カトリック山手教会から、山手本通りをさらに西へ歩くこと5~6分、右へ曲がり、
根岸線石川町駅の近くにあるイタリア山庭園へ。
ここは高台なので石川町駅はずっと下の方で、根岸線はちょうどこの下を通っています。
イタリア山は石川町駅と山手駅の間の線路の上にある山なのです。
「外交官の家」

明治43(1910)年に明治政府の外交官・内田定槌邸として、アメリカ人建築家J.M.ガーディナーの設計により
東京都渋谷区南平台に建てられ、平成9(1997)年にこの地に移築され、同時に国の重要文化財に指定されました。
木造2階建て・塔屋付でアメリカン・ヴィクトリアン様式を基本としています。
これからバラが咲きます。


北側(石川町駅側)
池を中心にシンメトリーになっています。


左側にはメタセコイアの並木があり、塔屋付の建物に良く似合っています。


これがメタセコイアの並木、右側に外交官の家。
なだらかな上り坂です。


反対側から(石川町駅側に向いています)


この右側下方に「ブラフ18番館」があります。
根岸線石川町駅の近くにあるイタリア山庭園へ。
ここは高台なので石川町駅はずっと下の方で、根岸線はちょうどこの下を通っています。
イタリア山は石川町駅と山手駅の間の線路の上にある山なのです。
「外交官の家」

明治43(1910)年に明治政府の外交官・内田定槌邸として、アメリカ人建築家J.M.ガーディナーの設計により
東京都渋谷区南平台に建てられ、平成9(1997)年にこの地に移築され、同時に国の重要文化財に指定されました。
木造2階建て・塔屋付でアメリカン・ヴィクトリアン様式を基本としています。
これからバラが咲きます。


北側(石川町駅側)
池を中心にシンメトリーになっています。


左側にはメタセコイアの並木があり、塔屋付の建物に良く似合っています。


これがメタセコイアの並木、右側に外交官の家。
なだらかな上り坂です。


反対側から(石川町駅側に向いています)


この右側下方に「ブラフ18番館」があります。