ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

初プレミアムフライデー☆

2017年02月24日 | Weblog
始まりました‘プレミアムフライデー’
早速、ライズでは 焼肉フライデーと称して ‘慶州’ さんへ 皆さんはいかがお過ごしでしょうか

月末の週末に仕事を切り上げて・・な~んて。。若干無理がありそう。いずれは定着する日がくるのでしょうか

慶州さんへは先日 2月の新年会?で出掛けたのでした。デビューの方々とご一緒
「かんぱ~い



定番の絶品ナムルとオイキムチと一緒に。

極厚タン登場


小池のお気に入り‘天下一’

さっと炙るだけで口に含むと「あま~い!」「うま~!」

お取り置きの‘笹の葉’


笹の葉 じゅ~!!


‘シャトーブリアン’


シャトーブリアン じゅ~!!

やばい!! この画 美味しそうすぎ

焼けました

なに 焼きすぎ 私のまわりの肉博士 すみませ~ん 生でも食べれるお肉ですから 表面炙りのみで食すもOK、半レアで食すもOK、お好みでいただきました

‘大トロはらみ’


‘マルシン’


‘ホルモン’

特製の辛味噌たっぷりつけて、ぶりぶりのホルモン&白ご飯

白ご飯もドリンクもすすみます


この日はご飯物オンパレード 堪能しました
‘石焼きビビンバ’

こちらはコチュジャン混ぜてお焦げを楽しみました。

‘カルビクッパ’

カルビがごろごろ、まろやか卵とほんのりピリッと感

‘もずくクッパ’

こちらは女性に人気のあっさりクッパです、お腹いっぱいでもさらさら入ります

‘北海道ソフトクリーム’わがまま編

密かに流行らそうとたくらみ、わがままダブルソース 大将、いつもありがとうございます、デビューの皆さん、堪能していただきました。 「ご馳走様でした~

ひと足早いお別れ会☆

2017年02月20日 | Weblog
4月異動月からはかなり早いお別れ会を‘光安’にて

異動前の3月は超多忙になられるN氏のスケジュールを見込んでの日程。大変お世話になったグルメのN氏と長いお付き合いのHさんのために、特別お気に入りのお店にて

町家造りの玄関


完全予約制6席Maxのこの日は奥のお部屋で




畳のお部屋に分厚い一枚板のテーブル ‘The 京都’な雰囲気

まずはこちらから

‘ほくほく百合根の葛餡仕立て’は柚香る優しい味付けに春の装い

‘能登半島 七尾のサクラマス’

醤油味のジュレと山葵で。品の良い脂で旨味がありながらさっぱりとした味わい

‘太刀魚’

炭火香るあぶり太刀魚は辛み大根と。N氏 「美味!!」と喜んでいただきました

八寸は季節のお野菜



安納いも?でしたか、サツマイモに里芋、蕾菜、菜の花とどれもきちんと下味処理されていて素材の旨味を十分に引き出していました。フルーツトマト?も甘く、頂上の黄色い丸玉は‘ほおずき’です。
こちらは全員が大絶賛 旨味の余韻が口いっぱいに広がりました



‘トラフグの白子 葛仕立て’



外側は香ばしく炙られ、口に含むととろ~っと白子がとろけます。‘うるい’が春を演出

‘自家製からすみの飯蒸し’



一口サイズですが、アルデンテの餅米とねっとりとした濃い旨味がちょうど良い感じ。

‘金目鯛あぶり’

半レアのふっくらジューシーな身は醤油味で。新物のあおさのりがアクセント。

‘淡路のトラフグ 炭火焼’

淡泊なフグの白身の素材の味を引き出す絶妙な味付けで、ふっくら焼き上がっていました。てっぴを添えて。

N氏、Hさん共にお魚好きなので、どのお料理も「美味しい!」と堪能していただけたようです



‘そばがき 白味噌仕立て’

止め椀は、京都らしさ全開の優しい白味噌がお腹を落ち着かせてくれました。

土鍋で炊いたご飯は鯛めしならぬ‘のどぐろめし’



絶品 贅沢なご飯に大満足


贅沢に庭を眺めながら、美味しいお料理をいただき、話ははずみ‘お別れ会’はあっと言う間に終了です・・

最後は‘ミカンの葛湯’

異動後も長くお付き合いさせていただくことになるN氏、Hさんと良い時間を過ごさせていただきました

いつもは肉料理も一品あるのですが、この日は肉NGの方がおられたのでお店に伝えたところ、お魚オンパレードになってしまい 私 小池はちょっぴり残念な気持ちもありました

