今日は実家からブルーベリージャムを持ってきて、新たに買った食パンとゆで卵3個を背負って親父の様子を見に

もちろん、親父はまだ絶食状態なのでお袋の食事だ

途中、振り込み手続きのため銀行へ寄って行くが、16分足らずで病院の駐輪場へ到着。
なんか

で行くより気が利いている

親父は血色が良くなり回復(傷が治っているのか)しているようだ。
まぁ、5日も点滴と寝てばかりだから、足は細くなっているけどね。
かつては847の太腿より太くて膝に腿の筋肉が被さっていたのにね

生きて出所できりゃ、良しとするしかない。
1時間ぐらいお袋と話をして、WXがよろしくなくなってきたので、本屋へ行って帰ることに。
本屋へ向かって

を走らせていると、顔に

つぶが

あ~ぁ、ちょっと長く話をしすぎた。

が来ちゃったよ。
ピスタ君だからね、濡れちゃかなわないと

へディストネーション チェンジ

帰宅してまだ小糠雨が降っていたが、モンブランが食べたくなってウヴリールへ

ウヴリールへ行くとモンブラン売り切れ

代わりに食べたことなかった抹茶のケーキを。
それと焼きタルトと小さなサブレを買う。
ウヴリールは不思議なことに結構バタークリームを使うんだよね。
847立ちの世代にとってはバタークリームは(情けないが)なじみ深い

なにせガキの頃のクリスマスケーキはバタークリームだったもんね。(生クリームのは高くて買ってもらえなかった)
それだからバタークリームと言うと何となくくどいイメージがある。
ところがウヴリールのはくどくない。
それどころ、ちょうど良い加減の濃度のような気がする。(スーパーで買う安物生クリーム程度かな)
生クリームのはあっさりし過ぎているような。
夕食後に食べましたけどね、やっぱり美味しい。
お茶の甘さ(お間違いないように、抹茶はとても甘い。番茶の方がはるかに苦い)とバタークリームの脂肪分がバランスして食べやすい。
小ぶりなのでぺろり平らげてしまった

タルトは明日にでも紹介しませう。