
韓国人「世界の誇り大日本を認定!」日本の超大型重力波観測望遠鏡「かぐら(KAGRA)」公開‥ノーベル賞に挑戦 韓国ニュース
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/45932730.html
(東京=連合ニュース)日本の新ノーベル賞級の研究施設として注目を集めている重力波観測装置「かぐら(KAGRA)」が6日に公開されたとNHKなど日本のマスコミが報道した。 岐阜県の神岡鉱山地下に建設された超大型重力波観測望遠鏡であるかぐらは、最近完成されており、同日、取材陣に初めて姿を現した。 3km長さのパイプ2つがL字型に連結された形態とNHKは紹介した。 今年のノーベル物理学賞受賞者に、かぐらのプロジェクトを主導してきた梶田隆章東京大学宇宙線研究所所長は「多くの国民の理解がなければこのような施設は許されていない」、「基礎科学研究の進行を許可する国民の理解にとても感謝する」と明らかにした。
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重力の謎に挑む「KAGRA」、ノーベル賞級の発見なるか
TBS系(JNN) 11月6日(金)19時46分配信
地球の重力に残された謎は「アインシュタイン最後の宿題」とも呼ばれ、解明されれば、「ノーベル賞級の発見」といわれています。6日、その謎を解くための実験装置が日本に完成し、お披露目されました。研究チームを率いるのは、先月、ノーベル物理学賞の受賞が決まった東京大学の梶田隆章教授です。動画でご覧ください。(06日17:05).
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2015/11/07 に公開(アーカイブ)偽装された社会の本質を見抜こう

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