11/18(日)は ‘18熊谷ミュージックフェスティバルでした。会場はさくらめいと「太陽のホール」、このフェスティバルには熊谷市の32団体(器楽・吹奏楽6、合唱26)が出演しました。
合唱には友達のSさんが所属するベーレンタール男声合唱団も出演するので、雄ちゃんと聴きに行く予定でした。出演時間は16時頃になりそうだというので、少し早めに自宅を出ようとしたら、雄ちゃんから駐車場が満杯で置けないという電話。止むを得ず今回は欠席させていただきました。後から聞くと出演者の車だけでほぼ満車になってしまったそうです。後日、Sさんから聴けなかった方は一部がユーチューブにアップされているから、それを聴いてという情報を頂いたのでこちらにリンクを貼らせていただきます。
私好みの「おてもやん」と「斎太郎節」(さいたらぶしと読むとは71年知りませんでした)です。
ベーレンタール男声合唱団、ドイツ語で熊と谷だそうです。Sさんは中学校時代合唱部に所属していて、会社をリタイアされてから合唱団に加入されました。どちらかというとそういう経歴の方が多いのだそうです。
発足は1993年、埼玉県熊谷市にて「第九を歌う会」の出演メンバーによって結成された男声合唱団です。もう25年も続いているんですね。毎週金曜日、熊谷市内で練習をしているそうです。良い趣味ですよね。
合唱には友達のSさんが所属するベーレンタール男声合唱団も出演するので、雄ちゃんと聴きに行く予定でした。出演時間は16時頃になりそうだというので、少し早めに自宅を出ようとしたら、雄ちゃんから駐車場が満杯で置けないという電話。止むを得ず今回は欠席させていただきました。後から聞くと出演者の車だけでほぼ満車になってしまったそうです。後日、Sさんから聴けなかった方は一部がユーチューブにアップされているから、それを聴いてという情報を頂いたのでこちらにリンクを貼らせていただきます。
私好みの「おてもやん」と「斎太郎節」(さいたらぶしと読むとは71年知りませんでした)です。
ベーレンタール男声合唱団、ドイツ語で熊と谷だそうです。Sさんは中学校時代合唱部に所属していて、会社をリタイアされてから合唱団に加入されました。どちらかというとそういう経歴の方が多いのだそうです。
発足は1993年、埼玉県熊谷市にて「第九を歌う会」の出演メンバーによって結成された男声合唱団です。もう25年も続いているんですね。毎週金曜日、熊谷市内で練習をしているそうです。良い趣味ですよね。