安倍晋三Twitterより
参院選を控えたなか、自民党の国会議員が参加する「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で「同性愛は後天的な精神の障害、または依存症」「LGBTはさまざまな面で葛藤を持っていることが多く、それが悩みとなり自殺につながることが考えられる」などと書かれた差別冊子が配布されていた問題が批判を浴びている。
俳優・モデルの三吉彩花はInstagramのストーリーズで〈なぜこうなってしまう?〉〈まだこんなこと言ってる人がいるのかと思うと残念すぎる〉と思いを綴り、モデル・タレントのkemioは〈とても怖すぎる言葉が飛び交っている〉〈同性愛は依存症でも 自殺は本人のせいでも そんなことないよ〉と投稿。元プロ野球選手・桑田真澄の次男でアーティストのMattも〈同性愛が依存症って 何の話? この大馬鹿者〉と批判をおこなった。
当然の批判だろう。あらためて言うまでもなく、同性愛は病気や障害、依存症などではなく、治療可能だとする主張はまったくの誤りだ。その上、この冊子では〈同性愛者を擁護する教育をすれば同性愛者は増える〉〈同性愛の原因について、家庭環境、特に親子関係に問題がある〉〈性的少数者の性的ライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題となるから〉などとも記述していたという。つまり、“同性愛は病気だ”“同性愛者に権利を与えれば家庭と社会が崩壊する”などと差別を扇動する文書が、自民党国会議員が参加する会合で堂々と配られていたのである。
だが、問題はこれだけではない。じつは、現在おこなわれている参院選の選挙運動においても、ある自民党公認候補者が杉田水脈・衆院議員とそっくりな同性愛差別をがなり立てているとして、ネット上で問題視されているのだ。
その自民党公認候補者とは、比例代表で出馬している井上義行・元参院議員。井上氏は総理府(現・内閣府)勤務時代の2000年に安倍晋三氏が内閣官房副長官となった際に秘書官に抜擢され、2006年の第一次安倍政権では安倍首相の首相秘書官に。首相秘書官を退任したあとは学校法人加計学園の千葉科学大学で客員教授を務めるなど、完全に安倍元首相の子飼いだ。
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- 56歳
- 推薦:公明
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- 51歳
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- 58歳
- 当選:1回
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- 48歳
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2022年の参議院議員選挙、岩手選挙区の候補者情報を掲載しています。
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植草一秀の『知られざる真実』
野党共闘破壊連合六産別に落選運動
7月10日の日曜日は全国的に気温が高いが天候は安定した状況になる見通し。
日本のあり方を決める国政選挙であるから全員が参加する必要がある。
しかし、1人区への野党の対応が選挙への関心を引き下げている。
47都道府県のうち、34の県が当選者一人の選挙区(4県は合区で2県で一人の当選者)。
与党の自公はただ一人の候補者を擁立する。
自公に対峙する勢力が候補者を一人に絞らなければ勝負にならない。
しかし、野党が分裂している。
この分裂は仕掛けられたもの。
野党を分断することをミッションとする勢力が存在する。
三つの野党勢力がこの分断に深く関わっている。
三つの野党勢力とは立憲、国民、維新の三者。
このうち維新は自民を通り超えて右に位置する勢力だから、完全な自公補完勢力。
壊憲、原発稼働、新自由主義を党是とすると見てよいだろう。
明白な隠れ与党勢力。
野党と呼ぶべきでない。
維新は選挙でれいわに流れる票を吸収するために「消費税減税」を叫んでいると見られる。
しかし、与党と対峙して消費税減税を勝ち取る気構えは有していないと考えられる。
国民民主は完全に「隠れ与党勢力」の本性を現した。
壊憲、原発稼働推進勢力だ。
本当は自民党に移りたい。
政権与党に組み入れて欲しいとの声が聞こえてくる。
この政党ももはや野党と呼べない。
消費税増税にもいずれ賛成するだろう。
維新と国民は自公の側に回るのが適正。
政治行動が与党化している。
問題は立憲民主。
立憲民主が自公と対峙する野党の中核に位置するべき。
多くの主権者が立憲に中核野党としての行動を求めた。
ところが、立憲が急激な右旋回を示した。
昨年10月の衆院選で野党共闘を否定。
共闘する対象は国民民主と連合であると明言した。
これで立憲民主党への支持が激減した。
立憲民主の右旋回を加速させたのが泉健太代表への代替わり。
立憲民主党が腰砕けになったので中核野党が不在になっている。
