中国迷爺爺の日記

中国好き独居老人の折々の思い

花咲爺老師に

2012-06-09 08:25:00 | 身辺雑記

 いつも手厳しくも的を射たコメントをありがとうございます。目を開かせられることたびたびです。

 赤い花、特にバラがお好きなようで、これまで撮った中から選んでみました。生き生きしたバラの姿を写し取るのは素人には難しいのですがご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 


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4 コメント

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きれい・・ (sibuya)
2012-06-09 20:50:11
きれいなバラですね~
北海道のバラは7月中旬が見頃になります。

中国迷爺さんのブログの文章が最近 軟らく
暖かさを感じさせる文章になったような
気がします・・
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サンキューじゃ (花咲爺)
2012-06-10 20:42:02
上から三番目のバラの花がいいなあ、すくっとおなご(女子)の横顔のようじゃ・・・・

本当は欲を言わせてもらうと、深紅のバラが好きで、深く黒みがかって、吸い込まれるようで、しばらく見ているとバラが自分か、自分がバラか区別がつかなくなってしまうことがある。八十歳の頃、だからお前さんと同じくらいの歳に、三十ぐらい年下のおなごを好きになったことがあり、それが最後の恋愛じゃった、この人は「おじゃまはしませんから」と言っていたが・・・・実際にはそうもいかんだろうと思い、結ばれるのはやめた。

そのおなごはいつこないだ亡くなったが、季節になるとそのおなごの植えたバラが寺の庭一面に咲きほこる。深紅だけのバラが咲き誇る寺はイングリッシュガーデンのようで、何処を探してもここしかないじゃろう。まさに百万本のバラの花じゃ。
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花咲爺老師 (中国迷爺爺)
2012-06-11 07:08:04
 老師にもそのような美しい思い出があったのですね。心にしみました。私も老師のその年齢になりましたが、喪った妻への執着が消えず、13年を過ごしました。
 実は私も深紅のバラが好きなのですが、このあたりでは見かけません。老師のお寺の庭の思いで深いバラは見事なのでしょう。一度拝見したいものです。
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sibuyaさん (中国迷爺爺)
2012-06-11 07:14:56
私は最近文体を変えました。何となくその気になっただけですが、とげとげしさが弱まったのかも知れません。でも相変わらず今の政治の状況や一部の政治家の言動には不快感や、時には怒りをおぼえています。そのことは適当に書くつもりです。
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