
サワードウブレッドを器にしたクラムチャウダーなど、美味しい物がいっぱい

ここにもパフォーマーが

ホリデーシーズンなので、全米のみならず他国からのファミリー観光客も多く
見られました。サンフランシスコは全米でも人気の街なのです

歩いてすぐの所に‘ピア39’ここにも巨大なクリスマスツリー

クルーズ船はここから出港です。‘アルカトラス島’へ行くフェリーはこの先でした。
船からサンフランシスコ市内を眺めるのもおすすめ

かわいいパフォーマー発見

5,6才くらいでしょうか。レゲエを歌うおじさんグループの中で大人気の様子
かわいらしいだけでなく、ドラムの演奏も素晴らしいものでした

ミュニメトロFラインで‘フェリービルディングマーケットプレイス’へ

対岸の‘サウサリート’や‘オークランド’へのフェリーが出ています。
ここから、‘ベイブリッジ’が一望

火・木・土には‘フェリープラザファーマーズマーケット’があります。

グルメの街でもあるサンフランシスコでは、ヘルシーフードにも敏感な様子で
ここでは、オーガニックの野菜やはちみつ、果物など、ホットドッグやハンバーガー
までもヘルシー仕立てで、地元で有名な店舗の料理も食べられます

市バスで訪れた‘カストロ’

やたらと目に付くレインボーフラッグどんな意味があるか分かりますか?
ここはゲイのコミュニティがあるエリアで、レインボーフラッグはその象徴です。
色んなお店があって興味深い街です。

‘アラモスクエア’

このパステルカラーの7軒の‘ビクトリアンハウス’は映画で良く目にしますね。
とってもサンフランシスコ的な光景です

‘オペラハウス’

美しい建物ですねここへはタクシーで行ったのですが目的は

こちら
  
クリスマスシーズンのみ公演される‘くるみ割り人形’
アメリカで最も古いバレエ団のひとつ ‘サンフランシスコ・バレエ’の公演です。
豪華なセットに、美しい衣装、踊りも素晴らしかったです。
サンフランシスコではファミリーの伝統行事だとホテルのコンシェルジュのお話でした。

主役の‘くるみ割り人形’ お土産用です。

先の写真のバレリーナのオーナメントも共にオペラハウス内で購入できます。

オペラハウス前の‘シティホール’

クリスマスカラーにライトアップされ、ホリデーシーズンならではの
景色をたくさん楽しみました

美味しいいただきもの☆

2012年01月19日 | Weblog
本日、某保険会社の東京K本部長が滋賀にお見えになり、ライズへもお立ち寄り
いただきました。と共に美味しい手土産まで
こちらの保険会社の方からの手土産はいつも話題の・・○○で有名な・・
と言ったしゃれた物

今日いただいたのはこちら

この写真だけで何か分かった方は、かなりのスイーツ通

関西には出回っていない‘ベルン’のミルフィユ

日本で初めてミルフィユのチョコかけスイーツを作ったお店です。

箱の中身は・・・

スイートチョコ、ミルクチョコ、ヘーゼルナッツチョコの3種類
パイがさくっとしていて、クリームもチョコレートも甘さ控えめで
どなたにも好まれる味だと思います。
ネットの口コミでもリピ買いする人多数でした

わざわざ東京から来られたK本部長にお会いするのも楽しみなのですが
いただく手土産も  K本部長様 ありがとうございました

*番外編:貴重な‘ひこにゃん’

愛らしい‘ひこにゃん’が石像に
元県会議員の方がお世話になった方に送られた記念品だそうでお客様の会社受付に
ちょこんと座って出迎えてくれました。思わず写真を撮らせていただきました
‘ひこにゃん’好きにはたまらないでしょう   ( 小池 )

2011 サンフランシスコ 観光編Vol.1

2012年01月18日 | Weblog
今回の宿泊先はユニオンスクエアの‘ウェスティン セント フランシス’でした
由緒正しき老舗ホテルで、世界の大統領、国賓たちが宿泊したこともあるホテルです。

