27日の日曜日のこと。
私は午前中後楽園ホールで審査の仕事があり、運転手は午後の競技の審査でした。
私は車の中で昼食を済ませ、着替えて近くの小石川後楽園へ行ってみた。
江戸時代初期、水戸藩初代藩主、徳川頼房から二代藩主、光圀の代までに完成した庭園で、
国の特別史跡・特別名勝に指定されている。
東京のど真ん中に起伏に富んだ広大な庭園。
「九八屋」 江戸時代の風流な酒亭、「酒を飲むに昼は九分夜は八分にすべし」 何事も控え目にの教訓
午後まで持ちこたえられずにうなだれてしまう牡丹の花ですが、なんとか頑張っていました。
藤の花はもうピークを過ぎていて残念でした。 左側は花菖蒲。まだ花はありません。
梅園の緑。
シャガの群生
ほんの少しだけつつじが咲いています。
大きな木の根元に小さな卯の花が遠慮がちに咲いていました。
池の岸辺には大きなレンズを装備したカメラマンたちがずらりと並んでいた。野鳥狙いでしょうか。
門の前の牡丹。
新緑の木立の中をひとりでのんびりと散策し、いつもより時間の流れが遅く感じた私でした。
私は午前中後楽園ホールで審査の仕事があり、運転手は午後の競技の審査でした。
私は車の中で昼食を済ませ、着替えて近くの小石川後楽園へ行ってみた。
江戸時代初期、水戸藩初代藩主、徳川頼房から二代藩主、光圀の代までに完成した庭園で、
国の特別史跡・特別名勝に指定されている。
東京のど真ん中に起伏に富んだ広大な庭園。
「九八屋」 江戸時代の風流な酒亭、「酒を飲むに昼は九分夜は八分にすべし」 何事も控え目にの教訓
午後まで持ちこたえられずにうなだれてしまう牡丹の花ですが、なんとか頑張っていました。
藤の花はもうピークを過ぎていて残念でした。 左側は花菖蒲。まだ花はありません。
梅園の緑。
シャガの群生
ほんの少しだけつつじが咲いています。
大きな木の根元に小さな卯の花が遠慮がちに咲いていました。
池の岸辺には大きなレンズを装備したカメラマンたちがずらりと並んでいた。野鳥狙いでしょうか。
門の前の牡丹。
新緑の木立の中をひとりでのんびりと散策し、いつもより時間の流れが遅く感じた私でした。