【衆院選2017】鶴岡市長選で野党共闘候補が勝利 - 山形3区に影響か
【衆院選2017】維新の会、地元・大阪で苦戦の謎
【衆院選2017】維新の会、地元・大阪で苦戦の謎 - 2017.10.15 http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/5287e... 朝日新聞の大阪府内調査「自民26%、維新12%支持」維新苦戦の原因?(ぽぽんぷぐにゃん) 自民26%、維新12%支持 本社世論調査 無党派層は46%(朝日新聞) <衆院選中盤情勢>自民、最大300超も 立憲は堅調続く(毎日新聞) 衆院選情勢:公明に激震!東京12区「太田・池内競り合う」、 大阪16区「北側、森山を猛追」朝日新聞(ぽぽんぷぐにゃん) 衆院選:近畿比例「維新、4議席に半減か」日経(ぽぽんぷぐにゃん)
民進党・岡田克也常任顧問、平野博文候補演説会 2017年10月14日
議決権行使総覧/ビットコイン入門/日本人のための第一次世界大戦 1013経済の深層

希望の党 田島一成候補、小池百合子代表演説会 滋賀県彦根市 2017年10月14日
希望の党 田島一成候補、小池百合子代表演説会 滋賀県彦根市 2017年10月14日 [関連URL] 民進党公式ウェブサイト:https://www.minshin.or.jp/ 民進党YouTubeチャンネル :https://www.youtube.com/channel/UCnzE... 民進党Facebook:https://www.facebook.com/minshinto 民進党Twitter:https://twitter.com/minshintonews 民進党google+:https://plus.google.com/1078832988504... 民進党instagram:https://www.instagram.com/minshinto/ 民進党democrats.jp:http://democrats.jp
琵琶湖を汚すな(^^♪
【小林よしのり氏】前原と小池は選挙後に腹を切れ!立憲民主党大街宣@新宿駅東南口( #東京大作戦1014 )
真白リョウ候補(希望の党)街頭演説(横須賀中央駅前)
真白リョウ候補(希望の党)の横須賀中央駅前での街頭演説の模様です! - Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/%E4%B8%...
真白リョウ候補(希望の党)街頭演説(横須賀中央駅Yデッキからの桃太郎)前半
小沢氏が共産党県委訪問
岩手 野党共闘推進へ懇談
自由党の小沢一郎代表=衆院岩手3区に無所属で立候補=は13日、小沢氏を自主的に支援する日本共産党岩手県委員会事務所(盛岡市)を訪れ、菅原則勝委員長と和やかに懇談しました。
(写真)野党共闘の成功へ握手をする小沢(右)、菅原の両氏=13日、盛岡市
菅原氏が「お忙しいところを」とあいさつすると、小沢氏は「私がお世話になる人だから会いに来ました」と語りました。菅原氏は、小沢氏が11日に穀田恵二近畿比例候補(岩手出身)の事務所に駆け付け、激励したことに感謝を表しました。「いずれにしても野党共闘は、岩手から始まった」と小沢氏。菅原氏も、5野党党首(当時)が盛岡市に集まった知事選や参院選での野党共闘を振り返り、「岩手の共闘には歴史があると思います」と強調しました。小沢氏は「みんな安倍政権に不満を持っているが、(新党ができて野党が分断されて)どこに投票すればいいかわからない人が多いのではないか。私は野党結集をあきらめるわけにはいかない」と表明しました。菅原氏は、穀田氏が17日に岩手へ応援に入り、奥州市の小沢氏の事務所前で演説すると紹介。市民と野党共闘への決意を示し、小沢氏は「ありがとう」と応じました。
<’17衆院選>教育無償化 改憲を持ち出さずとも
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017101402000114.html