外観の様子:本館とタワー棟があります。


お部屋は29階のメンバー専用フロアで、ユニオンスクエアを見下ろせました。

ユニオンスクエア中央には冬季限定のスケートリンクが見えます。

毎年登場するホテル名物の‘シュガーキャッスル’サンフランシスコ最大
  
高さは2m以上はあり、お城のまわりにも細かな細工があり、汽車が走っています。
メイン入口正面に飾られているので観光客もたくさん見学に来ていました。

ホテル内の素敵なクリスマスツリー どちらも3mほどあります。
  
ホテル内の飾り付けは、どれも暖かみのあるアットホームな雰囲気で私好みでした
ロビーラウンジでは、スターバックスのコーヒーやスナック類、ビール、カクテルなど
ドリンク類も充実していて、くつろげる空間になっています。
ホテルのコンシェルジュもフレンドリーで今回の旅では何かとお世話になりました。

クリスマスシーズンの名所になっているユニオンスクエアの巨大ツリー

ツリーの後に見えるデパート‘macy’s/メイシーズ’が飾り付けをします。
メイシーズの飾り付けもとても素敵でした。

巨大ツリーの周りは人だかり・・異星人の様なパフォーマーもいました
  
ホリデーシーズンならではの街の光景がとても素敵でした

ホテルは観光名所の中心にあり、徒歩でお買い物、チャイナタウン、ノースビーチなどに
行くことができます。周辺のデパートは、‘メイシーズ’を始め、‘ノードストローム’
‘サックスフィフスアベニュー’、‘バーニーズニューヨーク’があり、‘リーバイス’
本店もあります。‘リーバイス’はサンフランシスコが発祥ってご存知でしたか?

チャイナタウン入口

全米最大規模のチャイナタウン。美味しい飲茶のお店を見つけました

ノースビーチ ワシントンスクエアの‘聖ペテロ&パウロ教会’

ノースビーチはイタリア人街ですので、エスプレッソやカプチーノが美味しいカフェが
いくつもあり、ワシントンスクエアはこのあたりの住人の憩いの場です。
もちろん、本格的なパスタ、ピザ、イタリア料理などのレストランもたくさんあります。

トランスアメリカ・ピラミッド

三角形の高さ260mのサンフランシスコを代表する建築物です。
みなさんも映画や旅情報などでご覧になったことはありませんか??

ザ・サンフランシスコの風景

サンフランシスコと言えば誰もが思い浮かぶケーブルカーが走る街並み
ホテル前は、マーケットstからフィッシャーマンズワーフを結ぶケーブルカー路線の
パウウェルstでしたので、こんな風景をすぐ目にすることができ、サンフランシスコに
来たんだなぁと実感できる瞬間なのでした。       ・・・・つづく

2011 サンフランシスコへ

2012年01月16日 | Weblog
2011年度末、サンフランシスコへ旅立ちました
羽田空港からサンフランシスコへ直行便約8時間のフライト。

羽田空港のクリスマスツリー

羽田空港は、国内線の第1、第2ターミナル、国際線ターミナルと
3カ所に分かれており、ターミナル間を無料バスが巡回しています
真新しい空港内はとても綺麗。免税店エリアにはブランド店も多くありました。

JALカウンターのサンタお姉さん

出発までは、‘サクララウンジ’で食事を取りながらゆったりとフライト時間まで
過ごしました。関西空港のラウンジとは規模もサービスも全く違います。
食事もドリンク類も充実していて、マッサージチェアやシャワーもあり快適

往路機内食:ウェルカムシャンパンと軽食

左から、蟹のサラダ、スモークサーモンをフレンチバケットに乗せて
     ドライビーフとラタトゥイユ 全粒粉のバケットと共に
     野菜マリネとチェリートマト ライプオリーブを添えて
どれもシャンパンに合う美味しい味付けでした。

