ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

‘しのはら’さん訪問

2015年02月28日 | Weblog
ん?どなた??と思われた方
‘しのはら’さんは、食べログ全国ランキングTOP100の17位の日本料理店で湖南市岩根にあります。
どの方の口コミも良いので、一度いただいてみようと出かけました

着いたお店は一軒家 玄関を上がると個室が数室、
カウンターもあるようですが、私たちは個室へ

まずは乾杯

泡がこんもりクリーミーなヱビスです。

一品目‘すっぽん飯にアワビのせ’

いきなりご飯もので驚きました!すっぽん出汁で炊いたご飯に
バター塩コショウソテーのアワビ、あっさりご飯に合わせたアワビはしっかり味。

刺身盛り

南インド洋の絶滅危惧種のマグロ、和歌山の鯛、長崎のぶり
活けヒラメをさばいた身には昆布の旨味成分をまぶしたと
調理人の若い方が丁寧に説明してくれました。
醤油、チリポン酢、すだち塩とつけダレは三種。新鮮な身は
厚めで食べごたえあり、つけダレはやはり醤油がベスト

お椀物

福岡のハマグリのしんじょうには柳川のあさりがのっています。
大間のタケノコ、菜の花添え、しんじょうのハマグリの身は大きめで
しっかり主張していて、お椀の出汁はあっさりめでした。

焼き物

お料理はこの盆の上に次々と運ばれてきます。
小ぶりの長崎の伊勢海老に蕪のあんかけ、綺麗に盛り付けされています。

ミニミニ丼?

蓋つき湯呑くらいの大きさの器に 大ぶりの白魚の天ぷらを
甘醤油に味付けしたものが、もち米にのせられていました。
ここまでご飯ものが2品、結構お腹に来ますよ~

冷製もの

低温調理の卵豆腐にウニのせ、甘エビと赤貝添え
ウニの味が濃く卵豆腐とよく合いましたが、お出汁は少し濃いめです。

八寸

人数分ほう葉に盛りつけられた物を自分のお盆に。
全て説明してくださいますが、お品書きがないので覚えるのが大変でした
手前左から‘フォアグラかん’‘ごぼうの天ぷら’‘卵しんじょうにかぼちゃきんとん’
‘琵琶ますさんしょう焼き’‘フグの白子あぶり手まり寿司風’‘なますにナマコ添え’
‘鱈の白子’あっさり目、濃い目とそれぞれに違った味付けで手間のかかったお料理が
工夫されているなと思いました。
こちらの大将はお若いながらも有名料理店で修業され、先日ご紹介しました草津駅前の
‘康月’さんともお付き合いがあるようでした。

‘ビュルゴー家の鴨’

とても有名な鴨だそうです。が、今まで味わった鴨とは違い見た目にも
少し血が見えるレア感、レバーの様な味と食感と同伴者談。
これは好みが分かれるなぁと。。。
私には無理でしたので、同伴者にお裾分け

お若い調理人のお兄さんが熱々の大きな土鍋を運んでこられ、
‘大根飯’です。カラスミをのせてお出しします。と。

こちら

カツオ粉末にカラスミが混じったものが大根飯の上に。
あっさり目の味付けの白味噌仕立てに海老芋と原木椎茸、粟麩の油揚げ入り。

冷たいデザート

ブラマンジェにフレッシュ苺添え

‘市田柿に自家製あんこ’

何だか斬新な感じですが、こちら本日の私のお気に入り

完食

ごちそうさまでした

最近、ミシュラン店や人気のお店に興味を持ち、出掛ける機会も
ありましたので、数店、自分の舌で味わってみて、結局好みなのかなぁと結論・・
このようなお店はお料理だけでなく、お店の雰囲気、接客などトータルで
良くあってほしいものです。
今回は、お料理の味が私の好みではなかったのと接客にも残念な事が
いくつかあり、私個人の再訪はないでしょう。でも、口コミは高評価のお店
ですので、行かれる方には気に入っていただけるかもしれません。
今後も‘食’の探究を続けて、ご紹介したいと思います。そして・・・
また‘原点’に戻っていくのかも~       ( 小池  )


嶋デビュー!

