気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

仰天天丼

2014-09-09 | 食べたんだからしょうがない
恒例秋の大阪出張&遠征~

まずは昼メシ、最近これも恒例の北新地激安ランチ巡り。
今回は「おばた」 北新地エリア東端にあるL字カウンター9席の小さな店
角席ながら天ぷら鍋の真ん前なんでこりゃ楽しい。

お昼の献立(天丼・活穴子丼・かき揚げ丼)各1000円から穴子をチョイス

自家製ドレッシングサラダに、左からタコの趨。噌、空芯菜おひたし、穴子肝煮

ひとつひとつ丁寧に説明してくれていい感じ。試食レベルの量なんはまあしょうがないか。
あと、海老の頭でとった出汁の味噌汁。穴子肝もそうだが、自らの手できっちりした処理しているからこその賜物
それに香の物と自家製デザート付いてこの価格です。


そうこうするうち穴子二匹丼、ど~ん

真ん中に卵の黄身天、これを潰してまぶしていただく。
タレは薄味味、飯もタレも増し注文できる(というか聞いてくる)のでデフォでは控えめなのかもしれない。
価格、接客いずれも大したもんですわ。


さて、お仕事っと

コメント (2)
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