河口湖で遊んできました。メインはオルゴールの森。

中世ヨーロッパの歴史的なオルゴールや自動演奏楽器を
コレクションした庭園美術館です。

オルガンミュージアムのホール。正面に並ぶ三台の自動演奏楽器。
左の楽器はタイタニックに積み込むために作られたものだとか。
納期が出航にまにあわなかったのだそうです。

このホールでは一日に4回、プラハ交響楽団のメンバーが生演奏をしています。3曲だけですが、
最後はヨハン・シュトラウスのラデツキー行進曲、お約束の手拍子で楽しく盛り上がりました。

園内のそこここにコスモスの植え込み。秋の陽差しと緑の芝生に
よく似合います。

中世ヨーロッパの貴族の館を模した建物が各施設やショップに
なっています。これは湖が見える小さな教会。

からくり時計から出てくる指揮官に合わせて噴水が踊ります。

バラ園もあります。秋バラが見ごろ、ヨーロッパの庭園に
迷い込んだ気分です。
河口湖を眺めながらテラスでランチ、オルゴールの澄んだ
音色や生演奏の迫力を味わい、秋の一日をのんびり楽しみました。


中世ヨーロッパの歴史的なオルゴールや自動演奏楽器を
コレクションした庭園美術館です。

オルガンミュージアムのホール。正面に並ぶ三台の自動演奏楽器。
左の楽器はタイタニックに積み込むために作られたものだとか。
納期が出航にまにあわなかったのだそうです。


このホールでは一日に4回、プラハ交響楽団のメンバーが生演奏をしています。3曲だけですが、
最後はヨハン・シュトラウスのラデツキー行進曲、お約束の手拍子で楽しく盛り上がりました。

園内のそこここにコスモスの植え込み。秋の陽差しと緑の芝生に
よく似合います。

中世ヨーロッパの貴族の館を模した建物が各施設やショップに
なっています。これは湖が見える小さな教会。

からくり時計から出てくる指揮官に合わせて噴水が踊ります。

バラ園もあります。秋バラが見ごろ、ヨーロッパの庭園に
迷い込んだ気分です。
河口湖を眺めながらテラスでランチ、オルゴールの澄んだ
音色や生演奏の迫力を味わい、秋の一日をのんびり楽しみました。