2015年02月26日 | Weblog
忙しい日々の身近なお楽しみ♪と言えば‘食’と答える方
多いのではないでしょうか。私 小池もその一人です
先日、長年親交のあるK社長と‘嶋寿司’へご一緒しました。
その方は 初嶋寿司! デビュー! の日でした。

‘旬のお刺身盛り合わせ’

豪華盛りに「お~っっ!」と感嘆の声

平目にウニ

ウニをくるっと巻いて、お醤油をちょんとつけると美味し~♪
お隣には贅沢角切り‘大トロ’、大将一押しの‘シマアジ’などなど。。

珍しい‘ハタ’

白身の大ぶりの身は意外とあっさりいただけました

ネタケースに整列

左から ハタ、アジ、ハッカク、黒むつです。

そして春一番の‘ほたるいか’

もちろん大将手作り絶品酢味噌でまだ小ぶりですが
身はぷっくりしていて美味。早く大きくなぁれと次回訪問を楽しみに。

近江地鶏のたたき

これも大将手作り絶品ポン酢で

ネタケースにピカピカの琵琶湖の‘本モロコ’発見!


仕上がりました!

良い具合に焼けてます。焼き名人ぷ~ちゃんの腕があがったようです。
素材が良すぎで激ウマでした

ふぐの炙り白子軍艦巻き

ポン酢であっさりいただきました。

不動の王者‘うなぎ’握り

私 小池の中での王者です・・熱々で身はふっくら 絶品!

‘ハッカク’握り

ネタケースに並んでいた強面のハッカクは白身で美味ですよ。

秘密の贅沢丼?

特製出汁を含んだぷりっぷりのいくらを贅沢に。至福の時ですね。

‘馬刺し’

生姜醤油で旨味たっぷりですが、実は馬肉はヘルシーなんですよね。

この日も大将お任せの旬の食材を堪能していただき、K社長も大満足のようで
ご一緒した甲斐がありました。次回は奥様をデビューさせてあげたいと
最後の〆はこちらです

数種ある中から二種盛り&チョコソースがけ
全て美味しくいただきました ごちそうさまでした( 小池  )



2015 春一番☆

2015年02月16日 | Weblog
先日、お世話になっている社長夫人お食事会にご一緒させていただきました。
創業昭和35年の‘祇園川上’さん ミシュラン一つ星の割烹料理店です。
町家の玄関を入ると調理を目で楽しめるカウンターがあり、2階の個室へ


先付け

菜の花と独活/うどの胡麻和え 春のつくしを添えて

八寸の器が個性的


蓋を開けると・・

左の器に 海老、そら豆、からすみ、蛍イカ、黒豆、筍に芽キャベツ
まだまだ雪がちらつく2月ですが、器の中は春の装い
右の器には珍味‘このわた’(*なまこの腸の塩辛)
ここまでですでに日本三大珍味の‘からすみ’‘このわた’が登場!

造り盛

明石の鯛、鮪大トロ、コウイカ、おろし立ての山葵
鮮度にこだわり、信頼の仕入れ先からの鮮魚はさすがに美味しい
また山葵がちょうどいい辛みで魚の旨味を引き立てます。

‘鱈の白子のすりこし’

丁寧に裏ごしされたクリーミーな白子と酒粕で胃がほっこり

‘蕪蒸し’

中には 焼き穴子、白木茸、なめ茸が入っていてお出汁も山葵との
バランスが上品に重なり美味しかったです。

ぐじ/甘鯛の松笠焼き

かりっと松笠のように調理されたうろこは口にあたることもなくさっくり
そして、身はふっくらジューシーに焼き上げられていました。

点心??


蓋を開けると・・・

中には 蕗の薹ごはんにあんかけ&ウニ
これで日本三大珍味揃ってしまいました。
ほんのり苦みのきいた蕗の薹の味を楽しめるのは大人の特権ですね~

白魚と赤貝の酢の物

綺麗な白魚はお味も絶品、どのお料理も素材を引き立てる
上品な味付けで私好み

最後に

海苔御飯とお吸い物 きちんとお腹におさまりました

口直しに苺でさっぱり


ほどよい量の美味しい物を少しずつ、春一番を目と舌で楽しませていただき
帰りには、お店の大将と仲居さんが姿が見えなくなる曲がり角まで
お見送りしてくださり、また行きたいなぁと思うミシュラン店なのでした。
                         ( 小池  )