に見合った学習をする権利を保障している。その精神は、教育基本法で人種や信条、性別などに加え、経済的地位によっても教育上差別され教育費の重圧から家計を解放して、教育の機会を広く開くという機運の高まりを歓迎したい。与野党を問わず、幼児教育から高等教育までの無償化、あるいは負担軽減を公約に掲げている。家庭の所得格差は進学格差を招き、世代を超えた貧困の連鎖をもたらす。機会の不平等は結果として、社会保障コストを押し上げ、貧富の二極化による社会の亀裂を深めかねない。ただし、自民党、希望の党、日本維新の会が足並みをそろえるかのように、無償化を憲法改正論に絡めて打ち出しているのは不可解極まりない。もしも、改憲への世論の誘い水として利用しているのなら筋違いも甚だしい。むしろ、自民中心の戦後政治は、現憲法の要請を蔑(ないがし)ろにしてきたのではなかったか。その不作為をまずは反省してしかるべきだ。憲法二六条は「すべて国民は、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」と定めている。子どもにも大人にも、それぞれの心身の発達に見合った学習をする権利を保障している。経済力の有無を理由に、学ぶ権利を左右してはならないと戒めているのだ。教育の無償化、また負担軽減は、現憲法に忠実に従って法律を作り、財源を確保すれば可能だ。家庭の所得に制限を設けたり、小規模にとどまったりしているとはいえ、現に制度化は進んでいる。制度の拡充には、財源の発掘が欠かせないが、論戦は低調だ。自民、公明両党は消費税率の10%への引き上げに伴う増収分のうち二兆円を転用すると訴える。しかし、財政健全化が遠のくとの批判が根強くある。野党は消費税増税には否定的だ。代わりに、希望や維新は行財政や議会の改革などを主張し、立憲民主や共産、社民各党は大企業や富裕層などに的を絞っての再分配を唱える。とはいえ、具体的な道筋はほとんど見えない。日本の二〇一四年の国内総生産に占める教育機関への公的支出割合は3・2%で、経済協力開発機構加盟の比較できる三十四カ国中最下位だった。平均は4・4%、首位のデンマークは6・3%に上った。幼児教育も最低だった。教育を公費で幅広く支えることへの異論も聞かれる。その社会的意義をもっと説いてほしい。
↑ベーシックインカムの導入を促したい(^^♪
どっちが詐欺師?党首討論の問題発言!!
経済産業省が、原発が立地する自治体を対象とした国の補助金を、2017年度から、原発の半径30キロ圏内の自治体にも支払う仕組みに変更していたことが13日、経産省への取材で分かった。17年度の予算額は16年度と同じ45億円で、対象自治体は150を超える。同省は仕組みの変更を報道発表していなかった。原発事故が起きた場合、広範囲の被害への懸念から、30キロ圏内には再稼働に慎重な自治体もある。立地自治体に限ってきた補助金の対象を拡大することは、再稼働への理解を得る狙いがあるとみられるが、経産省は「再稼働への同意を得る目的ではない」としている。(共同)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215384
22日投開票の衆院選。安倍首相は勝敗ラインを「与党で過半数(233議席)」なんて甘くみているが、既に自民党内からは「50議席前後減らせば、安倍退陣だ」との声も聞こえてくる。公示前勢力の284から50減なら、単独過半数を割り込む可能性もあり、党内がガタガタしてくるのは間違いない。そこで本紙は、自民が前回14年の選挙では小選挙区で勝利したものの、今回は苦戦を強いられている選挙区に注目。政党やメディアなどの情勢調査も参考にピックアップしてみたところ、現段階で実に48選挙区が大接戦になっており、自民が選挙区を失う可能性があることが分かった。
■新潟は全敗も
48選挙区は別表の通り。北海道は共産党が立憲民主との選挙協力で候補者を降ろしたことがテキメン。東北でも1区や2区で自民が厳しい戦い。関東圏でも自民の取りこぼしが多数出そう。小池希望が失速気味の東京は、逆に立憲民主が元気だ。新潟は全ての選挙区が接戦。共産との選挙協力の効果もあり、自民が6つ全て落とすこともあり得る。大阪は維新が自民の議席を多数奪いそう。意外なのは、前回、自民が圧勝だった四国や九州だ。横並びで戦っている選挙区がいくつもあり、閣僚経験者とて安泰とは言えない。政治評論家の野上忠興氏がこう言う。「昨年の参院選では、農業従事者を中心に『東北の乱』が起きた。地方が疲弊しているのは全国的な話で、西日本は自民党の金城湯池だから大丈夫と思っていると、取りこぼしが出て、驚く結果になるかもしれません。世論調査などを見ても、『安倍首相は嫌だ』という人は依然多い。当然、比例も減らすことになるでしょう」
民進党の分裂や小池希望の失速以上に、有権者の「反アベ」は根強い。安倍首相を退陣させられるなら一票……。まだまだあるゾ。◎頑張るぞ~い。アベ自民党打倒(^^)