今シーズン、最初に咲いたのは小粒の子。こちらは三日前の様子。
そして今日はこんな感じに満開です。そのうち、もっとまとめて
咲いてくれると思います。ボディーの先に“出ベソ”のような
花芽が見えるもの。
そしてコチラ、ずんぐり丸くて大きい６個がグロボースム。
小さいハート型２個が丸型クプレイフロルム（たぶん）。
先日の土替えで、素焼き鉢よりコーヒーカップの方が、根周りが
良かったのを発見。なので、お気に入りのこの子達をプラ鉢で
育てることに決定。
真ん中のグロボースムと右のハート型は根がまだ無い。
水遣り厳禁なのだけど、少しあげちゃった。腐りませんように。
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ブルボンクイーンの葉の裏に逆さまに張り付いている、枯れ葉色の蝶。
ブルボンの実のオレンジと相まって、秋の雰囲気。
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この場所で蝶が夜を過ごすのは、風が強く吹かないからでしょうか？
だからウドン粉病が広がるのかな？バラは風通しも必要なんですよね。
なかなかそれらしい色に撮れないこの花ですが、この画像の色は
かなり近いと思います。
冬に剪定せずに放置したら、今春は良く咲きましたね～。そして
そのまま放置すると、小さな丸いローズヒップができます。
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ローズヒップといえば、八重のハマナス：ロサマイカイの実ですが、
先日食べてしまいました。中の画像も撮らずに・・・。
イガイガがないので、種を除いて、食べられますね。色といい
食感といい、柿のへたの裏に付いている実のような・・・。
甘くも酸っぱくもなかったような・・・。