兎に角、自民党議員は金に汚い(^o^)

明日は、いよいよ統一地方選挙！！！
自民党系の候補者だけは、勝たせたくない(^^)と思う今日この頃。
皆様如何お暮らしですか？？？市民団体ネットワークを紹介します。
政治資金オンブズマン
政治家とカネを追及する市民団体のネットワーク
2007.4.1

松岡利勝議員の政治資金団体における「光熱水費」について、政治資金オンブズマンのメンバーは、東京地方検察庁の特捜部へ政治資金規正法違反で告発しました。
(告発状)

セヴァン・スズキの演説・英語の教科書に載せたいね！

今から１５年前の１９９２年６月１１日、ブラジルのリオデジャネイロで開催された国連の「地球サミット」の壇上に、「子供の意見も聞こう」というユニセフの発案で、カナダの１２才の少女、セヴァン・スズキが立った。そして、各国の首脳や代表者たちの前で、今や「伝説のスピーチ」とも呼ばれてる素晴らしい演説をした。(きっこの日記より)
安倍っちの「美しい国へ」と比べても雲泥の差だ。(^^)
「迫力と解り易さ」安倍首相の取り巻きに聞かせたい(藁)

「セヴァン・スズキのスピーチ」
http://www.youtube.com/watch?v=5g8cmWZOX8Q

【お知らせ】６日 小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長街頭演説日程

2007/04/06
【お知らせ】６日　小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長街頭演説日程


　４月６日の小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長の街頭演説の日程をご案内します。
　お近くにおいでの折は、ぜひ民主党の訴えに耳を傾けてみてください。

▼小沢一郎代表
　１５：４５　岩田屋本店前
　　　　　　　福岡市中央区天神２－５－３５

▼菅直人代表代行
　０８：００　東京駅丸の内口中央郵便局付近　
　１０：００　品川駅高輪口前
　１０：４５　大森駅東口前
　１２：００　蒲田駅東口前　
　１４：４５　三軒茶屋駅前　
　１８：００　町田駅前　街頭演説

　　
▼鳩山由紀夫幹事長
　１０：１０　黒崎駅デッキ　街頭演説
　１０：３５　幸神団地
　　　　　　　北九州市八幡西区
　１２：０５　天神イムズ前
　　　　　　　福岡市中央区天神１－７－１１
　１３：１５　大丸エルガーラ
　　　　　　　福岡市中央区天神１－４－１
※日程が変更になる可能性もあります。あらかじめご了承ください。
　

４月６日の朝も手を振る川上候補

いよいよ、明後日だね～・・・・

投票に行こうね、市町村民の皆様(^^)

格差社会の格差を縮めるのが、
政治家の仕事！！！

当選したら初心を忘れないで(^^)レッツゴー！

なんだか荒れ模様(^^)

東京も花吹雪が名残雪！！！飛騨も霙の昨日・・まだまだ桜は咲いてない。

でも、４１号線を散歩してたら「キジ」を見た。携帯で１０メーター先の

被写体を撮ったけど逃げなかった。人間慣れしてるのかな～・・・

藪の保護色に目立たないとでも思っているのか(^^)　雌ならそうかも知れないが。

高山地区の候補者 広すぎても・・奮戦する(^^)

新聞記事より・・・

■高山市選挙区　（定数二－４）
　面積は東京都に匹敵して市で日本一の高山市に、名古屋市並みの白川村が加わった。自転車で駆け巡る候補が苦闘し、宿泊しながら回る候補もいるなど、いずれも「広さ対策」に追われている。

　無所属元職は前回、若さをアピールしようと自転車に乗り通した。だが、さすがに「これだけ広くなると時間のロスや交通安全を考えて、峠道やトンネルは自転車を車に乗せるしかない。自転車を車に積む姿はわれながら悔しい」と嘆く。

　遠隔地は泊まりがけで回る候補も。自民現職は告示後三日間で西端の白川村と、東端の長野県境に近い温泉でそれぞれ一泊。自民新人の陣営は「合併後初めての上にこの広さ。票がどう動くか読めない」。共産新人の陣営も「旧高山市以外の地域は、三日間で一度訪れるのが精いっぱい」と苦しんでいる。

民主党の応援歌？？？？？

http://karasumamusic.web.fc2.com/
民主党の応援歌を創った人がいる。(^^)

僕は、個人的に気に入ったよ(^^^^^^^^^^^^^^^^^^★~~~~

「我こそは・・・」 と、歌唱に自信のある方は以下により奮ってご応募・お申し込み下さい。だって(^^)

動画投稿サイトの政見放送

都知事選挙　CM 伊集院光
http://www.yomiuri.co.jp/election/local2007/news/20070401it02.htm?from=top
利用者が急増しているインターネットの動画投稿サイトに、東京都知事選（８日投開票）の立候補者の政見放送や街頭演説の映像が投稿され、いつでも自由に見られる状態になっている。

　候補者の映像などの公開は、公職選挙法で決められた方法に限るのが原則だが、動画投稿サイトでの政見放送“放映”は想定外で、明確な定めはない。都選挙管理委員会は「公選法に抵触する可能性もある」としながらも、映像を前に手をこまぬいているのが実情だ。

　動画投稿サイトは、もともと利用者が自分で撮影した映像などを公開するためのものだったが、テレビ番組などの録画映像が勝手に投稿されるケースも目立つ。米国の「ＹｏｕＴｕｂｅ（ユーチューブ）」が有名で、国内でも同様のサイトが運営され、急速に利用者が増えている。これらのサイトでは現在、複数の候補者の街頭演説や、支持者向けに作成された政策ビデオの映像などが視聴可能だ。

　中でも、過激な発言が話題を呼んだ候補者の政見放送は、ネット上でも注目度が高く、３月２５日に初めて放映された直後から投稿が相次ぎ、ＢＧＭを入れたり、アニメと組み合わせたりするなどした映像も登場。利用者による再生は既に数十万回に上っている。

　公選法は、候補者に関する文書や図画・映像の扱いを細かく規制。政見放送についても、あらかじめ決められた方法や回数を守って流すよう、放送事業者に義務付けているが、ネット上に映像が流される事態は全く想定されていない。

　都選管は「候補者の映像がいつでも見られる状態になっているのは好ましくない」としているが、悩ましいのは投稿者の特定が難しく、目的がはっきりしない点。候補者本人や支持者が選挙運動目的で投稿したことが確認できなければ、明確な違反とは言いがたいといい、都選管は「警告などの対象になるかどうかは、最終的には警察の判断になる」と歯切れが悪い。

　あるサイト運営会社の担当者は「利用者から投稿された映像を共有するサービスなので、はっきり違法だという指摘がなければ、当社の一方的な判断で削除するのは難しい」と話しており、事実上、野放し状態になっている。

（2007年4月1日10時5分 読売新聞）
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大いに奨励すべきだ。金が掛かるわけじゃないし、既存のメディア権力に抵抗手段にもなる。これが、IT革命の宿命だろう(^o^)
石原候補のビデオが多すぎる。公平を期して・・・・↓
http://www.youtube.com/watch?v=60liFq0izhk
頑張れ、浅野！！！