たまりつつある新店、行っときましょ。
高松市松島町「エコポン太」 11/7(日)オープン。
平本店グループの6番めくらいの店。
屋根一面のソーラーパネルが壮観。ここで発電した電力で店内のLEDを灯す。
なるほどエコなんですが、それはそれでいいことなんでしょうが、
客にとってどんだけメリットがあるのかはよくわかりません。
そもそもここまで数十キロの距離、ガソリン焚いて食べに来ること自体
いかがなものかってことになるのでしょうか。
かけ150円+祝いのエビ天150円
さすがにこのくらいの規模のグループとなると、
新規オープンの時には既存店のベテランが助っ人に来ているらしく
出だしから落ち着いた味。特に麺の茹で加減はギリギリコシの残る柔らかさ。
ここしかない、というタイミングでした。
開店記念の紅白うどんは期間終わったんかな~。在庫がちらっと見えたけど
配ってなかったな~。
高松市南新町「綿谷」 丸亀の人気店が高松進出ですな。
だいたいの見当付けていったけど、こんな外観がセルフのうどん店とは思わず
田町の向こうまで行ってしまったやんか~。
「なんとかコンタクト」のビルのとことかじゃなく、
「うどん棒」の反対側とナビしてくれませんか。
ここでは祝いもなにも、肉うどんでなきゃいけませんね。
小340円。玉子は標準で付いてくる。
あ~、本店同様、量が多いんだ。
普通の昼飯なら安くてボリュームがあってありがたいとこですが
食べ歩き派には難関でもあるのよ。
ツルツルな食感の麺、出汁ややうすめだったか。
丸亀市三条町「つる一」跡に7日(日)オープンの「おおまえ」。
いきいきうどん出身とか。
かけ170円+…っと、エビ天出てないし、キツネうどんは厨房で作ってしまうシステムだし。
縁起もんが…え~と、先が見えますようにの一本まるごとちくわ天。
なるほど、いきいき風だね。