海上丘陵、大桟橋

好天の日曜日、広～い丘と、広～い空。３６０度の景観。


ＭＭ２１も一望

　　　　　
　　　　　　この丘を上がると、



この先の入り口の向こうには大桟橋ホールがある。
今、ダンス競技会の真っ最中。
ドレスアップした女性の姿も見えます。
つかの間のリフレッシュタイムかな。


　　　　　


芝生は土が付かないので安心して寝転べます。
大の字になって寝るのにも、ちょうど良い勾配です。


　　　　　　



向こうにはＭＭ２１の高層ビル群が見えていますが、あたかも同じ高さに身を置いているような気分。
さながら、天空の散歩道。


この下が大桟橋ホール。
桟橋の入り口は遥か向こう。



ここが先端、いいえ、この下のホールの階はもう少し前に出ています。

どこかの見覚えのあるおじさんが何か言ってます。
この下で踊ってるよ、とでも言っているんでしょうかね。

仙石原へ

１０月２１日は、午前中は大桟橋ホールでの競技会に出場するカップルの応援に行き、残念ながら予選で敗退したので、その足で仙石原方面へ。
もう午後の１時になるところでした。

御殿場インターで降り、箱根方面への途中、廃墟となっている風車のレストラン跡地でしばらくぶりの富士山撮影。



　　　　　

この後箱根方面の道路は渋滞しており、箱根湿性花園に着いたのは２時半を回って
いた。

二人で１４００円払って、急いで回り、３時半にはススキ野原へ。


このとき、４時２８分、山の端に陽が入ろうとしています。

取り急ぎ、行程のみです。

帰り道、思いがけず、乙女峠で夕焼けの富士を撮ることができた。



もっと色づくことを期待して粘ってみたのですが、暗くなるばかりでした。
こういう時は高いところにもっと雲が欲しいですね。

まあ、撮れただけ良しとします。

花びらの枚数は？

先週の火曜日の誕生日にいただいたバラが残り少なくなりました。

花びら当てクイズ参加ローズの最後の姿です





少し色はくすんできていましたが、断腸の思いでばらしました。

一枚、一枚まだしっかり付いていてちょっとかわいそう、ごめんね・・・



というわけで、９６枚が正解です。
予想していただいた方、いかがでしたでしょう。

一本のバラに花びらがこんなに付いているなんて驚異です。




まだ元気に咲いてくれているのが３本。
なんとか一週間持ちました。

臨港パーク

ちょっと変わったオブジェ



ぼーっとして歩いていても、絶対目に入ってくる存在。

韓国を代表するポップ・アーティスト 「崔 正化」 の作品「フルーツツリー」

大きさは５m×５m×５m

「横浜トリエンナーレ 2001」の出品作品をここに移設。

ちょっとグロテスク（失礼）かなぁ、少なくともおいしそうではないです。


もう一度振り出しに戻ります。


ぷかり桟橋
そう、３日前の夕焼けの日の写真です。ただいま４時３５分です。


遠くにベイブリッジが見えています。
ベイブリッジのライトがいつも一秒置きぐらいに点滅しているのですが、点灯した時を狙って撮っても命中しないのに、後で点いていることに気付きました。


ここからではオブジェは見えません。
ずーっと向こうの橋の手前の木の陰です。
夕焼けの写真はあの橋の上で海に背を向けて撮りました。


サンセットは、この反対側になります。


左奥にマリンタワーが見えます。
昨年１２月で観光用の営業を終了したマリンタワー。
ライトアップはしているんですね。



よーく見ると、手前の方に海に向かって座っている女性がいます。
この人かなり長い時間ここにいました。
彼氏にメールでもしているのかしら、それともゲームに夢中で日が暮れたことに気付いていないのかな、まさか、ね。
彼を待っているのかも。こんなに長くレディーを待たせてはいけませんねー。
結構寒かったですので、風邪ひいていないか他人事ながら心配です。

