教えてもらいました。
■映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?公開記念 ハートキャッチプリキュア!inラグナシア(詳細)
期間:2010年09月18日~2010年11月08日
場所:愛知 ラグーナ蒲郡
[引用]
女の子に爆発的人気!映画「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」公開記念!プリキュアたちがラグナシアにやってくる!
[引用終]
まだまだ暑い日々が続いてますが、サンシャイン月間ももう終わり。
秋に向けての花咲さんの戦いが始まります。
宣伝画像に、当たり前のように月光さんが並んでいるのが微笑ましいです。いい年して何やってんですかねこのお姉さん。
…番組が始まった当初は月光さんに資産の9割を投資し、残りで花咲株を買ったはずなのに。
ずっと「花咲さん花咲さん」と言い続けてる内に、もはや病気のように花咲さんに愛着が湧いてきました。自己洗脳、怖い。
これが変わるということか…。
閑話休題。
このイベントの目玉は、何と言っても3Dの「オールスターズDX2」EDの公開です。
先日、東映デジタルセンターのセミナーで公開され大好評。
「ここでしか見れない」的謳い文句があった気もしますが、案の定、ゴリゴリ展開なさるようです。良いことだ。
血と涙と総コスト1億越えのムービーの破壊力を思い知るがいい。
そして一際輝き、煌めくばかりの異彩を放つ画像が一つ。
ええ、何やってんでしょうね、美翔さん。
最新鋭プリキュアに混ざって、何かワンマンで枠作ってもらってますよこのお姉さん。
美翔さんの「マジ・ドキシアター」は当時唯一の3D映像(そして今現在においても、唯一の3Dの本編)。
唯一の「ちゃんとしたお話なのにDVD化されてない映像」ですし、唯一の「別フォームの出てこない映画」です。
彼女の特別扱いぶりが光ります。
その立場を利用して、「マジドキシアター」が大人げなく再登場。
何と言いますか、何でもやっておくものですね。
こうしていたいけなお子様に対し、「SplashStar」の知名度を上げようって魂胆ですよ。
いくら美墨先輩や夢原さんの御威光が響こうと、現役女児様はご存じないわけで。
何も知らないのをいいことに、はいどうぞとばかりに「SplashStar」。あざとい。
夢原さん現役時代に、「マジドキシアター」を見た時のことを思い出します。
(2007年8月)
[引用]
上演終了後。
良い子で眺めていた幼女の一人が、ぷんすかと係員のお姉さんに愚痴っていました。
おやおや、こんなに面白いのを見た後に、一体何がご不満なのかしら。
幼女様:
「なんでプリキュアが出てこないのー!?」
美 翔 さ ん だ っ て プ リ キ ュ ア で す 。
[引用終]
(2008年8月)
[引用]
会場には意外と人がいました。30人以上。
入場料も入館料も無料なので、美翔さんのギャラが心配ですが、まぁ一種のボランティア。社会貢献活動と思いましょう。
ここからプリキュアさんに興味を持ってくる子が出るかもしれませんし。
並んでたお子様が親御さんに向かって元気よく:
「(この映画は)プリキュアは出ないんだよ」
またそうやって美翔さんの心を安易に砕く…。
僭越ながら申し上げさせていただくと、美翔さんだってプリキュアです。
前に3Dシアターを見に行ったときもそんな会話をされてました。
なんですか。
幼女様の間で、美翔さんの心を折るのが流行ってたりするんですか。
[引用終]
時代の流れを感じます。
今や時代はオールスター。美翔さんだってプリキュアと認知される時代がやってきました。
怖いのでアンケートを取ったりするのは勘弁願いますが、多分認知されてると信じたい。
自分で書いた記事を引用するのも恐縮ですけど、3年前に記事を書いた時はもう「SplashStar」の新映像が見れるなんて思わなかったし、「マジドキシアター」が再公開されるとも思わなかった。
過ぎ去ってしまえばたった3年。でも今とは物凄い違いだ。
その間に、めげずに頑張ってきた美翔さんや、自主ライブを続けてきた中の皆さま、オールスターズに関わったスタッフや関係者の皆々さまには感謝の念が尽きません。
【蛇足】
秋の連休もどきに旅行をしようかと思い、候補地を探してみた。
とりあえず「日本珍スポット100景」さんのページを見て興味を引くのを探したのですが、中に「東映映画村」がリストアップされてました。
まぁ珍スポットと言えば珍スポットなわけですが…
●明日はどっちだ!?「東映太秦映画村」【京都】
もはやイロモノ扱いです。このピンポイントで狙撃されてるがっかり具合が美翔さん。
グっとくるフィギュアコレクション36 ふたりはプリキュアスプラッシュスター キュアイーグレット (ノンスケール PVC塗装済み完成品)
■映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?公開記念 ハートキャッチプリキュア!inラグナシア(詳細)
期間:2010年09月18日~2010年11月08日
場所:愛知 ラグーナ蒲郡
[引用]
女の子に爆発的人気!映画「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」公開記念!プリキュアたちがラグナシアにやってくる!
