5月15日の様子です。
横須賀の技術検定試験の後、12日に67歳で亡くなられた永吉壽博先生の葬儀式が19日に行われる東戸塚の斎場へ。
喪主になる奥様の直子先生と約束の時間まで、松本先生ご夫妻と一緒に、桝岡ダンス教室で一緒に勤務していた頃の
永吉先生との思い出を語り合いながら、駐車場で待った。
永吉先生によく似た一粒種の息子さんの運転で現れ、斎場に入ったとたんに直子先生は涙が溢れて、、、
霊安室に入ると声を上げて泣き出し、お気の毒で、、、もらい泣き、、。
最後の抗がん剤が適応しなかったようで急激にがん細胞が肥大したとのこと、逸見アナウンサーと同じ
スキルス胃がんと言ってました。
永吉先生、また19日に来るからね、と 斎場を出た。
そのあと、私たちは称名寺へ向かった。
称名寺からはちょっと離れた駐車場に停めて、交互通行の狭い道路を歩いた。

途中民家の垣根に咲いていたブラシの木の花
花を見て季節の移ろいの早さを感じます。。

赤門
赤門をくぐって新緑の桜並木の先に仁王門


仁王門から境内を見ると正面に反橋

桜の木の向こうに朱塗りの反橋 その周りにたくさんの黄菖蒲

ここ数日は天候が悪くて来られない間に、ちょっとピークを過ぎてしまいました。
しぼんでしまった花柄が結構目立ちます。


平橋の左に金堂

反橋の右は仁王門


大河ドラマの鎌倉殿の13人 にまつわる北条氏や鎌倉幕府に関する書物や書類を
トンネルでつながっている県立金沢文庫や称名寺で保管しています。



金堂を背に


鐘楼

最近きれいに塗りなおしたのか、もっと前なのか分かりませんが、朱塗りが鮮やかです。
以前は結構剝げていました。。

平橋と反橋の間から、向こうは仁王門



この水辺にはよくカワセミが来るらしく、その美しい姿を狙ってカメラマンの人気の場所です。
今30秒前に撮ったとカメラマンの方が液晶画面を見せてくれました。

つる草に巻き付かれている黄菖蒲も、、、




今日は行きませんが、向こうへくぐり抜けると県立金沢文庫です。



ここも雑草が育っています。






今回、奥の方はもう花は見頃過ぎていました。



池には鯉や亀がたくさんいます。




3時前帰路に着きました。
横須賀の技術検定試験の後、12日に67歳で亡くなられた永吉壽博先生の葬儀式が19日に行われる東戸塚の斎場へ。
喪主になる奥様の直子先生と約束の時間まで、松本先生ご夫妻と一緒に、桝岡ダンス教室で一緒に勤務していた頃の
永吉先生との思い出を語り合いながら、駐車場で待った。
永吉先生によく似た一粒種の息子さんの運転で現れ、斎場に入ったとたんに直子先生は涙が溢れて、、、
霊安室に入ると声を上げて泣き出し、お気の毒で、、、もらい泣き、、。
最後の抗がん剤が適応しなかったようで急激にがん細胞が肥大したとのこと、逸見アナウンサーと同じ
スキルス胃がんと言ってました。
永吉先生、また19日に来るからね、と 斎場を出た。
そのあと、私たちは称名寺へ向かった。
称名寺からはちょっと離れた駐車場に停めて、交互通行の狭い道路を歩いた。

途中民家の垣根に咲いていたブラシの木の花
花を見て季節の移ろいの早さを感じます。。

赤門
赤門をくぐって新緑の桜並木の先に仁王門


仁王門から境内を見ると正面に反橋

桜の木の向こうに朱塗りの反橋 その周りにたくさんの黄菖蒲

ここ数日は天候が悪くて来られない間に、ちょっとピークを過ぎてしまいました。
しぼんでしまった花柄が結構目立ちます。


平橋の左に金堂

反橋の右は仁王門


大河ドラマの鎌倉殿の13人 にまつわる北条氏や鎌倉幕府に関する書物や書類を
トンネルでつながっている県立金沢文庫や称名寺で保管しています。



金堂を背に


鐘楼

最近きれいに塗りなおしたのか、もっと前なのか分かりませんが、朱塗りが鮮やかです。
以前は結構剝げていました。。

平橋と反橋の間から、向こうは仁王門



この水辺にはよくカワセミが来るらしく、その美しい姿を狙ってカメラマンの人気の場所です。
今30秒前に撮ったとカメラマンの方が液晶画面を見せてくれました。

つる草に巻き付かれている黄菖蒲も、、、




今日は行きませんが、向こうへくぐり抜けると県立金沢文庫です。



ここも雑草が育っています。






今回、奥の方はもう花は見頃過ぎていました。



池には鯉や亀がたくさんいます。




3時前帰路に着きました。