日本コカ・コーラーのリアルキアイダーです。
「北京オリンピック公式エネルギー飲料「リアルキアイダー」は、“気合の伝道師”として知られる、アニマル浜口さんとのコラボレーションにより誕生いたしました。
今すぐ“気合”をチャージして、やる気を出したい20~30代の働き盛りの男性を中心に、働く人々を力強く応援します。」
とのことです。
くらこん(小倉屋昆布食品)の塩ひじきふりかけです。
「釜でふっくらと炊き上げており、ひじき独自のもちもちとした食感を活かしています。ついつい、くせになるしそ風味の塩ひじきふりかけです。」とのことです。
塩分控えめですので、おにぎり、サラダ、納豆等に使えるようです。
桃屋のキムチ鍋の素です。
「桃屋独自の技術で発酵熟成させた白菜キムチと果実を丁寧にすりおろし、あさりとほたての旨みを加えることでコクの有るマイルドな味わいに仕上げました。」とのことです。
寒い夜には、キムチ鍋で温まるのも良いですね。
カルビーのデリシャスポテト桜塩味です。
「桜の葉を使い、香りよく仕上げた、ほどよい塩味のポテトチップス。桜の風味が口の中でふんわり広がる和風な味わいで、春を感じさせる心も和むおいしさです。」とのことです。
香りよく、あっさり塩味です。
本日(2月1日)より「四国の酒蔵88箇所巡礼の旅」が始まるそうです。
「酒蔵は古くから各地域のシンボルでもあります。四国島内88箇所の清酒および焼酎の酒蔵および地酒にちなんだ札所を巡ることで、四国各地の「地の酒」について造詣と愛着を深め、同時に各地域の「地元文化」の再発見をしましょう。
各蔵の詳細と全体運営についてはこのサイトにて紹介・発表します。また、納経帳は2月1日発売の「四国旅マガジンGajA(ガジャ) エス・ピー・シー発行 680円」に付録として掲載します。
蔵を訪問すると事務所内の一角に怪しい一升瓶とスタンプと賽銭箱とが置いてあります。そんなに暇ではない酒蔵さんのお仕事の邪魔にならないよう、すべてセルフサービスでハンコを押し、お賽銭(ご厚志)をおいくらか入れて、持参のマイコップ(ジョッキではないですよ、コップ)で怪しい御神酒(中身は秘密のお酒です)を一杯飲んできてください。お車を運転の方はお持ち帰り用の密閉容器に移し替え持ち帰ってから飲んでください。専用容器は各県の酒造組合で一個10円で配布していますのでくれぐれも大型水筒で持ち帰らないようにしてね。」
とのことです。