ラジオ深夜便 わが心の人は「森村誠一」 作曲家 池辺晋一郎氏がゲストでした。
作家 森村誠一は熊谷市の出身で母校熊谷商業高校の大先輩です。
(残念ながら昨年7月24日90歳で亡くなられました)
いつもは「にっぽんの歌こころの歌」を聴いてパソコンのラジオを切ってしまうのですが、今朝は大先輩の名前を聞いたので、作曲家とどういう繋がりなのかも知りたくてそのまま聴き続けました。
出会いは1984年、今から40年前に神戸市役所センター合唱団から混声合唱組曲「悪魔の飽食」の作曲を委嘱された時からだそうです。
ご存知の方も多いと思いますが、この「悪魔の飽食」の作家が森村誠一なのです。小生は読んだことがありませんでしたが、旧日本軍731部隊の生体実験をテーマにした告発本です。
詳しくお知りになりたい方は図書館にもあると思いますのでお読みになってみて下さい。
番組の中で森村氏の色々なエピソードが紹介されていましたので幾つか紹介させていただきますと
対談の前は緊張して落ち着かない、トイレに何回も行く
サインをする時に一字一句丁寧にサインする(慣れたという感じがない)
舌が焼けるほどのコーヒーを飲む。
その時にコーヒーを撹拌して必ずクリームを入れて白い流れを楽しんでから飲む
処世訓としては
「過去に目を向ければ、いまの自分がいちばん年老いているが、未来に目を向ければ、いまの自分がいちばん若い」
などなど小生の知らなかった森村誠一像を語ってくれました。
早速、図書館で「悪魔の飽食」を借りてきましたが、内容が内容なので読了となるか心配です。