【たっぷり見せます】中国軍最新鋭ステルス戦闘機お披露目‼️ 中国国際航空航天博覧会
0:00 広東省珠海市で開催された中国最大の航空ショー 0:25 殲-20 1:49 ロシア戦闘機 スホーイSu-57 2:56 殲-15 J-15 3:41 新型大型無人機 九天 4:15 WL-10偵察/攻撃型無人機 6:56 J-35A(殲35A)初公開 7:50 無人機TB001「双尾蠍」 8:20 中国のアクロバット隊「紅鷹」による曲芸飛行 10:50 ロシアのアクロバット隊による飛行 Su-35 6機が参加 12:13 中国軍 ロボット犬・軽装甲車 13:18 空母に搭載する艦載戦闘機 中国海軍 戦闘機J-15(殲-15) 15:05 今回 初公開 中国軍の無人水上艦「虎鯨( オルカ)」 16:20 ステルス航空戦闘機「白帝B型」第六世代のステルス戦闘機として想定 16:50 万能垂直離着陸機「寒光」月や火星など無重力に近い環境でも飛行できる設計 17:48 WL-10偵察/攻撃型無人機 翼竜-X 18:50 ロシア戦闘機 スホーイSu-57 11月12日、中国最大の航空ショーが南部・広東省で開幕しました。中国軍の最新鋭の戦闘機が初めて一般公開されていて、軍事力の強化を誇示する狙いがあるとみられます。中国・広東省で開幕した中国最大の航空ショーには、世界47の国と地域から1000社以上が参加しています。ことしは中国空軍で2機種目となる新型ステルス戦闘機「殲35A」が初めて一般公開されました。中国国営メディアは「アメリカに続き中国は2機種のステルス戦闘機を持つ国になった」と報じています。また、中国と連携を深めるロシアの最新鋭の戦闘機も初めて参加しています。中国は軍事の「智能化」を掲げ無人機の開発を進めていて、台湾や日本の周辺でもたびたび確認されている大型無人機「双尾蝎」など多様な機種が展示されています。中国軍は、台湾周辺で軍事演習を繰り返すなど活動を活発化させており、最新鋭の戦力の展示により軍事力強化を誇示する狙いがあるとみられます。
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