はやく、一万円を切ってブラックマンデーの悪夢を見たい!(^o^)
生ぬるい福田さんの組閣を見てると蛇の生殺し状態ですね~・・・・・(w)
この際、トコトン株安で紙幣が紙屑と化すくらいの打撃を受けないと目が覚めないのかも知れませんね~・・・・。+++++++++++++++++++++++++++++++++++
4日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比161円41銭(1.23%)安の1万2933円18銭と、7月18日以来、約2週間ぶりに1万3000円を割り込んだ。7月の米新車販売の低迷を受け、トヨタや日産自が年初来安値を更新したほか、他の自動車メーカーや関連の部品株が軒並み売られた。世界景気の悪化を警戒してコマツやダイキンといった機械株や、商船三井や郵船といった海運株、新日鉄、JFEなどの鉄鋼株が軒並み下落。東証1部の8割の銘柄が下げた。東証株価指数(TOPIX)も続落。4月14日以来の安値水準となった。
内閣改造も特に材料視されず、日経平均は2日間での下げ幅が443円に達した。後場中ごろには福田首相が経済対策を指示したことを口実に先物主導で下げ渋る場面があったものの、戻りは鈍かった。
東証1部の売買代金は概算で2兆3109億円、売買高は21億4064万株。値下がり銘柄数は1385、値上がりは284、変わらずは50銘柄だった。年初来安値銘柄数は126と7月16日(150)以来の高水準。〔NQN〕 (15:41)(日経より)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080804NTE2INK0604082008.html
真剣に株価の下落の打開策を訴えているマスゴミの無いことに呆れてしまいますね。行き着くところへ、、、早く行って楽になりましょう(合掌)
++++++++++++++++++++++++++++
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt31/20080803AS2M0300903082008.html
(8/4)消えぬ金融不安・景気指標悪化 米市場、警戒感強まる
【ニューヨーク=発田真人】米市場で景気警戒感が強まっている。原油価格が最近1カ月で140ドル台から120ドル台へと大幅下落したにもかかわらず、ダウ工業株30種平均は0.5%安と弱含み、安全資産の債券に資金が流れた。地方銀行の破綻が1カ月で3件に上るなど金融不安が消えないうえ、個人消費の減速や雇用悪化を示す指標が相次ぎ、株価の上値を抑えている。週明けに開く米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策判断にも影響を与えそうだ。
ダウ平均は1日、1万1326ドルと1カ月で55ドル下げて引けた。7月半ばに原油下落を好感して株価が上向いたが、後半に金融や景気の先行き不安を示す材料が相次ぐと下げに転じた。長期金利は同期間に4%から3.93%に低下(価格は上昇)、債券への資金流入を裏付けた。
余談:イラク戦争を続ける限りアメリカの経済が良くなるはずが無い。子供にも解るよね。アメリカの金魚の糞と揶揄されるどっかの国も同じ運命かも(^o^)
生ぬるい福田さんの組閣を見てると蛇の生殺し状態ですね~・・・・・(w)
この際、トコトン株安で紙幣が紙屑と化すくらいの打撃を受けないと目が覚めないのかも知れませんね~・・・・。+++++++++++++++++++++++++++++++++++
4日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比161円41銭(1.23%)安の1万2933円18銭と、7月18日以来、約2週間ぶりに1万3000円を割り込んだ。7月の米新車販売の低迷を受け、トヨタや日産自が年初来安値を更新したほか、他の自動車メーカーや関連の部品株が軒並み売られた。世界景気の悪化を警戒してコマツやダイキンといった機械株や、商船三井や郵船といった海運株、新日鉄、JFEなどの鉄鋼株が軒並み下落。東証1部の8割の銘柄が下げた。東証株価指数(TOPIX)も続落。4月14日以来の安値水準となった。
内閣改造も特に材料視されず、日経平均は2日間での下げ幅が443円に達した。後場中ごろには福田首相が経済対策を指示したことを口実に先物主導で下げ渋る場面があったものの、戻りは鈍かった。
東証1部の売買代金は概算で2兆3109億円、売買高は21億4064万株。値下がり銘柄数は1385、値上がりは284、変わらずは50銘柄だった。年初来安値銘柄数は126と7月16日(150)以来の高水準。〔NQN〕 (15:41)(日経より)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080804NTE2INK0604082008.html
真剣に株価の下落の打開策を訴えているマスゴミの無いことに呆れてしまいますね。行き着くところへ、、、早く行って楽になりましょう(合掌)
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http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt31/20080803AS2M0300903082008.html
(8/4)消えぬ金融不安・景気指標悪化 米市場、警戒感強まる
【ニューヨーク=発田真人】米市場で景気警戒感が強まっている。原油価格が最近1カ月で140ドル台から120ドル台へと大幅下落したにもかかわらず、ダウ工業株30種平均は0.5%安と弱含み、安全資産の債券に資金が流れた。地方銀行の破綻が1カ月で3件に上るなど金融不安が消えないうえ、個人消費の減速や雇用悪化を示す指標が相次ぎ、株価の上値を抑えている。週明けに開く米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策判断にも影響を与えそうだ。
ダウ平均は1日、1万1326ドルと1カ月で55ドル下げて引けた。7月半ばに原油下落を好感して株価が上向いたが、後半に金融や景気の先行き不安を示す材料が相次ぐと下げに転じた。長期金利は同期間に4%から3.93%に低下(価格は上昇)、債券への資金流入を裏付けた。
余談:イラク戦争を続ける限りアメリカの経済が良くなるはずが無い。子供にも解るよね。アメリカの金魚の糞と揶揄されるどっかの国も同じ運命かも(^o^)