毎年1月は新年会やら風邪やら仕事始めやら何やらで更新が滞りがち…。
去年もこんな感じだった気がする。
申し訳ないです。
■絶対可憐チルドレン 159th sense.「パンドラ・リターンズ(2)」
表紙のお嬢さんは何をお澄まししてますか。
煽りがなければ何やってるか一瞬分かりません。
糞真面目に腐ってるあたり、パンドラさんの洗脳技術の高さがうかがえます。
三宮さん:
「みんなそう言うのよね」
「サイコメトラーは戦闘向きじゃないって思ってる」
事実、戦闘向きではないです。
その後の三宮さんの大活躍は、サイコメトラー能力を一切使ってない。
単に女帝がおっかないというそれだけで。
…私もパティお嬢さんにああいう不思議プレイをしたいなぁ。。
■アーティストアクロ 第27話「スバル、苦悩する。」
■月光条例 第11条[おむすびころりん]1 ころりん
■トラウマイスタ 第28話「たそがれピカソ」
サンデーさんの能力系バトルの層の厚さは何なんでしょう。
ここ最近、やたらに盛り上がってます。
しかも病んでそうな人ばっかりだ。作者さんが。
■魔王 JUVENILE REMIX 第77話「約束」
サンデーさんのお色気担当。何かがおかしい。
ていうか能力系バトル漫画の層は厚いけれど、健全な可愛い女の子にときめく漫画が致命的に不足してます。
こんな雑誌を読んでたら、掛け算大好き腐女子や変態蜂娘にしか興奮できない子が育っちゃうじゃないか。
弟さん:
「巨乳、大好き!!」
突然わけのわからないことを言い出した安藤弟さんに、さしもの犬養さんも唖然。
が、あまりにわけがわからないが故に、事態を理解しました。
安藤くんはまだ生きている。信念だか遺志だか運命だか幽霊だかは分かりませんが、弟さんの中で生きている。
犬養さん:
「どうやら僕はまだ試されている」
「負けはしないよ。君達には…」
「洪水は止まらない」
兄の仇の犬養さんの言葉に、弟さんは激怒。
とはいえ多くの取り巻きに囲まれた彼には手も足も出ず。
弄ばれて放り出されて。無力に打ちのめされながらも、弟さんは決意する。
弟さん:
「…俺のできないことは、兄貴が全部やってくれた…」
「兄貴が…できないことは…」
「兄貴が…できなかったことは…」
弟さん:
「俺がやる。」
相変わらず展開が素晴らしい。
確率を支配する弟さんが、どう変態蜂娘らと渡り合うのか。
多分、蜂娘は裏切るはずなのですがこれに鯨さんや蝉さんがどう絡むのか。
原作小説の影も形もないくらいの改編ぶりですが、ちゃんと個々の場面やキャラクターの行動は原作どおり。
大須賀さん、凄いや。
とりあえず、原作の「スズメバチ」からこんな変態娘を造形した時点で、大須賀さんはただものじゃない。
去年もこんな感じだった気がする。
申し訳ないです。
■絶対可憐チルドレン 159th sense.「パンドラ・リターンズ(2)」
表紙のお嬢さんは何をお澄まししてますか。
煽りがなければ何やってるか一瞬分かりません。
糞真面目に腐ってるあたり、パンドラさんの洗脳技術の高さがうかがえます。
三宮さん:
「みんなそう言うのよね」
「サイコメトラーは戦闘向きじゃないって思ってる」
事実、戦闘向きではないです。
その後の三宮さんの大活躍は、サイコメトラー能力を一切使ってない。
単に女帝がおっかないというそれだけで。
…私もパティお嬢さんにああいう不思議プレイをしたいなぁ。。
■アーティストアクロ 第27話「スバル、苦悩する。」
■月光条例 第11条[おむすびころりん]1 ころりん
■トラウマイスタ 第28話「たそがれピカソ」
サンデーさんの能力系バトルの層の厚さは何なんでしょう。
ここ最近、やたらに盛り上がってます。
しかも病んでそうな人ばっかりだ。作者さんが。
■魔王 JUVENILE REMIX 第77話「約束」
サンデーさんのお色気担当。何かがおかしい。
ていうか能力系バトル漫画の層は厚いけれど、健全な可愛い女の子にときめく漫画が致命的に不足してます。
こんな雑誌を読んでたら、掛け算大好き腐女子や変態蜂娘にしか興奮できない子が育っちゃうじゃないか。
弟さん:
「巨乳、大好き!!」
突然わけのわからないことを言い出した安藤弟さんに、さしもの犬養さんも唖然。
が、あまりにわけがわからないが故に、事態を理解しました。
安藤くんはまだ生きている。信念だか遺志だか運命だか幽霊だかは分かりませんが、弟さんの中で生きている。
犬養さん:
「どうやら僕はまだ試されている」
「負けはしないよ。君達には…」
「洪水は止まらない」
兄の仇の犬養さんの言葉に、弟さんは激怒。
とはいえ多くの取り巻きに囲まれた彼には手も足も出ず。
弄ばれて放り出されて。無力に打ちのめされながらも、弟さんは決意する。
弟さん:
「…俺のできないことは、兄貴が全部やってくれた…」
「兄貴が…できないことは…」
「兄貴が…できなかったことは…」
弟さん:
「俺がやる。」
相変わらず展開が素晴らしい。
確率を支配する弟さんが、どう変態蜂娘らと渡り合うのか。
多分、蜂娘は裏切るはずなのですがこれに鯨さんや蝉さんがどう絡むのか。
原作小説の影も形もないくらいの改編ぶりですが、ちゃんと個々の場面やキャラクターの行動は原作どおり。
大須賀さん、凄いや。
とりあえず、原作の「スズメバチ」からこんな変態娘を造形した時点で、大須賀さんはただものじゃない。