ミミカさんの楽しみ方を個人的に発見しました。
平日毎日放送を全部見るのはしんどいので、超CGの金曜日分だけ見よう。
そして酷いオリジナル料理を食べさせられる幼女を見て大喜びしよう。
・味楽る!ミミカ (10月6日放送分)
視聴者一同:
「みーらくるカモネ! つーくってミミカ♪ ナンバーワン!(わん!)」 【参考:「味楽る!ミミカ」OP】
…テレビをつけたら既にOPも終わり、奈々さんがお料理をしてるところでした。
ミミカさん:
「牛乳は吹き零れやすいから気をつけてね♪」
【テロップ:牛乳適量】
どばどばどばー。
そして鍋に容赦なく牛乳を注ぐ奈々ちゃん。
今週のアニメパートを見てないので何を作ろうとしてるのかは知りませんが、
なんだか嫌な予感ばかりがします。
続いて野菜を入れて熱を通します。
まぁ、シチューの類と思えば、ここまではオッケーか。
それなりに順調に料理は続きますが…
ミミカさん:
「カニかまぼことネギ…」
ミミカさん:
「そして味噌ラーメンのスープの素を入れて混ぜてね♪」
何 を 言 い 出 す か 、 こ の お 嬢 さ ん 。
奈々ちゃん:
「わぁ、オイシソウ」
虚ろな目をして台本を読む奈々ちゃんが可哀想で見てられません。
嗚呼、私の受信料はこんなことのために浪費されているのか。
これからもこの調子で頼みます、スタッフさま。
ミミカさん:
「次は麺を入れよう!」
シチュー系じゃねぇのかよ。
初見の印象を覆し、今回のテーマ料理は麺でした。
奈々ちゃん:
「ミルク味噌ラーメン、出来上がり♪」
何故、普通に味噌ラーメンとして食べない。
栄養面で気になるとしても、別に普通の味噌ラーメンに野菜乗せればいいんだし、牛乳は飲み物として飲めばいいじゃないか。
どろりとした、謎の白茶色の液体を見てると、食欲よりも食べ物への冒涜に対する敵意ばかりが沸いてきます。
…それでも奈々ちゃんに拒否権はありません。作ってしまった以上、試食するまでがお仕事です。
奈々ちゃん:
(もぐり)
視聴者の悲鳴をよそに、奈々ちゃんは勇敢にもガブリ。
奈々ちゃん:
(もぐ…)
そして硬直。
一瞬の間の後。
何かを諦めた顔をしながら、一口二口と口に含み咀嚼。
引きつけを起こしそうな幼女の姿が涙を誘います。。
奈々ちゃん:
「思ってたより美味しい…」
絶望的なコメントを残してくれました。
奈々ちゃんは大人です。
ちゃんとお仕事として要求された、ぎりぎりのところを守ってくれてます。
ミミカさん:
「でしょー♪w」
それに比べてお前は悪魔か。
奈々ちゃん:
「美味しい♪」「楽しい!」「料理は味楽る!!」
安全圏から料理の指示だけ出し、自分は決して試食しようとしないミミカさん(with おみまゆ)。
不信感をぐっと堪えて、いつものやけくそ決め台詞を叫んで今週も終了。
頑張れ、奈々ちゃん。いつかきっと、この経験がどこかで生きるはず…。
なお追加の一品として麦茶オレが紹介されてました。
作り方は簡単です。
麦茶に砂糖と牛乳を混ぜるだけ。
…まぁ、アロエオレとか抹茶オレは普通に美味しいし、紅茶やコーヒーにもミルク混ぜるし、これはアリな気がする。
実際、試飲した奈々ちゃんの顔も比較的まともでした。
これはスタッフの最後の良心で、口直しをさせてあげたんでしょうか…。
平日毎日放送を全部見るのはしんどいので、超CGの金曜日分だけ見よう。
そして酷いオリジナル料理を食べさせられる幼女を見て大喜びしよう。
・味楽る!ミミカ (10月6日放送分)