フライトは‘シェルフラットシート’に羽毛ブランケットで快適
  <JAL HPより>

軽食の後は、カレーやパスタ、うどんやサンドイッチ、デザート類も好きなだけ
オーダーできますが就寝前なので、軽くおやつだけいただきました。

‘マカロン’で有名な‘ダロワイヨ’のお菓子でした。

0:05発のフライトの為、軽食とおやつの後は睡魔におそわれ眠ってしまい
楽しみにしていた映画は見られませんでした・・

起床すると日本時間に合わせた朝食和食をチョイス

1段目:もずくゼリー寄せと鰆ほぐし柿酢ゼリー掛け、金目鯛焼霜蕪巻、海老黄金煮
2段目:ちりめん山椒・焼き明太子・梅干し、冬野菜のお浸し、大根甘煮・油揚げ薄煮
3段目:鹿児島牛おろし煮、茶碗蒸し蟹餡掛け、海老しんじょ・キャベツ巻・寄せ地餡掛け
炊きたての魚沼産コシヒカリもおかずも美味しかったです
朝食後サンフランシスコ空港に到着です。
しかし時差の為、現地時間はクリスマスイブの夕方に逆戻り少し得した気分

復路機内食:夕食の前菜から

・フェタチーズ、ターキーハムとサンドライトマト
・カラマタオリーブのディップ ブレッドスティック添え
やっぱりシャンパンと共に

復路も和膳をチョイス

1段目:あん肝と大根の博多蒸し、鮪のお造り、烏賊と白海老の黄身酢醤油掛け
2段目:平目昆布〆白酢掛け、牛フィレ焼、たらば蟹と数の子
3段目:穴子と大根の蒸し物、鯛と蕪の煮合わせ、冬野菜の焚き合わせ

今回の旅では往復和食をチョイスしましたが、オードブルから始まりメインの
牛ステーキや魚を選べる洋食もあります。
復路は映画を楽しみ、好きなときにオーダーできる機内食も皆で色々試しました。

一番のヒットは、東京香味カレーライス‘ぎゅっと野菜’


ラヴィオリとマッシュルーム トマトクリームソース添え


温うどん~海の恵みと共に~とフルーツ

パスタとうどんの機内調理には若干の無理を感じてしまいました・・残念。

ハンバーガー

とっても美味しそうですが、こちらも残念ながらコールドハンバーガー・・
温めてもらえば、それなりに美味しかったと思いますが。

初めての羽田空港発着体験、機内では近中距離フライトにはない軽食を試したり
空港と機内を楽しみました
サンフランシスコの様子は次号以降です。お楽しみに   (渡部)


2012 新年会

2012年01月12日 | Weblog
先日、嶋寿司さんでライズ新年会をしました
美味しい魚の宝庫、日本海は大荒れの季節なので、握りは少しずついただき
メインは豚しゃぶ(茶美豚)鍋で盛り上がりました

つきだしは‘とらふぐのてっぴ(ふぐの皮)とお刺身’

手作りポン酢でぷりっとした食感の白身が美味しい

‘握り盛り合わせ’今回は1人前ずつ用意してもらいました。

うに、いくら、あおりいか、マグロ、さより、うなぎ。どれも美味しかったです。

‘北海道産岩ガキ’

大ぶりの味はクリーミーで、生ガキと炙りガキバージョンをお好みで。

‘牛たたき’A5ランクの柔らかい赤身です。


メインの‘茶美豚’のしゃぶしゃぶ鍋

綺麗な色の豚バラ肉。脂身がしつこそうに思いますが、お茶とサツマイモで
育ったビタミンたっぷりでコレステロールが少ないので、ヘルシー
豚の臭みもなく、お肉が甘い。脂身もあっさりしているので、どんどん食べられます。

今回は味噌仕立てのお出し

最後はもちろん雑炊でスープも残らずいただきました

ライズ一同、お腹いっぱいで新年スタート!
みんなで力を合わせて頑張ろう!と閉会したのでした

ちなみにお魚メインでない日でも、その日の良い物を出してもらえます。
‘くじらのうね’

生姜醤油で大人目な味。白ワインや日本酒が合いますね

‘牛タンの炙り’

説明しなくても美味しそうでしょう レモンをきゅっと搾って
赤ワインやビールと一緒に。

これから冬のお魚が美味しい季節。私の大好物‘鱈鍋’のベストシーズン2月が
いまから待ち遠しいです。‘鱈鍋’はもちろん白子多め

ブログを見て気になった方、‘嶋寿司’さんへお出かけ下さい。
美味しい握りをいただくなら、カウンター予約をおすすめします
                                ( 渡部  )