[引用終]
まだまだ暑い日々が続いてますが、サンシャイン月間ももう終わり。
秋に向けての花咲さんの戦いが始まります。
宣伝画像に、当たり前のように月光さんが並んでいるのが微笑ましいです。いい年して何やってんですかねこのお姉さん。
…番組が始まった当初は月光さんに資産の9割を投資し、残りで花咲株を買ったはずなのに。
ずっと「花咲さん花咲さん」と言い続けてる内に、もはや病気のように花咲さんに愛着が湧いてきました。自己洗脳、怖い。
これが変わるということか…。
閑話休題。
このイベントの目玉は、何と言っても3Dの「オールスターズDX2」EDの公開です。
先日、東映デジタルセンターのセミナーで公開され大好評。
「ここでしか見れない」的謳い文句があった気もしますが、案の定、ゴリゴリ展開なさるようです。良いことだ。
血と涙と総コスト1億越えのムービーの破壊力を思い知るがいい。
そして一際輝き、煌めくばかりの異彩を放つ画像が一つ。
ええ、何やってんでしょうね、美翔さん。
最新鋭プリキュアに混ざって、何かワンマンで枠作ってもらってますよこのお姉さん。
美翔さんの「マジ・ドキシアター」は当時唯一の3D映像(そして今現在においても、唯一の3Dの本編)。
唯一の「ちゃんとしたお話なのにDVD化されてない映像」ですし、唯一の「別フォームの出てこない映画」です。
彼女の特別扱いぶりが光ります。
その立場を利用して、「マジドキシアター」が大人げなく再登場。
何と言いますか、何でもやっておくものですね。
こうしていたいけなお子様に対し、「SplashStar」の知名度を上げようって魂胆ですよ。
いくら美墨先輩や夢原さんの御威光が響こうと、現役女児様はご存じないわけで。
何も知らないのをいいことに、はいどうぞとばかりに「SplashStar」。あざとい。
夢原さん現役時代に、「マジドキシアター」を見た時のことを思い出します。
(2007年8月)
[引用]
上演終了後。
良い子で眺めていた幼女の一人が、ぷんすかと係員のお姉さんに愚痴っていました。
おやおや、こんなに面白いのを見た後に、一体何がご不満なのかしら。
幼女様:
「なんでプリキュアが出てこないのー!?」
美 翔 さ ん だ っ て プ リ キ ュ ア で す 。
[引用終]
(2008年8月)
[引用]
会場には意外と人がいました。30人以上。
入場料も入館料も無料なので、美翔さんのギャラが心配ですが、まぁ一種のボランティア。社会貢献活動と思いましょう。
ここからプリキュアさんに興味を持ってくる子が出るかもしれませんし。
並んでたお子様が親御さんに向かって元気よく:
「(この映画は)プリキュアは出ないんだよ」
またそうやって美翔さんの心を安易に砕く…。
僭越ながら申し上げさせていただくと、美翔さんだってプリキュアです。
前に3Dシアターを見に行ったときもそんな会話をされてました。
なんですか。
幼女様の間で、美翔さんの心を折るのが流行ってたりするんですか。
[引用終]
時代の流れを感じます。
今や時代はオールスター。美翔さんだってプリキュアと認知される時代がやってきました。
怖いのでアンケートを取ったりするのは勘弁願いますが、多分認知されてると信じたい。
自分で書いた記事を引用するのも恐縮ですけど、3年前に記事を書いた時はもう「SplashStar」の新映像が見れるなんて思わなかったし、「マジドキシアター」が再公開されるとも思わなかった。
過ぎ去ってしまえばたった3年。でも今とは物凄い違いだ。
その間に、めげずに頑張ってきた美翔さんや、自主ライブを続けてきた中の皆さま、オールスターズに関わったスタッフや関係者の皆々さまには感謝の念が尽きません。
【蛇足】
秋の連休もどきに旅行をしようかと思い、候補地を探してみた。
とりあえず「日本珍スポット100景」さんのページを見て興味を引くのを探したのですが、中に「東映映画村」がリストアップされてました。
まぁ珍スポットと言えば珍スポットなわけですが…
●明日はどっちだ!?「東映太秦映画村」【京都】
もはやイロモノ扱いです。このピンポイントで狙撃されてるがっかり具合が美翔さん。
グっとくるフィギュアコレクション36 ふたりはプリキュアスプラッシュスター キュアイーグレット (ノンスケール PVC塗装済み完成品)