. /´/ / / トrrく \\ . / ,. '‐ ¨ ̄¨ 丶、 \ヽ l/ 、 ヽ i', , . ,、 ∩ / / / / |i ',. ト、 ト、.ヘ. l l , || | |' ./.〉| .j | i | l l | TiT }j」 |_| i 〈 lj. U V / l |i /| i|l_|」 }」i」'ァ=ミ、.|. ト、i | かも~ね . ヽ. { | |i」/,ニ、 トr__j:l }|. レノ | f、___ ,.ニ⊃〈 r1_j:l ヾ- ',, |. |′ , カモネ! /` ̄ ̄|. |ト、iヘ ヾ-' _'. -┐ ,|. | / ド===;」. || ` ヘ、'' ヽ __,ノ イ'.|. |. / | | /,|「二≧=-ニFTT_フ7''|. |¨ヽ | {_,」ァ||. !! | _/,Z 〈 j」リ\」 |
視聴者一同:
「みーらくるカモネ! つーくってミミカ♪ ナンバーワン!(わん!)」 【参考:「味楽る!ミミカ」OP】
…テレビをつけたら既にOPも終わり、奈々さんがお料理をしてるところでした。
ミミカさん:
「牛乳は吹き零れやすいから気をつけてね♪」
【テロップ:牛乳適量】
どばどばどばー。
そして鍋に容赦なく牛乳を注ぐ奈々ちゃん。
今週のアニメパートを見てないので何を作ろうとしてるのかは知りませんが、
なんだか嫌な予感ばかりがします。
続いて野菜を入れて熱を通します。
まぁ、シチューの類と思えば、ここまではオッケーか。
それなりに順調に料理は続きますが…
ミミカさん:
「カニかまぼことネギ…」
ミミカさん:
「そして味噌ラーメンのスープの素を入れて混ぜてね♪」
何 を 言 い 出 す か 、 こ の お 嬢 さ ん 。
奈々ちゃん:
「わぁ、オイシソウ」
虚ろな目をして台本を読む奈々ちゃんが可哀想で見てられません。
嗚呼、私の受信料はこんなことのために浪費されているのか。
これからもこの調子で頼みます、スタッフさま。
ミミカさん:
「次は麺を入れよう!」
シチュー系じゃねぇのかよ。
初見の印象を覆し、今回のテーマ料理は麺でした。
奈々ちゃん:
「ミルク味噌ラーメン、出来上がり♪」
何故、普通に味噌ラーメンとして食べない。
栄養面で気になるとしても、別に普通の味噌ラーメンに野菜乗せればいいんだし、牛乳は飲み物として飲めばいいじゃないか。
どろりとした、謎の白茶色の液体を見てると、食欲よりも食べ物への冒涜に対する敵意ばかりが沸いてきます。
…それでも奈々ちゃんに拒否権はありません。作ってしまった以上、試食するまでがお仕事です。
奈々ちゃん:
(もぐり)
視聴者の悲鳴をよそに、奈々ちゃんは勇敢にもガブリ。
奈々ちゃん:
(もぐ…)
そして硬直。
一瞬の間の後。
何かを諦めた顔をしながら、一口二口と口に含み咀嚼。
引きつけを起こしそうな幼女の姿が涙を誘います。。
奈々ちゃん:
「思ってたより美味しい…」
絶望的なコメントを残してくれました。
奈々ちゃんは大人です。
ちゃんとお仕事として要求された、ぎりぎりのところを守ってくれてます。
ミミカさん:
「でしょー♪w」
それに比べてお前は悪魔か。
奈々ちゃん:
「美味しい♪」「楽しい!」「料理は味楽る!!」
安全圏から料理の指示だけ出し、自分は決して試食しようとしないミミカさん(with おみまゆ)。
不信感をぐっと堪えて、いつものやけくそ決め台詞を叫んで今週も終了。
頑張れ、奈々ちゃん。いつかきっと、この経験がどこかで生きるはず…。
(左画像) NHKひとりでできるもん!どこでもクッキング(2) (右画像) NHKひとりでできるもん!どきドキキッチン電子レンジにおまかせクック! ※「味楽る!ミミカ」関連商品はありません。前番組ので我慢! |
なお追加の一品として麦茶オレが紹介されてました。
作り方は簡単です。
麦茶に砂糖と牛乳を混ぜるだけ。
…まぁ、アロエオレとか抹茶オレは普通に美味しいし、紅茶やコーヒーにもミルク混ぜるし、これはアリな気がする。
実際、試飲した奈々ちゃんの顔も比較的まともでした。
これはスタッフの最後の良心で、口直しをさせてあげたんでしょうか…。