飛騨の山猿マーベリック新聞

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<希望の党>小池百合子代表 街頭最後の訴え@池袋西口

2017年10月21日 23時35分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳

<希望の党>小池百合子代表 街頭最後の訴え@池袋西口

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●日本に希望を!未来に希望を!小池百合子・都知事、演説@新宿駅西口2017.10.21

2017年10月21日 20時02分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳

日本に希望を!未来に希望を!小池百合子・都知事、演説@新宿駅西口2017.10.21

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★2017共産党総選挙最後の街頭演説

2017年10月21日 19時48分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2017共産党総選挙最後の街頭演説

日本共産党
 34 分前にライブ配信開始
 

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◎立憲民主党 #枝野幸男 代表 #東京大作戦FINAL

2017年10月21日 18時21分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

立憲民主党 #枝野幸男 代表 #東京大作戦FINAL

monbran
 2017年10日21日 立憲民主党 枝野幸男代表 東京大作戦FINAL (新宿駅南口バスタ前) 引用元 ニコニコ生放送 街頭最後の訴え 立憲民主党 枝野幸男代表【衆院選2017】 http://live.nicovideo.jp/gate/lv30756...

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【衆院選2017終盤情勢】最終盤で自民が失速か

2017年10月21日 16時17分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【衆院選2017終盤情勢】最終盤で自民が失速か

mira jira
 衆院選2017終盤情勢】最終盤で自民が失速か - 2017.10.21 http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/079e0... 最終盤で自民が失速したらしい!? 失言などが原因か(ぽぽんぷぐにゃん) 明日投開票! 各紙見出しは「自民安定、希望苦戦、立憲民主に勢い」。台風で新党は不利に?(選挙ドットコム) 自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」(朝日新聞) 安倍政権の運命を分ける「261議席」自民党が超えられなければ… (現代ビジネス) 立憲民主の返り討ちで悲惨 希望候補ら恨み節「小池代表のせいで共産が自民の補完勢力化」 最終盤55激戦区当落予測(AERA dot.) 【衆院選】自民49選挙区を重点区に指定 最終盤へテコ入れ(産経ニュース) 自公300議席に迫る 立民躍進か(ホウドウキョク)・・・(^^)

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● 打倒安倍政権に立ち上がった“野武士3人”の訴え

2017年10月21日 15時45分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳

響いたか 打倒安倍政権に立ち上がった“野武士3人”の訴えhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216077

“悪代官を討つ”決意だ。
 新党結成のドタバタばかりが注目された今回の選挙戦だが、その陰で、安倍政権打倒の強い決意を持って個人として立ち上がった3人の新人がいる。東京21区の天木直人氏(70=諸派)、千葉5区の山田厚史氏(69=立憲民主)、山口4区の黒川敦彦氏(39=無所属)だ。天木氏は、小泉政権下で米国追従のイラク戦争に反対して職を追われた元外交官。立川駅前で辻立ちする天木氏の主張は一貫して「日米同盟の解消」だ。改めてその真意を問うと、天木氏は「現政権の政治は対米従属を深めている。日米関係の見直しなくして、日本の将来はありません」と語った。同じく、米朝の緊張関係をあおる安倍首相を危惧しているのが、元朝日新聞記者で経済ジャーナリストの山田氏である。山田氏は、立憲民主の結党後に地元市民連合の後押しを受け、公認を得た。民進候補らのスライドがほとんどの立憲ではレアケース。地元駅前で「子供の貧困撲滅」や「格差解消」を中心に演説した後、日刊ゲンダイにこう言った。「貧困によって戦争は生まれる。大企業ばかりが儲けて、庶民の暮らしに反映されない、こんな世の中は子や孫に残せません」今治で加計学園問題を追及してきた黒川氏は、安倍首相の地元で「モリカケ問題」の説明責任と「消費税ゼロ」を訴え続けている。事務所関係者が選挙戦の手ごたえについてこう言う。「『投票するところがなかったから安倍さんだったけど黒川さんは若くて良い』や『安倍さんの横暴が目に余る』といった住民の声を聞きます。地元の自民内部からも『安倍離反』が出ているようです」3人とも厳しい戦いではあるが、身ひとつで立候補したインパクトは大きいだろう。悪代官“成敗”の主張は有権者にどこまで響いたか。


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★ホテルという密室、差し止められた逮捕状―レイプ被害にあったジャーナリスト・伊藤詩織が語る“ブラックボックス”とは

2017年10月21日 15時27分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://ddnavi.com/news/407111/a/