お店を出る前に サプライズ

なんとN氏からお土産をライズスタッフ一人ずつにいただきました。‘とらや’さんの雛菓子が入った季節の羊羹。いつも心遣い・気配りの行き届いたN氏ならではのお気持ちに感動し、有り難く頂戴しました
「ありがとうございます
仕事も日常生活も日本人らしい‘気遣い・気配り’忘れないようにしたいですね
                             

Happy Valentine's Day ! 2017

2017年02月17日 | Weblog
街中にチョコレートが溢れていたここ数週間でしたが、あっと言う間におひな様に衣替え
私は今年の‘バレンタイン・デー’もたくさんのお気持ちをいただき、嬉しさいっぱいです
美味しそうな箱が勢揃い


会社にもゴールデンボックス2つ


私の口に入ってしまう前にチョコレート達をご紹介



モロゾフや洋酒トリュフ、クラブハリエは定番のリーフパイにチョコレートがけでした!

‘ゴディバ’と‘ベル・アメール’



ゴディバのハート缶は毎年いただくお楽しみの1つです。バレンタイン限定のチョコレートたち、いらっしゃいませ~

難しい名前の箱たちです


箱の中身は・・


手前が‘レダラッハ’可愛いミツバチが入っています!


‘カカオ サンパカ’という箱にはチョコレートケーキ!

そして、何ともゴージャスな箱は‘ザグマイヤー’

オレンジ色の‘Le Mikaan/ル ミカーン’と言うチョコが代表的なフランスのお店の物でした! マンダリンオレンジの一種の果実が入っているチョコレート、美味しそう

‘ピエール・ルドン’ と‘ゴンチャロフ’


ベルギーから空輸された2段箱のチョコレート!


とかわいいスイーツは食べるのがもったいないですね~


と、言いつつもすでに確実に減っていっているチョコレート・・ どれも美味しいです
皆様のお気持ちに感謝しながらいただいてます。
「ありがとうございました
                     (小池)

祇園町のフレンチへ☆

2017年02月05日 | Weblog
祇園町の‘山地陽介’さんへ
1月21日TV番組「旅サラダ」でアグネス・チャンが美味しそうに食事しているのを観ていたら 再訪したくなりました

祇園町の一角 いい雰囲気




‘山地陽介’さんはこちらの通りをすすんでいきます


さ、京懐石でもいただきましょうか。

という雰囲気に初訪問のお連れ様、フレンチのお店ですよね??と念押し

店内に入ると早速支配人がお出迎え、目の前でライブ料理を楽しめるカウンター席


左がシェフの山地陽介さん、お料理は前菜からデザートまで山地さんがされます


一品目

レモンとヘーゼルナッツオイルで和えたタラバガニ、海老の上にはコンソメジュレとウニ、添えられたのは海老エキスと生クリームのソース。色んな味わいを楽しめます。

自家製パン


レア気味にソテーされた京丹後伊根町のヤリイカはカリフラワーピュレで


ヨコワの一品

バルサミコ酢と蜂蜜で表面をソテーしたヨコワは綺麗な色の京人参のソースで。添えられたのは京人参のオレンジ煮と、ほんのりしょうゆ味の人参の新葉がいいアクセントでした。

奄美大島の尾長鯛

こちらはネットからお借りした写真です・・撮影し忘れました
イメージはほぼ同じで厚めにカットされた尾長鯛はふんわり しっとりとした身とパリッとした皮目に仕上げられ、アンチョビのスプーマと一緒にいただきました。 手前に見えるのがバナナスライスを乗せて焼いたパイの上にフランスの白カビチーズ&干し柿とキンカン、この日の野菜は 淀大根と海老芋が付け合わせでした。

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み 柚子風味の漬物とフランスのウインタートリュフを添えて

ほろっと崩れる肉に濃厚なソース 漬物でさっぱり感、トリュフの濃厚な香りが鼻から抜けていきました

マルシンのソテー

ポルトガルのマデラ酒のソースでいただきました。口の中で旨みが広がります。付け合わせにしずむらさきのソテーとごま油パウダー、パルメザンチーズをパリッと焼いたものです。

フランスの三ツ星レストランでの経験を持つシェフ山地さんが芸術的な料理を仕上げていく姿を見れるのはほんと贅沢です。


デザート

大好きなモンブランでした スカルポーネムースの上にマロングラッセと洋ナシ、その上にモンブランの栗のクリーム、メレンゲのお菓子とオレンジシャーベット、ヨーグルトソースが散らされていました

味、ボリュームそして視覚にも大満足の‘山地陽介’さんでした。帰りはオープン当初と変わらずシェフ自ら私たちの姿が見えなくなるまでお見送りをしてくださり、最後まで気持ち豊かにさせられました


ライトアップされた八坂神社さん、綺麗でした    (小池)