アップが前後して失礼しました。
二日目(9/11)は朝5:00に起床。ホテルの近くの官軍塚から日の出を見ようとしたが、雲が晴れず残念。
名前のとおり官軍塚には悲しい出来事があったんですね。
亀岩の洞窟のハートマークが出やすい時間帯6:30〜7:30に間に合うように、君津に向かいました。
途中、鴨川有料道路(\210)を経由して現場到着6:20。駐車場から亀岩の洞窟までは451歩と親切な案内があります。
ここはテレビでも紹介されて最近はツアーのバスも何台も来るという話題のスポットです。
洞窟が良く見える位置まで降りると既に三脚にカメラをセットした人が3名、長靴、カッパを装着した女性が2名、ハートマークの出現を待機しています。
我々も10分程度待機しましたが、光線が弱く中断。四阿で朝食を食べながら更に50分待機、結局それでもダメ。
ホタルが飛ぶという遊歩道を歩いて駐車場へ。途中旧山古志村から移住して来たという鯉が飼われていました。
次は日蓮が生まれた鴨川の誕生寺へ。
山門には左甚五郎作という般若がニラミを効かせています。
次は勝浦の朝市です。最初に遠見岬(とおみさき)神社の雛壇をパチリ。
今朝の朝市は出店が少なく寂しい感じ。漁に出られなかったのか、鰹やイカの店は出ていません。
主に干物と農産物のお店です。あっちコッチ冷やかして結局アジの干物、メザシ、イカの一夜干し、梨をゲット。
次は八幡岬公園(勝浦城跡)のお万の方(徳川家康の側室養珠院)です。ここでは勝浦市のPRビデオの撮影中でした。
早朝散歩を兼ねた名所旧跡巡りは既に四ヶ所を走破。一旦ホテルに戻りチェックアウトが11:00。
もうお昼の心配です。小生は折角勝浦に居るので名物の勝浦タンタン麺を提案したのですが、先輩は気乗り薄。
勝浦のタンタンメンは、当地の海女・漁師が寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着していたのだそうです。
先輩はどうやら辛いだけのラーメンという認識で、あまり良い感覚を持っていないようです。
そんなことで御宿に向かいながら昼飯は考える事にして、とっくに無くなった行川アイランドの前を通って月の砂漠公園に到着。
ここは若かりし頃陸上部の合宿でお世話になった場所です。今日も学生が砂浜を走っています。
結局お昼は大原のガスト。野菜たっぷりタンメンに変わりました。
午後一の立ち寄りスポットは九十九里の太東崎灯台。
ここは波の彫師「波の伊八」が構想を練った場所だそうです。葛飾北斎の富嶽三十六景にも影響を与えているのだとか。
その伊八の欄間「波と宝珠」がある行元寺にも行って見ることに。
残念!本日は公開日ではありませんでした。折角だから境内を散策して、里の秋の作詞家斎藤信夫が作詞した「母さんたずねて」を聴いて我慢!
最終スポットは鉄道マニア垂涎の「ポッポの丘」今日はお休みですが写真だけパチリ。
既に15時を回り些か疲れましたので、本日の観光はこれまで。先輩の別荘如雲荘に17時30分到着、走行距離は184キロでした。
連日の強行軍がたたり、うたコンを聴きながら20:00にダウン、夢の世界に!
二日目(9/11)は朝5:00に起床。ホテルの近くの官軍塚から日の出を見ようとしたが、雲が晴れず残念。
名前のとおり官軍塚には悲しい出来事があったんですね。
亀岩の洞窟のハートマークが出やすい時間帯6:30〜7:30に間に合うように、君津に向かいました。
途中、鴨川有料道路(\210)を経由して現場到着6:20。駐車場から亀岩の洞窟までは451歩と親切な案内があります。
ここはテレビでも紹介されて最近はツアーのバスも何台も来るという話題のスポットです。
洞窟が良く見える位置まで降りると既に三脚にカメラをセットした人が3名、長靴、カッパを装着した女性が2名、ハートマークの出現を待機しています。
我々も10分程度待機しましたが、光線が弱く中断。四阿で朝食を食べながら更に50分待機、結局それでもダメ。
ホタルが飛ぶという遊歩道を歩いて駐車場へ。途中旧山古志村から移住して来たという鯉が飼われていました。
次は日蓮が生まれた鴨川の誕生寺へ。
山門には左甚五郎作という般若がニラミを効かせています。
次は勝浦の朝市です。最初に遠見岬(とおみさき)神社の雛壇をパチリ。
今朝の朝市は出店が少なく寂しい感じ。漁に出られなかったのか、鰹やイカの店は出ていません。
主に干物と農産物のお店です。あっちコッチ冷やかして結局アジの干物、メザシ、イカの一夜干し、梨をゲット。
次は八幡岬公園(勝浦城跡)のお万の方(徳川家康の側室養珠院)です。ここでは勝浦市のPRビデオの撮影中でした。
早朝散歩を兼ねた名所旧跡巡りは既に四ヶ所を走破。一旦ホテルに戻りチェックアウトが11:00。
もうお昼の心配です。小生は折角勝浦に居るので名物の勝浦タンタン麺を提案したのですが、先輩は気乗り薄。
勝浦のタンタンメンは、当地の海女・漁師が寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着していたのだそうです。
先輩はどうやら辛いだけのラーメンという認識で、あまり良い感覚を持っていないようです。
そんなことで御宿に向かいながら昼飯は考える事にして、とっくに無くなった行川アイランドの前を通って月の砂漠公園に到着。
ここは若かりし頃陸上部の合宿でお世話になった場所です。今日も学生が砂浜を走っています。
結局お昼は大原のガスト。野菜たっぷりタンメンに変わりました。
午後一の立ち寄りスポットは九十九里の太東崎灯台。
ここは波の彫師「波の伊八」が構想を練った場所だそうです。葛飾北斎の富嶽三十六景にも影響を与えているのだとか。
その伊八の欄間「波と宝珠」がある行元寺にも行って見ることに。
残念!本日は公開日ではありませんでした。折角だから境内を散策して、里の秋の作詞家斎藤信夫が作詞した「母さんたずねて」を聴いて我慢!
最終スポットは鉄道マニア垂涎の「ポッポの丘」今日はお休みですが写真だけパチリ。
既に15時を回り些か疲れましたので、本日の観光はこれまで。先輩の別荘如雲荘に17時30分到着、走行距離は184キロでした。
連日の強行軍がたたり、うたコンを聴きながら20:00にダウン、夢の世界に!