レイプ被害を受けたことを会見で訴えたジャーナリスト、伊藤詩織の手記『Black Box』が2017年10月18日(水)に発売された。信頼していた人物からの、思いもよらない行為。しかしその事実の証明にはホテルという密室や差し止められた逮捕状、社会の受け入れ態勢などあらゆるところに“ブラックボックス”があったという。なぜ司法は裁けないのか?伊藤は2015年、TBS記者(当時)からホテルで意識のない状態で性的暴行を受けたとして、準強姦容疑で警視庁に被害届を提出した。しかし記者逮捕の当日、中村格刑事部長(当時)の判断で逮捕が取り止めになり、東京地検は嫌疑不十分で不起訴と判断。伊藤は2017年5月29日(月)に司法記者クラブで会見を開いて検察審査会への申し立てを公表したが、検察審査会もこれを「不起訴相当」と議決した。現在は真相究明などを求め、東京地裁に民事訴訟を起こしている。「被害者A」ではなく実名のファーストネームで会見した伊藤は、同書で苗字まで公開。広く社会で議論する必要性を感じ、自分が掴んだ真実のすべてを綴った。伊藤は「はじめに」で、「この本を読んで、あなたにも想像してほしい。いつ、どこで、私に起こったことが、あなたに、あるいはあなたの大切な人に降りかかってくるか、誰にも予測はできないのだ」とコメント。勇気ある告白と提言には、作家やジャーナリストからも賛同の声が続出している。

スキャンダルの内幕本ではない。この国の司法制度に対する真摯な問いかけだ津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)

女性がNOといったら、絶対にNOなのだ。それを無視したら絶対に犯罪なのだ林真理子(作家)

会見を見て、未来を生きる人たちのために意を決して声を上げた詩織さんを、一人にしてはいけないと思った中島京子(作家)

詩織さん、真実を語り続けるあなたの誠実さと勇気に敬意を表します佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

鋼の強さ、誰にも殺せない感受性、娘をこのように育てたいと思いました三浦瑠麗(国際政治学者)

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●勝海舟・「氷川清話」・朗読9

2017年10月21日 13時54分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳

勝海舟,「氷川清話」,朗読9

maguchiish
 緑のオバサンに聞かせたい(笑)

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★【中日新聞】核兵器禁止条約 解せぬ日本の冷淡さ

2017年10月21日 11時42分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【中日社説】核兵器禁止条約 解せぬ日本の冷淡さ

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017102102000120.html

今年のノーベル平和賞をきっかけに、国連で採択された核兵器禁止条約への関心が高まっているが、残念にも日本政府の冷淡な対応が目立つ。この条約に反対する米国への配慮なのか。今年のノーベル平和賞が、核禁止条約制定に貢献した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)に授与されると決まったことに対し、日本政府の反応は冷たかった。外務省報道官が談話を出したものの二日遅れだった。しかも「日本政府のアプローチとは異なるが、核廃絶というゴールは共有している」という素っ気なさ。その後、日本政府が国連の委員会に提出した核兵器廃絶の決議案が明らかになった。日本政府は一九九四年から毎年、提出している。核廃絶への決意を示し、昨年は百六十七カ国が賛成、採択された。反対は北朝鮮、ロシア、中国、シリアの四カ国だった。ところが今年の決議案には、「核兵器禁止条約」への言及はなく、「核兵器のない世界の実現には多様なアプローチがある」とし、核廃絶を求める文言も全体的に弱められた。一方で、北朝鮮については、十回以上国名を挙げ、その挑発行為を非難する記述が大幅に増やされていた。北朝鮮への圧力を重視する安倍政権の姿勢が、色濃く反映された内容といえる。核禁止条約に触れず、評価もしない決議では、賛同国が減るのは間違いない。日本政府は、核廃絶について「核兵器国と非核兵器国の橋渡しを行う」と表明している。しかし核禁止条約には早々と「署名も批准もしない」「現実的に核兵器のない世界を目指す」(別所浩郎国連大使)と明言した。ゴールは同じでも他の取り組みは認めない、無視する。唯一の戦争被爆国のこんな姿勢は、とても理解できないし、情けない。核禁止条約には構想の段階から「非現実的」「核保有国が参加しないのでは実効性がない」との批判があったのは事実だ。しかし被爆者の声が、核兵器の悲惨さを伝え、賛同国を広げてきた。日本政府の姿勢は、そういう被爆者の努力への「裏切り」になる。日本政府にとって米国の「核の傘」の下にいることが現実だろうが、本当に北朝鮮の核の脅威に有効に働いているのだろうか。圧倒的に数の多い非核保有国は「核の全面禁止を」という声を高めている。この方が、よほど現実を反映している。

「核の全面禁止」にあれこれ条件をつける党には投票しない。

 


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