超ミニ 朝顔？

中消防署と伊勢佐木警察署が隣接している通りの街路樹にシャリンバイがあります。
なんとなく目をやると、何か小さい赤い物が。
近付いてみると、



こんなにかわいいつる花が。
花の直径約１cm、



シャリンバイの茎にからまりながら健気に咲いていました。
午後２時ごろなので朝顔と言うかどうか？

その母体となるシャリンバイは


ちょっとくたびれた花がまだ咲いていて
そうかと思うと、しっかり実を付けてもいました。

こちらの直径は８ミリ位で、山ぶどうの実のようです。
山ぶどうなんて言うから田舎っぺがばれちゃうんですよね。

そう、信州の山の中には、この時期、山ぶどうやアケビや、それにきのこ・・・
紅葉の時期でもあるし・・・

あぁ、帰りたいな～。

ばらばらの薔薇

今日はアルゼンチンタンゴのクラスの日。

レッスン生１０人とスタッフの４人、指導する美影と有彩。

今日からクリスマスパーティー用のステップの練習に入りました。

最近入会したカップルと、少し前に入った男性、結構いい感じでついてきていましたよぉ～。
その調子でがんばってねぇ～。

火曜日にいただいたバラが少し元気がなくなり、一本だめになってしまいました。



だめになったバラの花びらの枚数を数えてみました。
なんと、、、、８４枚ありました。



さて、この一番手前のばら、花びら何枚あるでしょうか？


当った方に何も差し上げませんが、予想してみてください。

明後日かその次かに発表できると思います。

もちろん、一日でも長く咲いていて欲しいので手入れはしていますよ。


ということで、短くした方が持つので、ローズボール二つに分けました。





クイズ参加ローズは手前真ん中です。


このカスミソウ良く見るとピンクの花がまじっています。
完全に開くと白いのかもしれませんが、こんなにきれいなピンク色の花は初めてです。
写真ではライトが当たってあまりピンク色には見えませんが。



これは今月の６日にいただいた花束の中のカサブランカで最後に咲いた花です。
ばらの実とオンシジウムも元気。

臨港パークの夕暮れ

昨日、夕方の空き時間にみなとみらい地区に行ってみた。

風が強く、寒いくらいでしたが、こども連れの人や、若いカップル、ひとりで読書をする人、物思いにふける人、いろんな姿がありました。

三脚を据えて写真を撮っているご年配の方も一人いました。


ぷかりさん橋
インターコンチネンタルホテルの脇にあり、山下公園へ向かうマリンシャトルや、横浜駅東口と山下公園とを結ぶ
シーバスも立ち寄る観光遊覧船の桟橋。















こんなに美しい夕焼けになるとは思いませんでした。
きょうの秋晴れを確信するような空でした。

三脚を持たずに来たので残念ながらピントが甘いです。

誕生日

１０月１６日は我がリーダーの誕生日。
前日にレッスンしたスタッフからの贈り物。

花びらの色が外側と内側が微妙に違う。しかもボリュームたっぷり。



　　　　　　　

リーダーは何を隠そう、酉年です。ちょうどになりました。
あまり、うれしくはないようです。

これから更に年を重ね、年相応の男の魅力が、その姿や踊りに出てくればいいのではないでしょうか。

江川 ＆ 小林 対談

２８年前の「空白の一日」事件

お酒のコマーシャルに二人揃って出演するという、驚きの企画。

それを期会に２８年間、一度も会話を交わしたことの無かった二人が約一時間の対談をした。

江川さんが引退の記者会見の時、「小林さんには本当に申し訳なかった、いつかちゃんとお詫びを言いたい」と、当時の録画も放映された。

この対談でお互いを認め、ずーっと心の奥に痞えていたものがとれたと、ふたりが同じ気持ちのようでした。

初対戦の時のことをお互いに鮮明に記憶しているようでした。

小林さんはトレードの犠牲になったけれども、ピッチャーとして凄い記録を達成し、惜しまれながら若くして引退した。

江川さんも昭和の怪物といわれたほどなのに、若くして引退してしまった。

二人ともプロ野球のドラフト制度の犠牲者であったことには変わりは無い。

江川さんは彼がスポーツキャスターとして出演している番組の中で、この対談のことを話したとき、いつになく神妙な表情で、心なしか目がうるんでいるようでした。

最近はどうなんでしょう。

野球選手個人が希望する球団に入団できているのでしょうか？

仕事場を自分で選べないなんてかわいそうですよね。

メダルテスト＆OB 戦

今日はダンスのメダルテストとＯＢ戦が技能文化会館で行われました。

歩いて１０分位ですが、荷物が多いのでタクシーで。
１０時からですが９時前にはもう係りの先生方や出場者の方が集合して来ていた。

ＯＢ戦の賞状の係りなのでプリンターを運んだのですが、昨夜たくさん写真をプリントしたのでインクが終ってしまい、１０時に近くの石丸電気が開くのを待って買いに行った。近くて良かった。

最近、ジュニアの受験生が多くなった。
かつて息子もメダルテストを受けたことがあるが、今はダンスをやる気は全く無く、コンピューター関係の仕事をしている。


メダルテスト　ジュニアの受験風景

メダルテストは延べ１５０人
スタジオからも４人受験しました。

テスト終了後、午後２時から、先生と生徒のカップルの競技会、ＯＢ戦が行われた。


３６年前から続いたＯＢ戦ですが、今日が最後の競技会でした。

来年からは趣向を変えた形で新たに行われるとのことです。