こちら ‘祇園川上’さん



Happy Valentin's Day 2015

2015年02月14日 | Weblog
「今日は何の日?」って皆様ご承知の バレンタインデーですね

今年もたくさんの方からお気持ち頂戴しました小池です。

勢揃いしたチョコレートに感謝の気持ちでいっぱい

‘GODIVA’‘ヴィタメール’ショコラティエ‘クリストフ・ラッセル’

横文字に弱い私・・箱を確認しながらお伝えしています

ハート缶は‘ピエール・マルコリーニ’ ‘GODIVA’

あ~、美味しそう

‘ダスカリデス’‘ベビー モンシェール’

横文字だらけで訳が分からないのでちょっと聞いてみると
‘ダスカリデス’はチョコレート王国ベルギーの老舗で、‘ベビー モンシェール’は
あの堂島ロールで有名な‘モンシェール’のチョコ部門とのこと。
堂島ロールは知っています 一時、JALのハワイ便で
デザートにいただいたことがあります

これから時間をかけていただきます。が、またまた私の愛犬‘モカ’が

こ~んな顔して羨ましそうに見るんですよね。。
それを横目に堪能させていただきます、皆様、改めて本当にありがとうございました

*関西の北国 丹後から*

どど~ん!!と箱いっぱいにやってきた海の幸

やってきたのはアワビとサザエ

丹後の‘黒アワビ’このサイズ!!

私の指先と比べて下さい、手のひらサイズ!

整列させてみました

ずら~っと、並んだ海の幸は、日頃お世話になっている方に
少しずつですが、ご賞味いただこうとお届けしました

こりこりの食感のお刺身、半レアの酒蒸し、やわらか食感バター醤油焼き等々

お好みの食べ方で、、と調理方法をご紹介しました。
味わっていただけましたか~


草津で懐石料理をいただく

2015年02月11日 | Weblog
以前から噂を耳にしていた‘滋味 康月/じみ こうげつ’さん
ランチは予約2年待ち それなら夜はどうか??とチャレンジ
予想に反して夜はすんなり予約が取れて出かけてきました
場所はJR草津駅から徒歩数分のビルの地下にあります。

‘滋味 康月’


階段を降りていきます


お客様を迎える和のエントランス


大将が目の前で調理や盛り付けをする様子を楽しめるカウンター席へ
おすすめの一品などメニューはたくさんありましたが、ここは初めてなので
おまかせコースをお願いしました。

先付はこちら

シカ肉の玄米粉揚、酢レンコンに凍り餅の粉をまぶして、赤カブの椿の中には
きんかん煮、鰯の身の間にはトシ豆、卵焼き、薄揚げの恵方巻きなど
盛り付けの美しさにため息

白味噌汁の中には安曇川の鯉の唐揚げ

まったりとした白味噌に薄切りの鯉の唐揚げもしっかり存在を主張しつつも
邪魔をしていないバランスでした。

お魚は明石の鰆です

目の前で遠火の炭火でふっくら焼かれた鰆にそえられたのは
香ばしいブロッコリー、皮の黒い黒大根焼き、串にはむかご

北海道のつぶ貝

歯ごたえさくっとしたつぶ貝の上には熊本県八代の香り高い青のり

寒ブリのお刺身

魔法の?茶色い粉がかかっていたり、手前には山葵千切り醤油漬け 

のど黒のお刺身

脂ののったのど黒は皮目をあぶってあり旨味の強い昆布の千切りが
添えられています。のど黒だけでも旨味が強いです。

大将の丁寧な包丁さばきや盛り付けを目の前で

奥の厨房では個性的な丸刈りのお弟子さん含め数人おられ
次の椀物や揚げ物など持ってきてくれました。

蟹しんじょう

カニ身をふんだんに使用したしんじょうに濃い出汁がぴったり
薄切り蕪の下にはレモン、菜の花、原木の椎茸、中心には春の‘つくし’

琵琶湖の魚‘いさざ’の唐揚げ

成魚でも5cmくらいの大きさで白身のいさざは臭みもなく美味しい

‘いさざ’整列

目が上向きでちょっと愛らしい顔してるんです。

温かい小鍋

スジ肉入り芋団子、ニンジン、丸大根、滋賀の信長葱に生のりのあんかけ

「ふ~っ」ここまでかなりの品数、しっかりとした味付けで
一品一品ボリュームもあるので、お腹が限界でした~
でもコースはまだ続きました…

氷魚のお鉢

さっぱりとした梅味の白菜などと和えられていました。ちょっとさっぱり。

最後のごちそう‘近江牛のミスジステーキ’

