私たちは「花の広場」から「海の見晴らし台」めざして木影の道を野鳥のさえずりを聞きながら歩いた。
花の広場が高台だったのでなだらかな下り坂を5分ほど歩いた所でめがね橋を渡った。
橋の下は切り通しになっていた。
地層がくっきりと見えました。
左側に海が見える。
遥か遠くに君津の工場群が見えます。
そこからまた5分ほど歩くと、
「戦没船員の碑」が海の見える開けた場所に建てられていた。
天皇陛下、皇太子殿下が度々慰霊に訪れておられます。
3分ほど坂を下ると、右側にトンネルがあった。
向こうの出口が暗いので、一人だったらちょっと入る勇気がありません。。
ここが「海の見晴らし台」でした。
芙蓉がたくさん咲いていてちょうど見頃でした。
10時過ぎて、陽射しがじりじり痛いほどに照りつけて、日焼けが心配。。
運転手撮影
運転手撮影
ムクゲも咲いていましたがちょっとピークを過ぎていました。
帰りは出口が明るいので安心。
この後は灯台を目指した。
花の広場が高台だったのでなだらかな下り坂を5分ほど歩いた所でめがね橋を渡った。
橋の下は切り通しになっていた。
地層がくっきりと見えました。
左側に海が見える。
遥か遠くに君津の工場群が見えます。
そこからまた5分ほど歩くと、
「戦没船員の碑」が海の見える開けた場所に建てられていた。
天皇陛下、皇太子殿下が度々慰霊に訪れておられます。
3分ほど坂を下ると、右側にトンネルがあった。
向こうの出口が暗いので、一人だったらちょっと入る勇気がありません。。
ここが「海の見晴らし台」でした。
芙蓉がたくさん咲いていてちょうど見頃でした。
10時過ぎて、陽射しがじりじり痛いほどに照りつけて、日焼けが心配。。
運転手撮影
運転手撮影
ムクゲも咲いていましたがちょっとピークを過ぎていました。
帰りは出口が明るいので安心。
この後は灯台を目指した。