遅咲き系のレオが咲いています。
京成バラ園から連れてきた株は、ゴマダラカミキリの幼虫
＝テッャE虫にかじられて枯れてしまったけれど
、挿し木苗が元気に花をさかせてくれています。
この場所で、いつもならハデハデピンクで咲いてくれたレオが
大変なことになった。
開きかけの蕾を垂れて、枯れているのです。
この株元に問題があるようなのよね。
とりあえず、挿し木はたくさん育っているので、お花が見られなくなる
わけではないけれど。
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枯れているのを発見する２日前、カミキリムシ２匹を近くで逮捕。
なにか関係があったりして・・・。
最初に咲いたバラ達が終わる頃、バトンタッチして咲き始めてくれる
遅咲き系。その時間差攻撃が、長く楽しめてうれしいですね。
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このバラには、香りがありませんが、花持ちが良いです。