こちらも炭火で旨味をしっかり閉じ込めて絶妙な焼き加減。
80gくらいでしたが、もう美味しいミスジも一切れで限界!
柔らかくでジューシーな旨味のミスジはもっと早くいただけたなら
完食でしたが、この日はもう無理でした。残念・・

〆は目の前のおくどさんで炊いたご飯

注文したお客さんごとに時間を見計らってちょうど炊き立てを
いただくことができます。白飯好きな私にはちょっと嬉しい

デザート

きな粉のアイスに苺添え、デザートまでしっかり‘和’でした。

最後に・・

熱い京番茶で少しお腹が休まり、気分もほっこり

京都の有名和食店で修業された‘滋味 康月’さんは
見た目に美しい創作懐石料理 そしてボリュームも
喜んでいただけるでしょうし、お酒に合うお料理だと思います。
カウンターで大将の包丁さばきを肴にお料理をいただくのも良し、
こじんまりした店内は大小個室もあり、色々なシーンで利用できますよ。
ご興味持たれた方は、是非訪れてみてください。  ( 小池  )







心に響く講演会

2015年02月09日 | Weblog
先日、某TN保険会社主催の生保講演会が琵琶湖ホテルで開催されました。

お題は『生きている喜び ~末期がんからの生還~』
講師は俳優・タレントの小西博之さんでした。

ご存じの方には欽ちゃん(萩本欽一)ファミリーの‘こにたん’と言った方が
馴染みがあるかもしれません。

講演会が始まると「こんにちは~   」と
会場へ飛んで現れた‘こにたん’はマイクもなしに腹の底から
会場の皆に伝えようと言う勢いに溢れていました

お題・・「末期がんからの生還」・・??と
がんを克服してきた人には見えないくらい
会場に現れた‘こにたん’はがっちりした体格に大きな迫力の声、
見かけだけでは想像もつかないくらいお元気そうでした

さて、講演会の様子はと言うと‘こにたん’和歌山ご出身なので
関西弁、野球ひとすじ、熱血教師になりたかったと話の冒頭から
とても親しみやすい人柄でした。

講演の様子

公演中、「写真はどんどん撮って! 構えてくれたらそこまで行くよ!」のショット

講演の前半は、‘こにたん’が目指していたのは、悪いことをしたら
叱らず、ぎゅっと抱きしめて「先生が全部責任負ってやる」と育てて
くれた先生にあこがれて教師を目指したこと。

教師を目指している途中に受けたオーディションで初めて体育教師でデビューしたこと。
縁あって欽ちゃんファミリーにはいったこと。欽ちゃんの愛ある初心を忘れない為の
‘しごき’に耐えたこと。

欽ちゃんから教わったこと。人生の 幸・不幸の比率。。物の考え方で
どう物事をとらえられるか・・など テレビのバラエティでは見えない
お話しも色々されました。

そして、本題の末期がんのお話 こにたんは‘腎臓がん’だったそうです。
ポジティブシンキングで身体の不調にも耐えて過ごされていたため、大量の血尿が
出て初めて病院に行かれたそうです。その為、腫瘍は日本の5位内に入るほどの
大きさにまでなっていたそうです。

そこで一度だけお医者さんに言われた現状報告の言葉「即死です・・・」
「えっっっ」 ‘こにたん’でなくてもそう言いますよね。
目の前に自分は存在するのに、即死なんて。
ただ、それくらいひどい状態だったそうです。それも告知されたのが
2004年のクリスマス12月25日。手術の日は翌年2月14日だったと。
なんてクリスマスとバレンタインデーなんだ~と。

‘こにたん’は会場でその時の大きな手術跡を皆に見せてくれました。
身体の前から後ろまであるような大きな傷跡で、腫瘍摘出、抗がん剤治療の末
‘徹子の部屋’に出ることを目標に頑張られたそうです。

