久しぶりに雄ちゃんとさくらめいと{太陽のホール」での公演を聴いてきました。曲目はリャードフ「魔法にかけられた湖」、モーツアルト ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調k.219<トルコ風>、チャイコフスキー交響曲4番ヘ短調作品36でした。一番の目的は美人ヴァイオリニスト(諏訪内晶子さん)の鑑賞、二番目がストラディヴァリウスドルフィンを間近で聴くことでした。チケットは6月18日の売り出し当日購入、1階6列19・20番でした。6列目ではそんなに舞台に近くもないのかと思いきや、オーケストラ編成の場は6列目が最前列になるとのことでした。それに席は舞台に向かい上手なので、諏訪内さんと視線が合うような近さでした。1曲目は6分でさらっと終わり、2曲目に美人ヴァイオリニストの登場です。モーツアルト ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調k.219<トルコ風>約31分、紫色のロングドレスを身にまとい、演奏も素晴らしかったです。
興奮も冷めやらぬうちに、今度はチャイコフスキー交響曲4番ヘ短調作品36この曲も第1楽章からフィイナーレを感じさせるような圧倒的な迫力です。第3楽章は弦楽器がすべてピッカートで演奏するというのも初めて聴きました。
第4楽章はヴァイオリニストの靴音まで聞こえてくる迫力でフィナーレを迎えます。生の迫力にはとても叶いませんがユーチューブにもアップされていますので、ご興味のある方は検索してみてください。
興奮も冷めやらぬうちに、今度はチャイコフスキー交響曲4番ヘ短調作品36この曲も第1楽章からフィイナーレを感じさせるような圧倒的な迫力です。第3楽章は弦楽器がすべてピッカートで演奏するというのも初めて聴きました。
第4楽章はヴァイオリニストの靴音まで聞こえてくる迫力でフィナーレを迎えます。生の迫力にはとても叶いませんがユーチューブにもアップされていますので、ご興味のある方は検索してみてください。