1人区で立憲民主が候補者を擁立しても反自公政権票の集約ができない状況が生まれている。
今回参院選でも立憲民主は苦戦を強いられるだろう。
この背後で蠢(うごめ)いてきたのが連合だ。
連合は旧総評と旧同盟が中核になって創設された労働組合連合。
しかし、時間が経過して旧同盟系組合が連合の支配権を握った。
旧同盟系の系譜を引くのが連合六産別。
電力、電機、自動車、鉄鋼、機械・金属、繊維・流通の大企業御用組合の連合体だ。
この連合六産別こそ野党分断のミッションを負う存在の本尊。
連合加盟労働者は約700万人。
そのうち、約400万人が六産別所属。
この連合六産別が野党分断のミッションを負っている。
立憲が腰砕け政党に堕してしまったのは連合六産別の誘導に屈したから。
その連合六産別が参院選に5人の組織内候補を擁立した。
川合孝典(UAゼンセン)
はまぐち誠(自動車総連)
矢田わか子(電機連合)
村田きょうこ(基幹労連)
竹詰ひとし(電力総連)
の5名。
5名のうち4名は国民民主から出馬だが基幹労連の村田きょうこ氏だけは立憲民主からの出馬。
国民民主では当選できないとの読みが立憲民主から出馬の理由と見られる。
連合六産別の組織内候補を落選させることが極めて重要。
したがって、比例代表選挙では維新、国民民主だけでなく、立憲にも投票するべきではないということになる。
☆個人的に***れいわ新選組を宜しくお願いします(笑)
Pearl Harbor: Japan's Only Chance To Knock Out The US | WWII In The Pacific | Timeline
1,604,099 回視聴 2021/11/05 On December 7, 1941, Japan gambled all and bombed the US Pacific Fleet at Pearl Harbour on Hawaii. In the following months, Japanese forces rampaged across Asia, humiliating America and her allies. It looked as though she was unbeatable. But then America fought back. The War in the Pacific launched an entirely new form of naval warfare. By summer 1942 the United States ruled the waves but Japan was still undefeated on land and a powerful force in the air. The future was still far from certain. It's like Netflix for history... Sign up to History Hit, the world's best history documentary service and get 50% off using the code 'TIMELINE' http://bit.ly/3a7ambu
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1941年12月7日、日本はハワイの真珠湾ですべてを賭けて米国太平洋艦隊を爆撃しました。 次の数ヶ月で、日本軍はアジア全体に暴れ回り、アメリカとその同盟国に屈辱を与えた。 彼女は無敵のように見えた。 しかし、その後、アメリカは反撃しました。 太平洋戦争は、まったく新しい形の海戦を開始しました。 1942年の夏までに、米国は波を支配しましたが、日本はまだ陸上で無敗であり、空中で強力な力を持っていました。 未来はまだ確実ではありませんでした。 歴史のためのNetflixのようなものです...世界最高の歴史ドキュメンタリーサービスであるHistoryHitにサインアップすると、コード「TIMELINE」を使用して50%オフになりますhttp://bit.ly/3a7ambu
れいわ景気爆上げ盆ダンスパーティー in 兵庫
2022年7月4日(月)18時30分~
三宮 神戸マルイ前
出演:水道橋博士、ゲスト多数!
※ボランティアでご協力くださる方は、1時間前に現地集合でお願いします。チラシ配りや通路確保、物販・寄附ブースの準備などがございます。
動画の生配信についてはボランティアとしての募集をしておりません。撮影をされる方は現場スタッフの指示に従ってください。
ご参加される方への注意事項
・悪天候の場合、中止することもございます。
・当日の混雑状況等により中断・中止の可能性もございますので、予めご了承ください。
・ご参加される方は必ずマスクの着用をお願いいたします。
・ご参加される方は、人と人との十分な距離を保つようお願いいたします。
・風邪の初期症状、風邪を引いている方、熱が出ている方、その他体調がすぐれない方はご参加をお控えくださるようお願いいたします。
・上記、マスク着用や人と人との距離、体調などについては、安全で円滑な街頭演説会のご参加・運営にご協力ください。