そして、本当に‘徹子の部屋’に出演され、奇跡的にがんを克服された事を
テレビで話され、番組の最後に「保険に助けられた」と言われたそうです。
人間の治癒力とは不思議なもので ‘こにたん’の前向きな気持ちが作用した
のかもしれないし、腕の良いお医者さんの手術、抗がん剤治療などの結果
今日、お元気なのかもしれないけれど、実際の所手術の費用はかなりの高額だった為
保険は大切だと痛感されたそうです。

がん治療中は、昨日まで話していた同じ病棟の高校生の男の子が先立ち
目の前で泣き叫ぶ母親の姿や、その後あっという間に片付けられた病室の様子、
ウルトラマンの地球防衛組織の隊員役で難病の子供達の施設を訪れたときの
病気の為に顔が半分ない状態でも訪問を喜んでくれる子供さん達の様子、
そして、次に訪れるときには施設の子供さん達の顔ぶれががらりと入れ替わり
難病で亡くなっていく子供達を目の当たりにしてきた話などを、きっと今でも
相当辛いだろうと思われる出来事を、気丈にお話しされました。

身近にがんや難病で闘病されている方、そうでない方も‘こにたん’の講演には
本当に心打たれたのではないでしょうか。
そして、保険はそんな大変な状況の時に少しでも‘助け’になれる大切な仕事だと
思ったのでした。。

講演後の懇親会では某TN保険会社滋賀支店長からのご挨拶でスタート


乾杯の後は、‘こにたん’自らテーブルを訪問して気軽にツーショット

ライズのフォトジェニック大賞のメンバーです

‘今日 笑顔 一日’

‘こにたん’直筆のお言葉とサインの色紙をいただきライズ会長ツーショット

ライズのお宝

額に入れて大切にします

‘こにたん’は本当に飾らない人柄で親しみやすい方でした。
まわりへの気配りをさりげなくされている様子からも優しい人柄が伝わって
きました。
これからも身体に気をつけられ、たくさんの人の心に響く講演を続けて
いただきたいです
この日も会場を後にされ、次の講演の大阪へ向かって行かれました


焼き肉パーティ in 慶州

2015年02月01日 | Weblog
‘慶州’さんへお出かけ 私はいつも石部の本店です
今の仕事を始めた頃からのお付き合いファミリーとご一緒に
可愛い二人のお子様をまじえての賑やか焼き肉パーティになりました

外せない絶品‘ナムル’と生ビールで乾杯

これだけでビールもご飯もすすみます

‘手もみステーキ’ユッケ味


‘手もみステーキ’和風味

さっぱりタレとわさびで。美味しい!

リブサイド、タン、イチボ

希少部位はどんどん品薄になっていくので色々味わうなら
早めの入店がおすすめ。

これも外せない‘天下一’

さっと焼きしゃぶでいただきます。

‘天下一’焼けました!!

お肉の旨味を存分に味わうならお塩で。お好みでレモンをキュッ!
ネギを包んでぱくっ! ファミリーからも「美味しいっ

「わぁ~、すご~い

特選ロース、特選カルビ登場にファミリー大絶賛!!

テッチャン、上ミノ、ウルテ


焼けてきました!

お肉はあっさりつけダレと自家製旨辛ミソをつけると
白いご飯がどんどんすすみます。お父さんはこれが王道ですよね

お子様や奥様には、石焼ビビンバやさっぱりクッパもありますよ。

最後はデザート
さっぱりしたい方はフルーツシャーベット


おすすめ北海道ソフトクリーム 小池のおすすめは‘白玉小倉’

お連れしたファミリーにも大変喜んでいただきました。

私 小池は可愛くて活発ななお子様二人におもちゃにされ、ふらふら
久し振りの対面にはじめは‘恥ずかしがり屋さん’
帰るころにはすっかりお友達になって遊び遊ばれる状態になっていました
おじさんは疲れてしまいましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
                       ( 小池  )

*番外編 美味しいデザート*
こちら‘クリケット’さん

フルーツゼリーで有名な知る人ぞ知る名店

初めての‘レモンゼリー’


‘オレンジゼリー’


定番のオレンジ、グレープフルーツと同じく
くり抜いたフルーツの皮を器にゼリーがたっぷり

このままでも美味しいですが、器のふたの部分のわずかな身を
キュッと絞っていただきました、大げさでなく爽やかな風が吹き抜けるほど、
「美味しい~!」甘みと酸味のバランスがばっちり合っています。
手土産にいただきました。ありがとうございました~